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■213 / inTopicNo.21)  Re[12]: 雑談@
  
□投稿者/ TMさんへ -(2011/02/04(Fri) 13:26:45) [ID:kntrNSCp]
    大変参考になりました。ありがとうございました。
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■214 / inTopicNo.22)  Re[2]: 雑談@
□投稿者/ kk -(2011/02/04(Fri) 13:43:01) [ID:KuVfWQf7]
    TMさん
    クールさん

    早々WARE拝見しました。
    2試合とも見所満載です!

    ジャーマンスープレックスホールド、ブレンバスター(低空ですが・・)、極めつけは深田梨菜のパイルドライバー4発!!
    手加減なしで、桜庭彩の脳天が強烈にマットに突き刺さってます。
    超デンジャラスこの上なく、深田の残虐さと、パイルを幾度も受けても立ち上がる桜庭に拍手です。

    三津谷真希のジャーマンスープレックスホールドは完成度が高かったです。
    ブリッジは完全ではありませんが、きっちりと腰に乗せて河愛杏里を投げきってますし、最後まで河愛の腰をロックしたままでブリッジホールドまで完成させてます。
    昔のミミ萩原の不完全なバックドロップホールドを彷彿させられました。

    どの技を取っても、さすがCロナ監督の作品は他を圧倒してられます。

    1つだけ残念なのは、今回もジャーマンの時にはアングルが何度も切り替わるので、映像的に少し視難くかったです。
    やはり撮影上、固定アングルでの撮影は出来ないのでしょうか??

    唯一、WARDでは中居ちはるが日高ゆりあに強烈なバックドロップを披露してましたが、あのシーンはワンアングルで、本当に女子プロを思わせれるぐらいの迫力のあるシーンでしたが・・・

    最後に、第3回SSSGP決定みたいですね!!

    2試合目の次に予告があり、第3回のGP次回決定、と告知していました!

    タイトルとテロップだけの予告でしたので、出場選手など詳細などは不明です。

    ただ気になった事は、予告の後に、Cロナ作品紹介があって、何故か少し古めのWARBの作品紹介が出てました。

    WARBといえば・・・
    ●水野さやかvs川瀬七夏◎   ◎国見奈々vs雪乃あさ美●

    ここにヒントがあるのでは・・・単なる憶測ですが・・

    次回、と書いてましたので、時期的には2月の最終の週当たりが濃厚かも・・です。





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■215 / inTopicNo.23)  Re[3]: 雑談@
□投稿者/ shin -(2011/02/04(Fri) 20:50:54) [ID:aERkhICK]
    シャイニングトーナメントでは、渡部アキが逆エビをかけられて
    股間接写があれば即買いなのですが。
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■217 / inTopicNo.24)  Re[4]: 雑談@
□投稿者/ TM -(2011/02/04(Fri) 23:28:17) [ID:46Qgr7j9]
    kkさん、

    レビューありがとうございます。
    WARは、1回目から良作でしたが、会を重ねるごとに着実に進化しているようですね。 私も早く見たいですね。

    今回ようやくSSSから第3回SSSGPに対しての明確な意思表示が出された訳ですね。
    これは盛り上がりそうです。

    shinさん、

    残念ながら股間接写はありません。
    清純派女優・アイドルででは難しいのでしょうか。
    しかし、古条彩華が竹内綾香のときに撮ったスター女子プロレスには、結構接写があったはずでしたが、ピンクカフェオレが独立してからは。カメラワークが控え目になってしまったような気がします。
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■218 / inTopicNo.25)  Re[5]: 雑談@
□投稿者/ shin -(2011/02/05(Sat) 00:12:22) [ID:aERkhICK]
    TMさん

    わざわざレスありがとうございます。
    そうですね、清純派アイドルに股間接写はさすがに難しいですよね。
    しかし、逆エビかけられてるシーンくらいは見てみたいのですが、
    渡部アキは逆エビを掛けられてるのでしょうか?

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■219 / inTopicNo.26)  Re[6]: 雑談@
□投稿者/ TM -(2011/02/05(Sat) 14:56:53) [ID:7RARpdPV]
    shinさん、

    渡部アキが受けた業は、低空ボディスラム、座位のスリーパーホールド、首4の字+トウホールド、腹パンチ、ドラゴンスリーパー、腹キック、低空ブレンバスターですので、逆エビはありません。
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■220 / inTopicNo.27)  Re[1]: 雑談@ビューティープロレス
□投稿者/ TM -(2011/02/05(Sat) 16:40:19) [ID:7RARpdPV]
    SSSのレースクインーンvs読者モデルビューティープロレスを見ました。
    バトルホームページのの解説通り、杉岡のぞみが小西レナに一方的にやられる展開です。

    杉岡のぞみは、序盤からキャメルクラッチを長々と決められ、鼻フックされ、さらに逆エビと片エビで長時間痛めつけられます。
    以前から二人は仲が悪かったと言う設定で、小西レナは口でも散々杉岡のぞみをいたぶり、精神的に苦しめます。

