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■516 / inTopicNo.1)  アキバトル
  
□投稿者/ TM -(2011/06/04(Sat) 20:35:54) [ID:TeJcMCr1]
http://www.giga-web.jp/search/index.php?count=2&label_id=4&sort=1&narrow=&menu=1
    ZEUS=GIGA=禅ピクチャーズ=旧ギャロップのアキバトル系またはプロレス、ボクシング、格闘系のスレを再度立てました。

    私がここ1年間に購入した作品は、

    バトル・オブ・デッド
    女捜査官アクションバトル 捜査官姫緒鳴子
    サディスティック レミー 高飛車美女格闘家VS超絶性技男
    ミスタークイーン
    美人レスラーVSゲテモノ怪人
    女捜査官アクションバトル ダークネスアイズ
    格闘ゲームヒロイン サクリファイス オブ ファイターズ -戦士たちの生け贄-
    女捜査官アクションバトル 氷室あずみ【囚われた女捜査官】

    となります。
    これらのアキバトルやGIGA作品に出演してからSSSのリングに上がった女優さんは、ざっと挙げてもこれほどおられます。(敬称略)
    深田梨奈、水沢真樹、水嶋あずみ、園田ユリア、舞野まや、桜庭彩、宝部ゆき

    彼女達の演技や格闘技、リアクションは、GIGA作品で培われたものと言っても過言ではありません。
    GIGA/アキバトル系作品を見ておくと、バトル系の作品で地雷を踏むことが少なくなるとも言えるのではないでしょうか。

    また、ヒロピン系でも女子プロレスティストのする作品は結構あります。
    悪役にプロレスラーの平野さんがいるので、プロレス系の拷問技が使われるケースはかなりあります。
    写真は、ハイパーセクシーヒロインNEXT お嬢様戦士レインですが、グラドルの河原美衣さんがこんな技を受けたりします。
    アマゾネスの衣装ですが、昔この衣装を着て禅ピク作品に出演した大橋沙代子さんがこんな姿を見せてくれたら、もっと幸せだったとも思います。(笑い)
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■517 / inTopicNo.2)  Re[1]: アキバトル
□投稿者/ TM -(2011/06/04(Sat) 20:41:36) [ID:TeJcMCr1]
http://www.giga-web.jp/search/index.php?count
    上記作品を私が気に入った順番で並べると、以下のようになります。
    昨年撮影所を移転して暫くリングが使えなかったので、リングを使った作品はミスタークイーンとサディスティック レミーだけですが、今後はリングを使った作品が製作されるかと思います。

    サディスティック レミー 高飛車美女格闘家VS超絶性技男
    ミスタークイーン
    美人レスラーVSゲテモノ怪人
    バトル・オブ・デッド
    女捜査官アクションバトル 氷室あずみ【囚われた女捜査官】
    女捜査官アクションバトル ダークネスアイズ
    女捜査官アクションバトル 捜査官姫緒鳴子
    格闘ゲームヒロイン サクリファイス オブ ファイターズ -戦士たちの生け贄-

    私がこれから購入予定の作品は、以下の通りです。

    格闘ゲームヒロイン ジーナ・レイチェル(仮)
    女子プロレス流血ドミネーションデスマッチ(仮)
    http://www.zeus-web.net/still/detail.php?product_id=3547&menu=1
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■532 / inTopicNo.3)  Re[1]: アキバトル
□投稿者/ TM -(2011/06/11(Sat) 09:53:38) [ID:TeJcMCr1]
http://www.zeus-web.net/product/?menu=1&product_id=3547
    「女子プロレス流血ドミネーションデスマッチ」のサンプル動画が発表されましたね。

    http://www.zeus-web.net/product/?menu=1&product_id=3547

    私自身、流血は好きではありませんが、篠原奈美さん主演のアキバトル系(今回は流血なのでZEUSレーベルからの発売ですが、)作品なら見逃せません。
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■567 / inTopicNo.4)  Re[1]: アキバトル
□投稿者/ TM -(2011/06/24(Fri) 22:22:26) [ID:TeJcMCr1]
http://www.zeus-web.net/product/?menu=1&product_id=3547
    本日「女子プロレス流血ドミネーションデスマッチ」がヒロイン特撮研究所とアキバトルで販売されたそうです。

