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■825 / inTopicNo.41)  Re[9]: 雑談F
  
□投稿者/ 無名 -(2011/10/22(Sat) 09:28:13) [ID:bmqiiMg0]
    だいたい こういう人って
    1ヶ月も経たないうちに我慢できなくなって戻ってくるんだから。

    ガタガタ騒ぐ必要ないでしょ。
引用返信/返信 削除キー/
■826 / inTopicNo.42)  Re[10]: 雑談F
□投稿者/ qqq -(2011/10/22(Sat) 11:13:32) [ID:g2btVMrC]
    こらボケ
    通りすがり1とロムオと無名
    TM氏をコケにしやがって
    来んなよチンカス
    てめぇら文句ばっか言ってないで
    なんか情報あげてみろよ
     
    >>TM氏
    またいつか何もなかったかのように
    帰ってレポしてください
    あなたの書き込み見て不快に思うことは
    全然なかったですよ
引用返信/返信 削除キー/
■827 / inTopicNo.43)  Re[11]: 雑談F
□投稿者/ クール -(2011/10/22(Sat) 18:58:31) [ID:6GCEXdMB]
    TMさん>俺の卒業でのコメントへの返信がきっかけでこの様なことになり本当に申し訳なく思っております。また、目を塞ぎたくなる2ちゃんねるや掲示板のコメントに言葉もありません。

    しかし、この状況からどうか奮起してください。主観を用いたレビューと書いてありましたが、そのレビューが救いになった方々は必ず存在します。俺もその一人です。ただ、価値観が違ってたり趣向が違う方も残念ながらいるのが現実です。

     TMさんはTMさん。他の方は他の方々です。自分のコメントにそこまで責任を感じる必要はありません。後藤さんがヒール化したことは俺も非常に残念でしたが後藤さん自身を好きなファンの方々がTMさんのコメントに噛み付いたという印象を受けます。現に2ちゃんねるでも残念視する声も挙がっていましたからね。

     2ちゃんねるの方々のレビューや予想は俺も楽しく拝見させていただいていました。期待や希望など色々な意見が出ていて、キャットファイトが盛り上がっているのが一目でわかる状況になっていた時もありましたね。

     TMさんも掲示板の方もみんな同じキャットファイトを好きな同好の士であると俺は思います。反省をするというTMさんの判断は俺はなにも言えませんが、あなたのレビューを待っている人もいるということを忘れないで下さいね。

     最後に2ちゃんねるで俺が天空さんという意見が出ていましたが、天空さんの名誉のために言っておきますね。俺は天空というハンネは使っていません。ミミ萩原さんも残念ながら知りません。最初にハマった女子プロレスラーは府川さんでした(^^)

    このような騒ぎになってしまい、管理人さんを初めTMさんやその他大勢の閲覧者の方々に深くお詫びを申し上げます。
引用返信/返信 削除キー/
■828 / inTopicNo.44)  Re[12]: 雑談F
□投稿者/ TM -(2011/10/22(Sat) 22:39:28) [ID:iPA0GkDT]
http://https
    2011/10/23(Sun) 07:49:36 編集(投稿者)

    管理人様、クールさん、そして皆様、大変お騒がせして申し訳ありませんでした。

    当座の間だけちょいと考えさせていただいただけで、今後かたぎやさんでレビューを書かないとか、一ヶ月も休止するようなつもりは毛頭ありませんでした。

    私はまず、舞野まや選手との対戦では後藤リサ選手はファイトをむき出しにしただけで、特にヒールになったという印象は持っていませんでした。
    また、私的には中立で、盛り上がるならヒール化も良いかと思っています。
    しかし、FGのイバントで引いてしまった人の書き込みなどを読んでしまうと、もし制作者側が意図的に後藤選手をヒール化させようとしていたのであれば、その反応は芳しくなかったのではないのかなと疑問を呈したつもりで、特に賛成とも反対とも書いたつもりはありませんでしたが、書き方がまずかったかと思います。
    なにしろ私が気づかなかったかも知れませんが、それまで特にヒール化歓迎などという書き込みを目にしたことはありませんでしたので、クールさんへの返答に思いつくまま短時間で深く考えもせずに自分の主観を書いてしまいまった次第です。(k-Kさんは賛成でしたね。うっかり見逃してました。)
    しかし、この私の軽率な書き込みが波紋を呼び、公人やジャーナリストでもない私に公平性や中立性を求められるような質問までされてしまうに及び、誤解を与えてしまった私の軽率さと文章力の不足がその原因かと大いに反省した次第です。
    クールさんには全く責任ありませんので、気になさらずにしてください。