    逆エビを返した杉岡は、コーナー貼り付け腹パンチで反撃し、さらに突進しますが、ここでかわされ、腹パンチをお返しされます。
    これが杉岡の唯一の攻撃で、その後は一方的に攻められます。
    顔を足蹴にされ、ヒップで窒息攻撃、首投げで倒されてから首4の字、再び鼻フック。
    「整形してあげる。」と言われて、顔をつねられたり、「ウェスト細くしてあげる。」と胴を締められたり、花岡は屈辱的な仕打ちを受け、息も絶え絶えになってしまいます。
    長時間の胴締めスリーパーにで、苦しいそうなうめき声を上げながら決してギブアップしない花岡ですが、今度はマウントポジションからのチョーク攻撃と股割りにさらされます。
    花岡はこの体勢のまま、立ち上がることもできずにいいようにいたぶられ続けます。逆エビや股割りを受けている杉岡のぞみは、身体が柔らかくないことが分かります。

    さらに電気アンマ攻撃から足4の字を受けますが、胸元に汗のしずくが浮き出た杉岡の肢体がセクシーです。
    足4の字で足を痛めて動けなくなった杉岡は、顔に座られて窒息失神して、さらに小西のロープ(1段目)からのボディプレスで3カウントを取られてしまいます。

    この試合は、プロレスを舞台にした女同士の陰惨ないじめと言うタッチです。
    もう少しメリハリの欲しい試合ではありましたが、杉岡のぞみのやられっぷりを充分堪能できる作品でした。
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■221 / inTopicNo.28)  Re[2]: 雑談@
□投稿者/ TM -(2011/02/05(Sat) 17:42:45) [ID:46Qgr7j9]
    最近見た、Feti-Feastのもう一つの作品は、レズxレイプ Fight!08です。
    この作品は、確かにイカセ合いのエロプロレスなのですが、実はファイトシーンも沢山あります。
    その中で特に官能的なのは、ダーティーな宮下ちはるから日高ゆりあが受ける連続股間攻撃です。

    試合開始早々の膝蹴りで股間を押さえて悶絶。その後は一進一退の攻防が続きますが、プロレス技で悶絶する時も、愛撫で悶えるときの日高ゆりあはいつもながら官能的ですね。

    試合開始後30分ほど経ったときに、に四つんばいにさせられて、後ろからパンチをくらい、さらにロープにもたれさせてのパンチと膝蹴りをバックから喰らいます。
    前向きにされてからも、膝蹴りを受け、さらにコーナーポストに股を挟まれて引っ張られ、さらにロープをまたがされての股間攻撃、変形サーフボード股間愛撫攻撃、電気アンマ攻撃と続くと、股間攻撃マニアの方にはたまらないシーンです。
    ここで延々と10分も股間攻撃されてからさらに愛撫を受けて。日高は負けそうになりますが、股で宮下ちはるの顔を挟み、一旦は形勢逆転します。

    しかし、最終的には再び逆転され、最後は口輪をくわえされられて紅パンされフィニッシュです。

    エロ系よりもプロスタイル系が好きな私でも充分楽しめた作品でした。
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■222 / inTopicNo.29)  Re[3]: 雑談@
□投稿者/ クール -(2011/02/05(Sat) 19:11:39) [ID:6GCEXdMB]
    kkさん>WAR6観ました♪

     第一試合は三津谷さんが死んだ振りで脱出してからのドミネにはびっくりしました(^^;完全に落ちてるだろう?と河合さんが確認しようと顔を覗き込もうとした瞬間でしたからね(^^;ワンデイトーナメント優勝者がかなり卑怯なことやってるなーと冷ややかに観ていましたが、河合さんのやられっぷりが良かったです♪ほぼフルボッコですからね♪

     第二試合は解説にある通りの流れですが、思ったほど深田さんが攻めていなかったですね(^^;てっきり、序盤から終盤までリョナってるかと思ったのですが意外と一進一退って感じでした(^^;

     しかし、解説は今回力を入れてましたね♪これでもか!!っていうくらいの長い文章でしたが、熱い文で久しぶりに購買意欲をそそられてしまいました♪U−25以来の解説ですね♪中でも、「リョナ的だ!!危うし」が気に入ってたりします♪

     そして、ついにSSSでも解禁した第三回SSSGPの予告が入ってましたね♪今回のことで深田さんと河合さんは出ないのでしょうか?河合さんのやられっぷりはもう一回観たいですね♪深田さんが負けたことにより、創設者の真島さんが出てきたら面白いですね♪でも、佐伯さんが出てきたらもっと熱くなりますね♪引退したから無理かな?