    既に先行販売のDVD-Rは発売されているはずですが、正式製品版も公式リリース日より2週間程早く直営店に並ぶのはいつもの通りです。

    火曜日は、秋葉原でヒロイン特撮研究所とバトル本店のハシゴですね。(笑い)
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■575 / inTopicNo.5)  Re[2]: アキバトル
□投稿者/ manueru -(2011/06/27(Mon) 18:50:16) [ID:PgthUlzV]
    ビキニアーマーの女の子に羽交い締め(フルネルソン)責めですか、いいですなあ・・・
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■591 / inTopicNo.6)  Re[3]: アキバトル
□投稿者/ TM -(2011/07/02(Sat) 15:47:40) [ID:TeJcMCr1]
http://www.zeus-web.net/product/?menu=1&product_id=3547
    manueruさん、

    残念ながらGIGAや禅ピク作品は、季節によりますが、露出度の多い作品が思ったより少ないんですよ。

    さて、流血ドミネーションデスマッチを見ました。

    試合の展開はストーリーは、ZEUSのHPのサンプル動画やキャプチャー、川森監督のキャプ入りブログで充分に解説されていますので、ここでは省略して私の感じたままを書きます。

    http://www.zeus-web.net/
    http://blog.livedoor.jp/shige_kawamori/archives/2011-05.html?p=21#20110511

    この作品でも篠原奈美さんは、本当に神々しく美しく、妖絶です。彼女は、細かい心理描写までリアルに演じてくれる稀有の存在なんですが、残念ながらこの作品で引退します。
    結婚前の女性は本当に綺麗ですから、引退の理由は寿でしょうか。
    朝倉ことみさんも、普段は結構ハードなAV作品に出演しているらしいのですが、この作品では十代の少女のように清楚かつセクシーです。

    試合は、1試合目が男が1人混ざったタッグマッチの一本勝負、2試合目は女対女のタッグマッチ3本勝負です。

    SSS作品等に比べるとスピード感がありませんが、その分拷問技で苦しんだり、打撃技(金属バットも登場、パットで防護していますが、篠原奈美さんの膝を本当に叩いています!)や投げ技での痛みに耐える二人のリアクションがじっくりと描写されている作品です。例えばパワーボムはカット割りがある分、マットに後頭部を叩きつけられ、痛みに頭を押さえて悶絶なんてシーンは、通常のプロスタイルとは違った趣きがあります。
    出演者は全員良くトレーニングを積んだようで、ぎごちない動きはなく、しっかりプロレスしています。

    途中のレズレイプシーンでの篠原嬢の悶絶姿もまた絶品です。(このシーンだけ見ても抜けてしまうかも知れません)

    2試合目の2ラウンド目の途中までは流血もないので、リョナ作品が苦手な人はここでストップしても充分満足できるかと思います。(収録時間も長いので、最後まで見ないで抜けてしまうこと請合います。)

    川森監督に私のアイディアを採用して頂いて、スタンガン攻撃や形勢逆転の股間肘打ちで崩れ落ちる篠原奈美など、美味しいシーンがタップリあり、本当に官能的な作品でした。
    ヒール役の2人もはまってます。

    しかし、後半の流血シーンは、アキバコムのリョナシリーズなど児戯に等しいリアルなシーンが展開されます。
    釘でバストを刺す、有刺鉄線バットでグリグリ(これも私のアイディアです)、そして噛み付きシーンはまるでゾンビ映画のような効果音、、、。
    と言う具合で私も目を背けたくなる描写でしたので、血を見るのが苦手な人には、あまり向かないかと思います。
    まあ、始めのコンセプトが流血デスマッチですから、やむをえないところでしょうか。

    私見ですが、流血なしのバージョンとリョナバージョンの二本立てで作成して、それぞれ別のレーベールで出した方が、もっと売り上げが伸びるかも知れませんね。
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■592 / inTopicNo.7)  Re[4]: アキバトル
□投稿者/ M.M. -(2011/07/04(Mon) 07:10:25) [ID:omp0nNLI]
    流血ドミネーションデスマッチ、やられる女の子がビキニだったら絶対買うんですが・・・・

    そういうビキニの女の子が流血までして痛めつけられる作品ってなかなかないんですよね、残念です。
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■593 / inTopicNo.8)  Re[5]: アキバトル
□投稿者/ TM -(2011/07/04(Mon) 08:41:43) [ID:TeJcMCr1]
http://www.zeus-web.net/product/?menu
    M.M. さん

    スプラッターものを出しているゼウスにすら、ビキニ姿での流血は見当たらないようですね。
    ゼウスのBBSにでもリクエストしてみてはいかがでしょうか。

    http://www.zeus-web.net/bbs/bbs1/forum.php
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■607 / inTopicNo.9)  Re[1]: アキバトル
□投稿者/ TM -(2011/07/10(Sun) 16:42:16) [ID:TeJcMCr1]
http://blog.livedoor.jp/shige_kawamori/archives/52120760.html#comments
    2011/07/17(Sun) 04:07:50 編集(投稿者)

    サディスティクレミーの続編を製作するので川森監督が構想を練っています。

    前回はMIXプロレスでしたが、今回は流血デスマッチに出たタンク大迫が主な相手となるようです。

    http://blog.livedoor.jp/shige_kawamori/archives/52120760.html#comments

    篠原奈美さんが引退と言うことで、別の方が主演するかと思いますが、どんな作品になるのでしょうか。

    市松さゆり=篠原奈美さんがフリー女優になり改名して、今回もレミーを演じるようですね。
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■619 / inTopicNo.10)  Re[1]: アキバトル
□投稿者/ TM -(2011/07/19(Tue) 04:38:21) [ID:iPA0GkDT]
http://www.giga-web.jp/product/index.php?product_id=2852
    ブルマ姿の篠原奈美さんと戦う競泳水着姿の女性は、桜庭彩さんです。
    これは、彼女がSSSに登場する前の2010年3月にリリースされた、「アキバトルの女教師対女子校生」のキャプチャーです。

    SSSでは美少女レスラーの役どころですが、この作品での桜庭さんの役は、女教師に扮したエージェントです。
    従ってメイクが大人っぽくなっていて、SSS作品とは違った印象を受けます。

    篠原奈美(市松さゆり)さんの演技力はこの作品でも抜群ですが、桜庭彩さんは、ちょっとセリフまわしがうまくないようですね。(笑い)

    このファイトの結果、篠原さん扮する洗脳された女校生エージェントに、桜庭さん扮する女教師エージェントが殺されてしまいます。
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■620 / inTopicNo.11)  Re[2]: アキバトル
□投稿者/ ob9 -(2011/07/20(Wed) 04:15:21) [ID:dkU6s17I]
    >TMさん
    身長差ものが好きなのでそれ見ました。
    ただ決着のつき方は個人的にはマイナスですね。。。

    あの殺され方なら別にキャットでやらんでもいいじゃんっていう印象なので。
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■621 / inTopicNo.12)  Re[3]: アキバトル
□投稿者/ TM -(2011/07/20(Wed) 23:29:42) [ID:2JQ091VR]
    ob9さん

    実は私も篠原さんとの対決は、取って付けたオマケのような扱いで少々物足りなさを感じました。

    脚本は東村宗助氏(実は川森重監督)なのですが、監督は別の方です。
    故に、女捜査官モノ、女子校生モノのヒロピン作品としては、それなりに抜ける水準の作品で、二人の女優さんのアクションや、官能的な電マ拷問シーン等は良かったのですが、プロレス・キャットファイト作品としては不満が残りますね。

    まあ、桜庭彩さんが出演しているアキバトル作品かつ篠原奈美さんも共演と言うことでコレクションに入れて見た次第です。
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■646 / inTopicNo.13)  Re[1]: アキバトル
□投稿者/ TM -(2011/08/05(Fri) 05:30:22) [ID:iPA0GkDT]
http://blog.livedoor.jp/shige_kawamori/archives/52120760.html#comments
    サディスティックレミーのキャプチャーが上がって来ました。

    前作を上回る出来の作品になって欲しいですね。
引用返信/返信 削除キー/
■654 / inTopicNo.14)  Re[1]: アキバトル
□投稿者/ TM -(2011/08/14(Sun) 17:44:56) [ID:iPA0GkDT]
http://www.giga-web.jp/product/index.php?menu=1&product_id=3609
    SSSの次作品にばかり注目していましたが、

    サディスティックレミー2 サディスティックレミー VS 3人の魔女

    がGIGAのHPにアップされているのを発見しました。

    サンプルムービーを見ると、前回よりも受ける技が増えてバリエーションに富んでます。
    主演の市松さゆりさんも、翌日はかなりの筋肉痛だったそうです。
    http://ichimatsusayuri.doorblog.jp/?p=4