     TMさん>読者モデルVSレースクイーン。俺も観ました。杉岡のぞみさんがやられている所を見れるのは良かったのですが・・・ぬるかったですね!!!正直もう少し作品レベルは上かな?って思ったのですが、ミックス物に出て男を圧倒している杉岡さんがこんなぬるい攻めで負けるとは・・・

     あくまで、個人的には地雷でした。

     冒険はやはり良くないですね(^^;しかし、日高ゆりあの作品はなかなか良さ気ですね♪
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■223 / inTopicNo.30)  Re[4]: 雑談@シネマチックトップレスボクシング1
□投稿者/ TM -(2011/02/06(Sun) 01:39:20) [ID:46Qgr7j9]
    先週SSSのシネマチックトップレスボクシング1をゲットしましたが、同時期に入手したプロレス系の作品を優先的に見たので、今日になってようやく見ることができました。
    私はトップレスボクシングにそれほど執着していないのですが、何故かこの作品は人気が高いようなので購入して見た次第です。
    この作品は、超A級シリーズと同じ、8mmカメラで撮ったような撮影手法です。

    同じ体格の富永萌と可愛りんの対決ですが、まずは可愛が富永に効果的なボディブローをお見舞いします。その後はクリンチしますが、互いに乳首をこすり合わせるレズマッチの様相となります。
    その体勢から富永萌が、左腕で可愛りんを押さえつけて、右腕で連続ボディブローを食らわし、とどめに股間へも数発食らわせます。
    可愛りんは、急所を押さえてダウンを喫しますが、吐いたマウスピースをくわえさせられ立ち上がります。
    再びファイトが始まりますが、大降りの可愛のパンチは空を切り、カウンターパンチを食らって再びダウンです。
    しかし、ここで可愛の闘志に火がついて、今度は可愛の攻勢になります。富永はここで初ダウンです。
    立ち上がった富永は、互角の打ち合いをしますが、段々と優勢になり、可愛はダウン寸前にゴングが鳴り、1ラウンド目は終了です。本物のボクシングでは3分ですが、この作品では12分位です。

    ダメージの残った可愛は、再びいたぶられダウンを繰り返し、サンドバッグ状態にされ、KO寸前になってしまいます。
    しかし、フラフラになった可愛は、富永の足を踏んでパンチを繰り出し、形勢を逆転します。可愛は富永をコーナーへ追い詰めて顔や腹へ強烈なパンチ、乳首は擦るようなレズパンチ、そしてお返しのローブローで富永を滅多打ちにしてダウンを奪います。
    しかし、富永はなんとか立ち上がり反撃を開始します。この後は、双方顔面パンチの応酬でダウンを奪い合います。
    終盤近くには、両者共血に反吐を吐きながらの壮絶な打ち合いとなりますが、最後に勝利の栄冠を手にするのはどちらでしょうか???
    勝敗は伏せておきますが、最後は一方が降参しても、相手がそのままサンドバッグ状態で攻め続け、失神KO決着となります。

    と言ったストーリーですが、二人とも美人でセクシーなので、オイルを塗った両者のトップレス姿がなまめかしく、リアクションも共に上出来でした。
    ダイナミックボクシングシリーズも好きですが、単調なボクシングの試合を30分以上たっぷり楽しませてくれるこの作品は、さらにその上を行っているというのが私の感想です。
    ダイナミックと違って、明らかに口に含んだ水を吐き出していると分かるような演出ではなく、自然に出てくるように見せてくれる所が優れている点の一つでしょうか。

    恐らく私が今まで見たボクシング系の作品では最も官能的な作品なのではないかと書くと褒めすぎでしょうか。恐らくカメラワークが良いのでしょうね。
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■224 / inTopicNo.31)  Re[4]: 雑談@
□投稿者/ TM -(2011/02/06(Sun) 01:59:03) [ID:46Qgr7j9]
    クールさん、

    WAR6の試合展開は、かなり興奮しそうですね。
    一刻も早く見たくなりました。

    読者モデルVSレースクイーンは、恐らくクールさんの期待度が高すぎたのでしょうね。
    私は、こんなものだろうと思ってみたので、予想通りの作品の出来でした。SSSの中ではB級作品と言えるかと思います。レズxレイプ Fight!08と比べても見劣りがします。
    私は、ミックス物に出て男を圧倒している作品を見ていませんが、それにしても杉岡のぞみ嬢は、簡単にやられ過ぎで、展開がつまらなくなってしまっている感はあります。
    また、もう少しえぐい技での悶絶シーンを見せて欲しかったですが、杉岡嬢の身体の硬さでは、あまり曲げられないのでしょうね。その代わりに口撃で精神的ダメージを与えられてますが、、、。

    まあ、杉岡のぞみ嬢がいじめられるシーンを見たいと言うファンの方にはお薦めの作品と言ったところです。
引用返信/返信 削除キー/
■225 / inTopicNo.32)  Re[1]: 雑談@マッスル女子プロレス
□投稿者/ TM -(2011/02/08(Tue) 09:29:04) [ID:46Qgr7j9]
    2011/02/08(Tue) 14:41:38 編集(投稿者)

    昨年発売のSSSプロスタイル作品の内、唯一見ていなかったのがマッスル女子プロレスです。

    この作品のレビューを書かれた方はいなかったように思えますので、あまり期待せずに見ました。
    ところがこの作品は、ため息と掛け声以外無駄な言葉も一切なく、オイルを塗りたくった両者のナイスボディがなまめかしく映り、正に力と力のレスリング勝負を見せてくれた良作と私には映ります。

    この試合は、女子プロレス ワンデイトーナメント1と2で優勢に試合を進めながら、あっさり逆転負けを喫してしまった浅井千尋と美神あおいの対決です。

    インタビューも選手紹介もなく、いきなり始まった試合ですが、最初はがっちりした体つきの浅井千尋が長身の美神あおいををねじ伏せてコブラツイストをかけます。
    浅井は膝蹴りからスリーパーに移ります。美神は苦しそうなうめき声を上げます。
    スターナーで美神の顎を痛めつけた後に、浅井は首4の字を渾身の力で締め上げて、今にも美神は落ちそうな気配です。

    しかし、美神はうまくタイミングを捕らえ、体勢を裏返しにしてキャメルクラッチに浅井を捕らえます。ここまで9分少々です。
    ここから美神はSTF、膝蹴り、低空ブレンバスター、足4の字、そして電気アンマ攻撃にどっしりと腰を落とした逆エビ固め(膝はつきませんが、股間接写はありません)、サーフボード、腕ひしぎ十字固めで20分以上も浅井を攻め立てます。
    技をかけられているときの浅井は、今にも死にそうな表情で、泣きそうなうめき声を上げますが、このリアクションは美神よりもセクシーに聞こえます。

    腕ひしぎを解いた美神は、浅井が立ち上がるのを待って、しきり直ししますが、ここから両者はめまぐるしく攻守所を変えて一進一退の攻防に移ります。
    両者は腹パンチ、腰へのパンチ、膝蹴り、ニードロッピ、レッグドロップ、パワーボム等の打撃技を織り交ぜながら、アキレス腱固めや羽根折り固め、ボストン、キャメル、各種スリーパーホールド等の絞め技を掛け合いながら、15分以上かけて死闘を繰り返します。
    最後はスタミナ勝負となり、両者はフラフラになりながら、勝敗はどちらに転んでもおかしくない展開でした。

    私としては、フケ顔の浅井千尋よりもスレンダー美人の美神あおいがやられている時間を長くして欲しかったのですが、どうも監督は浅井の方がお気に入りのようです。
    と言うことで、試合展開に不満の残る作品で、投げ技は少なくてジャーマンはありませんでしたが、それにも拘らず、「これぞ力と力のレスリング!」と言うものを見せてくれた良作と思います。
    マッスルと言っても、女性らしさを失うほど筋肉モリモリではないのもまた良いところかなと思います。

    両者が出演している、「狙われた!美女マッスルアスリートタッグ1」もエロプロレスではありますが、一見したくなりました。
    また、美神あおいが出演している「女子ボクサーを拘束してボコる1」もウィッシュリストに上がって来ました。

引用返信/返信 削除キー/
■226 / inTopicNo.33)  Re[2]: 雑談@マッスル女子プロレス
□投稿者/ kk -(2011/02/08(Tue) 18:16:47) [ID:KuVfWQf7]
    クールさん

    WARE観られたのですね^^
    今回も旧作以上に大技が炸裂してましたね。
    僕的に衝撃的だったシーンはやはり深田のパイルでした。
    4回目(最後)のパイルの桜庭彩への落とし方などは強烈です。
    桜庭の脳天をを垂直に落とすどころか、落とす瞬間にロックしていた両腕はずしてました。
    結果、そのままノーガード状態で桜庭は自分の全体重を頭と首に乗せられる、と言った見てる側もヒヤッとしてしまいました。
    それでも桜庭は起き上がる、タフな選手が登場したものです。
    強い深田を最後は玉砕した桜庭は、ひょっとしたら今回の第3回SSSGPの台風の目になるのでは・・・

    でも僕の意見としては、今回深田は負けましたが身体能力、残忍さ、ヒール役には欠かせない人物だと思っています。
    その反対で河愛のようなドミネの似合う子もなかなか居てないと思います。

    何時の時代もプロレスにはベビーフェイスとヒールがあるから盛り上がるのですから。
    そういう観点から想像すれば・・・

    ベビーフェイス・・・中居ちはる 河愛杏里

    ヒール・・・深田梨奈 川瀬七夏 日高ゆりあ

    両方可・・・三津谷真希 七瀬ゆい 国見奈々 桜庭彩

    後サプライズで佐伯奈々あたりはクールさんが仰られる様に僕も大賛成です。
    佐伯は以前、プロスタイルNEOミックスで男子に見事なみちのくドライバーを炸裂させる位のパワーを持った人物です。妙にエロさも感じますしね。

    TMさん

    次回第3回SSSGP開催濃厚のようですが、TMさん的には出場選手のラインナップ、どのように予想立てされますか??