    9月23日が公式リリース日ですが、正式版の販売日はその2週間前、先行販売のDVD-Rは4週間前なので、アキバまで車を飛ばしてゲットする予定です。
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■695 / inTopicNo.15)  Re[2]: アキバトル
□投稿者/ レズ萌え -(2011/09/01(Thu) 22:45:03) [ID:iG2s7M4n]
    サディスティックレミーS、見ました。頑張ってましたね。
    私はドミネーション的に、ヒールがベビーフェイスを苦痛や性的責めで
    徹底的にいたぶるのが好きなので、交互に責める作品が多いバトルだと
    あまりはまるのはないんですが、これはツボでした。
    しかし、最後はけっこうすごかったですね。練習したんだろうな。
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■697 / inTopicNo.16)  Re[3]: アキバトル
□投稿者/ TM -(2011/09/02(Fri) 10:59:00) [ID:iPA0GkDT]
http://https
    レズ萌えさん

    先行発売のDVD-R版ですか。
    今回の作品は監督、スタッフ、女優一丸となって、かなりの作品になったようですね。

    私も早く見たいのですが、特典CD-ROMの付く正式リリース版DVDが出るまで待っているところです。
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■718 / inTopicNo.17)  Re[1]: アキバトル
□投稿者/ TM -(2011/09/17(Sat) 17:19:48) [ID:iPA0GkDT]
http://www.zeus-web.net/product/?product_id=3267&menu=1
    2011/09/17(Sat) 17:39:30 編集(投稿者)

    念願の女体いたぶり倶楽部12〜プロレス団体女社長編〜を見ました。

    浦田みらい嬢が、数人の男子レスラーに甚振られるストーリーですが、生意気で高飛車な女がボコボコにされる様を見事に演じきっている作品です。

    浦田嬢は、元アマチュアレスラーだけに、スープレックなどの投げ技は、カット割りなしでホントに投げられています。
    また、ストンピングやエルボードロップなどもビシバシ決まっています。

    彼女の競泳水着姿が妙にエロっぽくて艶めかしく、汗まみれになり、涎をたらして悶絶する浦田みらい嬢の官能的なリアクションには、かなり興奮させられました。

    しかし、プロレス技の甚振りは前半で終わり、後半は縄を使った縛りや水攻め、電マ拷問など(これもかなりセクシーで官能的ではありますが)、普通のSMシーンになっているのは、私的にはちょっと不満が残りました。
    もう少しプロレス技でいたぶられて欲しかったと思います。

    しかしながら、この作品は二層式DVDなので、収録時間も本編120分とタップリです。
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■721 / inTopicNo.18)  Re[1]: アキバトル
□投稿者/ TM -(2011/09/17(Sat) 18:38:17) [ID:iPA0GkDT]
http://www.giga-web.jp/product/index.php?menu=1&product_id=3609
    ようやくにして、「サディスティック・レミーS サディスティック・レミー VS 3人の魔女」を拝見しました。

    今回も川森監督を初めとするスタッフと演技者がファンの様々なリクエストを取り入れて、色々なプロレス技をたっぷり見せてくれますが、前作の「サディスティック レミー 高飛車美女格闘家VS超絶性技男」よりもスピード感があふれた最高傑作だと思います。

    そして、見るからに痛そうな大技の連発に、官能的なリアクションを見せる市松さゆり(篠原奈美)嬢の演技力は絶品です。

    投げ技に首を押さえてのた打ち回る。
    固め技に悲痛な悲鳴を上げる。
    フットスタンプに腹を押さえて七転八倒。
    股間へのパンチやヘッドパットに股を押さえて悶絶。

    等々、当然カット割りもありますが、見ているこちらも痛みを感じてしまいそうなシーンの連続で、前半30分にも及ぶプロレスシーンでの抜きどころは満載です。
    また、試合中の乳もみシーンや電気按摩攻撃などのエロ攻撃もあります。

    そして短いながら、共演の大迫直子さんは別として(笑い)、倖田李梨さんや、ミラ・ラミーさんのやられシーンも結構セクシーです。
    大迫さんは、いじめ役としてイイ味を出しています。

    中盤の拷問シーンは、これも悪くはありませんが、もうお腹一杯ご馳走様状態でしたので、インターバルの休憩として鑑賞(笑い)です。

    終盤にも試合があり、レミーは一人ひとり片付けて最後にダンプ大迫と対決して、苦戦しつつも勝利を収めます。

    撮影は大変だったそうですが、その甲斐あって満足度のかなり高い力作になったと私は思います。
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