    またストーリー的にどのような展開になって行くのでしょうね??



引用返信/返信 削除キー/
■227 / inTopicNo.34)  Re[3]: 雑談@マッスル女子プロレス
□投稿者/ TM -(2011/02/08(Tue) 22:00:10) [ID:46Qgr7j9]
    2011/02/18(Fri) 14:09:35 編集(投稿者)
    2011/02/18(Fri) 14:08:11 編集(投稿者)
    2011/02/08(Tue) 23:18:07 編集(投稿者)

    kkさん、

    昨年から今年にかけて発売されたSSSプロスタイル作品の出演者一覧です。

    WAR6 河愛杏里、三津谷真希、深田梨菜、桜庭彩
    WAR5 日高ゆりあ、中居ちはる、七瀬ゆい、米山愛
    WAR4 河愛杏里、二岡ゆり、桐生さくら、月城ひとみ
    WAR3 水野さやか、川瀬七夏、国見奈々、雪乃あさ美
    WUW2 佐々木四季、梅咲ほの香、深田梨菜、宝部ゆき
    ワンデイトーナメント3 中居ちはる、大城かえで、香椎りこ、
    ワンデイトーナメント2 広畑ちさ、藤野ルミ、美神あおい、神田ほのか
    ワンデイトーナメント1 三津谷真希、浅井千尋、平山薫、森野ひかり

    TAG4 遥美結、月嶋美唯、一色なつ美、小咲みちる
    TAG3 伊沢美春、里仲ゆい、平山薫、河愛みな
    TAG2 早咲ミク、西澤あゆみ、北野カナ、浦田みらい
    TAG1 平松恵理香、若菜あゆみ、坂井麻衣、早見るり

    格闘被虐3  小嶋あずみ、藤井未来、舞野まや、真矢ゆき
    格闘被虐2  川村典子、知念仁絵、紺野公佳、谷原香織
    格闘被虐1  北川みのり、宮川怜、坂本麻弥、浦田みらい
    超A級 北川瞳、舞野まや
    ビューティーモデル 米岡このみ、黒木麻衣

    ダイナミック2 川瀬七夏、園田ユリア
    ダイナミック1 三津谷真希、月野みちる
    マッスル 浅井千尋、美神あおい

    既にGPに出場済みの日高、川瀬、二岡の再出場はないと仮定して、

    まず絶対外せないのが、【三津谷真希】と【中居ちはる】かと思います。
    【河愛杏里】、【国見奈々】もSSSお好みの女優さんなので、選ばれる公算が大かと思います。

    次につ強そうな選手のラインナップから選ぶとすれば、【佐々木四季】と【浦田みらい】ですかねえ。
    WAR6で負けたとは言え、リベンジに萌える【深田梨菜】と彼女に辛勝した【桜庭彩】も選びたいですねえ。個人的には【美神あおい】も入れて欲しいですね。
    上記から出場枠の8人中の5〜6人位が選ばれるかと思います。未見のタッグマッチ4からも一人位選ばれるかも知れません。

    次に、過去の例から、必ずし強い選手だけが選ばれているわけではないので、1回戦のやられキャラとして出演交渉したいのが、
    【舞野まや】、【園田ユリア】、【小嶋あずみ】、【黒木麻衣】、【坂本麻弥】、【早見るり】、【宝部ゆき】、【雪乃あさ美】、【藤井未来】、【早咲ミク】、【西澤あゆみ】等の綺麗どころ。
    サプライズとして、【藤崎クロエ】が衝撃の初登場なんてのは飽くまで私の妄想です。
    このあたりの女優さんから2〜3人位選ばれるのではないでしょうか。

    スケジュールの都合もあるので、必ずしも製作者の意図通りのマッチメイクはできないかも知れませんが、こうして組み合わせを予想するのも楽しいですね。

    決勝戦は、【三津谷真希】vs【中居ちはる】が大方の予想になると思いますが、それではあまりにもストレート過ぎるので、ロナ監督は敢えて大番狂わせを演出するかも知れませんよ。(笑)

    以上、殆ど私の好みの女優さんからピックアップしました。(笑い)

    追加:【七瀬ゆい】を外してしまいました。彼女の出演は間違いないようです。
引用返信/返信 削除キー/
■228 / inTopicNo.35)  Re[4]: 雑談@マッスル女子プロレス
□投稿者/ クール -(2011/02/11(Fri) 18:13:32) [ID:6GCEXdMB]
    TMさん>杉岡さんの作品はもう少しといた所でしたね(^^;まあ、WAR6とほぼ同じ時期でしたからね・・・比べられたらどうしても劣ってしまいますよ。そして、TMさんの評価が中傷されてましたがどうか気になさらないで下さいね。少なくとも俺はTMさんに教えてもらった作品はどれも名作でした♪

     話は変わって、GPの出場選手の予想がかなり面白かったです♪美神あおいは人気ありますからね♪個人的には強そうな早見るりを入れて欲しい所です♪人妻プロレスやタッグプロレスを観ましたが、容姿が綺麗ですよね♪ボクシングのワンデイでは一回戦で負けてましたが・・・

     個人的な俺の予想です。

     1.中居ちはるさん。

     2.七瀬ゆいさん。

     3.河合杏里さん。

     4.三津谷真希さん。

     5.佐々木四季さん。

     6.国見菜々さん。

     ここまではある程度予想できる方々で、また魅力溢れる人達ですね♪

     残り二人は誰なんだろう?ということで、TMさんの藤崎クロエさんはいいと思いました♪サプライズ枠でアリなんじゃないか?と思います♪でも、TMさんの言った通り負け役と考えると誰なんでしょうね?

     思い当たる負け役でそれなりの実力となると、B−1に出てきた真弓ナナさんやWUW2の梅咲さんですね(^^)

     桜庭さんが出てくるとは思うんですけど・・・どうなんですかね?国見さんは出ないかもしれないっす(^^;

     KKさん>「何時の時代もプロレスにはベビーフェイスとヒールがあるから盛り上がる」!!激しく同意です!!!マジでそう思いますね♪ベビーフェイスとヒールの役柄を盛り込んだレーベルがありますけど、それが生きるのはこういうトーナメントのようなイベントですからね♪一試合限りでヒールです!!と言われても、別の作品で別の役柄では、説得力が無いですから(^^;

     佐伯さんはミックスNEOの時からヒール全開でありながらエロさがありましたからね(^^)復活を希望したいところです(^^)

     ではでは
引用返信/返信 削除キー/
■229 / inTopicNo.36)  Re[5]: 雑談@マッスル女子プロレス
□投稿者/ TM -(2011/02/11(Fri) 20:44:59) [ID:7RARpdPV]
    クールさん、

    お気遣いありがとうございます。

    私は、単に自分の印象からシネマチックトップレスボクシングを官能的な作品だと思って書きましたが、ボクシング作品の造詣が深い方の目で見ると、「あの程度の作品」だったのでしょうね。
    まあ、もっと抜ける作品(例えば私の守備範囲外のレズボクシング系?)があるのを知らなかった私の勉強不足と言えます。

    私もようやくWAR6を来週ゲットする予定ですが、楽しみです。
    そう言えば、アキバトルの「美女レスラーVSゲテモノ怪人」で深田梨菜嬢が「痛い!」と泣き叫ぶシーンがありましたが、彼女のリアクションは上手ですね。

    SSSGPの選手候補ですが、七瀬ゆい嬢を入れるのを忘れてました。確かに彼女も有力候補ですね。
引用返信/返信 削除キー/
■230 / inTopicNo.37)  Re[6]: 雑談@シネマチックトップレスボクシング1
□投稿者/ 眉月 -(2011/02/12(Sat) 18:44:36) [ID:s1pJlpWs]
    先日は、手前のブログで、【シネマチックトップレスボクシング】 関して、TMさん、ならびに、ボクシング萌えスレに書き込みをなさった方の印象を否定するような記事を書きました。「他人様の評価を云々するのがいけないのは重々わかっている」 と前置きをしたように、自分自身も、非常に心苦しく思いながらも、トップレスボクシングに本拠を構える身(それが自分にとって一番抜けるジャンルだということ)として、どうしても 「ちょっと待った!」 と言っておきたかったがために、あんな書き様になってしまい、大変申し訳なく思っております。

    言い訳を兼ねて、「どこがどうダメなのか」 について、少しだけ述べさせていただくと、例えば、試合が始まった直後に、クリンチの体勢から、富永萌嬢が可愛りん嬢のボディを連打するシーンがありますが、このとき、可愛嬢は、(左腕が完全にフリーの状態になっているにもかかわらず)相手の攻撃をガードしようという素振りを、まったくしていません。モノがプロレスであれば、「相手の攻撃は全部受けるのが大基本」 ですから、避けなくてもいい(むしろ避けちゃいけない)のですが、ボクシングファイトでは、この動きは絶対にありえないのです。

    もちろん、「ノーガードは最初から最後までダメ」 とまでは言いません。しかしながら、少なくとも、ノーダメージに近い状態であるはずの、試合開始直後の場面で、「打ってくださいとばかりにノーガードの腹を晒す」 のはカンベンして欲しい。ボクシング作品として世に出す以上、ボクシングファイトの基本、ボクシングファイトの動きの基本に、もっと忠実であって欲しいのです。

    一方、モデルさんの質やテカリ肌の演出、コスや小道具類、ライティングなどの、広い意味での 「環境」 に関しては、この作品は充実していて、自分もそうですし、TMさんを含め、多くの方が満足しているのは間違いないでしょう。ただ、このあたりは、モノを用意なり準備なりすれば出来上がってしまうことですから、マニアとしては、「そこまではできて当たり前」 であり、やはり、「その先にある部分の出来」 を求めたい。それが 「マニアの業」 であることを、ご理解いただければと思います。

    エロ系ボクシング作品のファイトレベルに関しては、クラQさんの 「フツーにガチ」 みたいなものを別に考えると、国産品は総じて低調かと思います。自分が見たものの中で一番優れているのは、ユープランニングさん制作の 【ワルキューレファイト 6】(四つあるチャプターの中のボクシング編)。「ストマックパンチバトル」 と名前がついているように、基本は腹パンチで、また、ハウスメントでの撮影だということもあり、環境は官能的であるとは言い難いですが、(演者さんの 「トップレスボクサーとしてのエロさ」 を評価ポイントに加味した上で)演者さんの 「ボクシングファイト的な動き」 の観点で考えると、この作品がぶっちぎりのトップだと認識しています。

    あとは、腹パンチオンリーではありますが、GALLOPさんの作品が、一部の例外を除いて、全体的にファイトレベルは良好なのかな、と。SSS作品だと、国見奈々嬢のセンスが光る、【Boxing of the Lesbian 3】 あたりでしょうか(自分の場合、トップレス状態がメインでない作品は原則回避してしまうので、その分の漏れは多々あるとは思います)。

    大変長くなってしまいましたが、今回の件は、「良作に飢えて久しいトップレスボクシングマニアの心の叫び」 だと、寛大な目で見てやっていただけますよう、宜しくお願い申し上げる次第です。
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■231 / inTopicNo.38)  Re[7]: 雑談@シネマチックトップレスボクシング1
□投稿者/ TM -(2011/02/12(Sat) 21:55:35) [ID:46Qgr7j9]
    眉月さん、

    わざわざこちらでご説明いただき、恐縮です。
    確かにノーガードは不自然ですね。私にはそこまで深く目が行き届きませんでした。
    流石です。今後の参考になりました。

    私はユープランニングさんの作品は見たことありませんが、ギャロップさんの作品は大好きです。
引用返信/返信 削除キー/
■232 / inTopicNo.39)  Re[3]: 雑談@WARE
□投稿者/ TM -(2011/02/15(Tue) 01:02:26) [ID:46Qgr7j9]
    2011/02/15(Tue) 01:08:40 編集(投稿者)

    来ました!
    ざっと見ると、見事に団体対抗戦時代までの女子プロレスをシュミレートしていますね。

    まずは先に2試合目をざっと見ました。
    桜庭彩は、身体が柔らかいので、シャチホコ固めを極限まで決められて悲鳴をあげますが、ゾンビのように立ち上がる所は、正に豊田真奈美を彷彿させます。
    やられている時の桜庭のボディラインと悲鳴がやけにエロスを感じてしまいます。しかし、深田梨菜はさらにセクシーなリアクションです。

    既に詳しくレビューされていますが、敢えて試合の展開を節目節目で追ってみると、

    @深田は序盤に構成をかけますが、逆エビを返されて足を中心に攻められ、以外に苦戦してしまいます。深田は結構打たれ弱い面もあるようです。キャメルクラッチや腹パンチに、深田の泣きべそをかいたような「痛!」という悲鳴がセクシーです。

    Aしかし、これが返って深田の闘志に火がついて、深田は怒涛の反撃に移ります。極限まで曲げたシャチホコ固め、吊り天井、アルゼンチンバックブリーカー、そしてパイルドライバー再びシャチホコ固め、「痛ーい!」と桜庭の悲鳴がリングに響きます。

    Bブレンバスターで桜庭を投げようとした深田ですが、隙を突かれて股間キックを喰らい、再逆転されてしまいます。、悶絶する深田はさらにもう一発股間キックを喰らい、低空ブレンバスターなどの投げ技でヒップを痛めてしまいます。
    フォールに行った桜庭ですが、深田はこれを返し、ビンタ合戦。ここは桜庭が優勢にエルボーや膝蹴りで深田を叩きます。深田も負けじと膝蹴りからパイルドライバー、、、。
    中盤戦は目まぐるしく攻守が入れ替わりますが、直角パイルドライバーや膝蹴りの連発で桜庭をコーナーに追い詰めた深田は、起死回生の掌底打ち(と言うかビンタ)を喰らってうずくまってしまいます。

    Cその後の終盤は、足腰をいいように蹴られ、変形卍固めで腕を決められ、STFで締められて深田は動けなくなってしまいます。さらにパンチやキックでサンドバッグ状態にされ、スターナー、腕ひしぎなどの痛そうな打撃技に泣き叫ぶ深田は、最後に逆えびを長々と決められ無念のギブアップです。 しかし、桜庭は「負けました。」と言うまで技を解きません。

    恐らく深田は、自分よりも体格が劣り、ちっとも強そうに見えない無名新人の桜庭をなめていたのでしょう。ところがいざ試合が始まると、一進一退の好防で深田は決して優勢に試合を運べたとは言えません。
    全般に全く互角の展開ですが、深田が何度も桜庭に必殺のパイルドライバーとシャチホコ固めをかけたにも関わらず、体の柔らかい桜庭に大きなダメージを与えられず、最後に屈辱的な逆転負けを喫してしまったと言うストーリーでした。
    最後に号泣した深田梨菜に感情移入して見ると、最高に萌えるエンディングでした。

    一つ一つの技の見せ方も、より本物に近い迫力とリアクションで見せた上に、試合展開でも見る者の妄想をかき立ててくれるこれだけの名勝負を、時間的にもほど良い長さ(26分)で見せてくれたロナ監督の手腕は一言では言い表せません。
    古き良き時代の女子プロレスのティストをベースに、SSSお得意の形勢逆転の股間キックや現代風の打撃技を織り交ぜた演出は、プロスタイル作品の最高峰を独走しています。

    パイルドライバーを喰らった桜庭が、もうちょっと首を押さえて痛そうな素振りを見せてくれると、もっと興奮させてくれたかも知れません。これが唯一の注文です。
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■233 / inTopicNo.40)  Re[4]: 雑談@WARE
□投稿者/ TM -(2011/02/15(Tue) 14:27:34) [ID:46Qgr7j9]
    1試合目の河愛杏里vs三津谷真希は、前半は河愛の攻め、後半は三津谷真希の攻勢と展開がはっきりしています。

    手四つからスリーパーで絞められた三津谷ですが、後方股間キックで逆転して攻勢をかけます。
    しかし、再び手四つになった時に、細い身体付きの河愛は意外な怪力を発揮して光谷をバックブリーカーの体制に持って行きます。
    河愛は、さらに低空ドロップキックと体落としで三津谷の動きを止めてから、片えび固めで長々といたぶります。
    三津谷は何とかロープブレイクしますが、ストンピングの後に卍固め、キックにスターナーでさらにいたぶられます。
    次に河愛は、四つん這いになった三津谷をスリーパー、さらにSTFと変形袈裟固めで締め付けます。
    ギブアップを求められた三津谷は、セクシーな声でノーと叫びます。両者とも自然に湧き出た汗がセクシーです。
    ここでさらに強烈なスターナーに続く渾身の力で絞る三角絞めで、三津谷は一瞬落ちてしまいます。
    試合はここで終わっても不思議ではありませんが、意識を取り戻した三津谷が自分にも気合をいれる雄叫びを上げ、エルボーで河愛に打撃を与え、三角絞めから脱出します。

    相変わらず、技をかけられているときの三津谷の声とリアクションは官能的ですね。
    また、プロレスラー的にがっしりした体型と赤メタリック系のリンコスが彼女をよりセクシーに見せてくれます。

    ピンチを脱した三津谷は、次に足4の字から、見事な低空ボディスラムで背中から河愛をマットに叩きつけます。
    そして、曲腰を落としたボストンクラブで河愛の身体をコの字に曲げます。
    苦しげなあえぎ声で悶絶する河愛は、ギブアップを求められセクシーに「ノー」と叫びます。私は「ギブアップ?」「ノー」と言うやり取りが何故か大好きです。
    ここでSSSでは珍しく股間がクローズアップされます。
    さらに蹴りや腹パンチ、ラリアートで腹や胸元、そして足を痛めつけられ、見事なジャーマンスープレックスを2発も決められてしまいます。
    自力では立ち上がれなくなってしまった河愛は、再三三津谷の身体にしがみついて立ち上がり、エルボーで反撃しますが、すぐに倍返しされや上に、パワーボムを決められフォールに持ち込まれます。
    何とかこれを返した河愛ですが、アルゼンチンバックブリーカーをがっしりと決められてしまいます。両足をダランと垂らしたバックブリーカーは、実際にかなり痛いと聞いたことがあります。
    次にこれも見事なロメロスペシャルで曲げられた河愛は再びパワーボムでフォールされそうになりますが、何とか返します。
    しぶとくフォールを返す河愛でしたが、反撃する力は残っていません。
    最後に三津谷は見事なボデイスラムで河愛の身体を叩きつけます。背中から落ちて、一瞬呼吸困難になった河愛は、殆ど意識のないまま無情の3カウントを取られてしまいます。
    全身の痛みに、苦しそうな呻き声をあげる河愛に対し、三津谷は頬を叩いて覚醒させ、「(あんたは)負けたのよ。分かる?」。「負けましたは?」と河愛に負けを認めさせます。

    試合時間は奇しくも2試合目共にピッタリ計ったように26分10秒です。また2試合ともヤンキー言葉が出て来ないのには好感が持てます。
    こうして見ると、河愛の技を全て受け切って尚且つ勝ちを収めた試合巧者の三津谷は、打たれ弱い深田梨菜と対戦しても結果は同じだったように思います。
    どうもSSSGPの優勝候補の筆頭は三津谷真希になりそうな雰囲気ですね。
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