    私は関係者でも、キャットファイトの評論で飯を食っているわけでもありません。ただのプロスタイルキャットファイト(プラス、討伐系ヒロピン&ボクシング&格闘技)ファンの一人であり、権威など全くありません。
    しかし私が何か意見を書くと、かなりインパクトが大きくなってしまう傾向があるようなので、今後は制作者の方針だとか、出場者や勝敗の予想、他人様の書き込み対する意見等は極力控えて、作品のレビューに徹することで、いらぬ摩擦を引き起こさないようにする所存です。
    私は自分の見た作品を見て、「これは買いだよ。ここが良かったよ。」と友人や仲間にお薦めする感覚でレビューを書いておりますので、今後も宜しかったら私のレビューを参考にしていただければ幸いです。

    実はお薦めの作品が何本かあるのですが、仕事が忙しいので書けずに溜まっておりました。
    今日明日にかけて、投稿させていただきますので、お楽しみに。
引用返信/返信 削除キー/
■829 / inTopicNo.45)  Re[1]: 雑談F ネタバレ注意 タッグマッチ女子プロレス Vol.05
□投稿者/ TM -(2011/10/22(Sat) 22:47:47) [ID:iPA0GkDT]
http://https://www.catfight.co.jp/attention/sjt05_sp.html
    2011/10/22(Sat) 23:29:38 編集(投稿者)

    さて、まずは皆さんお待ち兼ねのタッグマッチ女子プロレスVol.5のレビューです。

    一本目は深田梨菜選手とこのみゆうか選手でスタートします。(以下敬称略)
    深田は、膝蹴りからスリーパーで優勢に立ちますがこのみは、首投げとストンピングで応酬します。
    しかし、寝技に移った所で深田のアキレス腱固めが決まり、このみは悲鳴を上げます。
    このみの喘ぎ声はいつもながら官能的です。しかし、ボンバー姫島選手が深田選手にキックを食らわせてこのみを救い出しタッチ。
    キックの応酬から姫島が優位に立ち、深田をキャメルクラッチで絞り上げます。
    後藤リサ選手は悲鳴を上げる深田に、「助けて欲しいのか?」と恩着せがましく尋ねますが、深田は意地を張って、なかなか助けを求めません。
    しかし、姫島の逆エビ固めには、耐え切れず、伸ばした後藤の足にタッチします。

    後藤は姫島にコブラツィストや足4の字などの技をかけて優位に立ちますが、お前じゃ役不足とばかりと姫島を追い出しこのみと交代させます。
    しかし、入れ替わったこのみに見事なバックドロップを決められて後頭部を打ってしまいます。これは投げたこのみも見事ですが、受けた後藤には大拍手を送りたいシーンです。
    さらに後藤は首4の字で絞められ、早くも白目を剥いて悶絶、さらにコブラツイストで意識朦朧になってしまいます。
    ここで深田が介入の姿勢を見せますが、バトルの作品詳解にある通り、密かに忍び寄った姫島に背後からスリーパーホールドで吊り上げられて動きを封じられてしまいます。
    その間に後藤はこのみの得意技「リバースパロスペシャル」を決められ、大量の涎を誑し悶絶。白目を剥いてしまいます。(私的には、白目にならずに悶絶している彼女の表情の方がよりセクシーに感じます。)
    そして後藤はマットに大の字になったところを、姫島のロープ最上段からのニードロップをボディに決められて失神痙攣。3カウントを取られてしまいます。
    一本目:☆ボンバー姫島 ★後藤リサ

    三本勝負とは言え、後藤リサ選手、初めての敗戦です。それも新人のボンバー姫島選手にフォールされてしまうという屈辱です。
    このみゆうか選手は、コーナーに置いてあったB-1のチャンピオンベルトを奪い取ります。

    二本目はチームワークの大切さを認識した後藤と深田が握手して仲直り。直後に二人揃って相手に襲い掛かり、痛めつけます。
    以降はタッグマッチと言うよりも、二組のドミネーションのシングルマッチが同じマットで同時進行と言った様相を示した2本目となりました。
    深田がこのみにかけたしゃちほこ固めは強烈。後藤はチャンピオンベルトを奪い返して、そのベルトの金具の部分を凶器にしてこのみを痛めつけます。
    さらにふたりがかりでこのみをロープに貼り付けて腹パンチ攻撃をした挙句、最後は、深田がこのみから再びコの字固めでギブアップを奪います。
    二本目:☆深田梨菜 ★このみゆうか

    三本目は、さきほどの仕返しにとこのみ・姫島組が先制攻撃をかけて、後藤・深田組をそれぞれ痛めつける。このラウンドもタッグ戦でなく、同時進行のシングルマッチとなります。
    後藤・深田組はタップリと痛めつけられた挙句、それぞれ二人がかりの腹パンチ攻撃の仕返しをされ、さらに深田はこのみにキャメルクラッチを、後藤は姫島に背負い式バックブリーカーをガッチリ決められてしまいます。
    後藤・深田組は、敗北寸前まで追い込まれてこのまま決着がついてしまうのかと思った矢先、二人はほぼ同時に起死回生の股間パンチを食らわせて形勢逆転します。
    二人はそれぞれ、キャメルクラッチや逆エビなどの拷問技でたっぷりとこのみ・姫島組に仕返しをします。
    そして最後は後藤がこのみをアルゼンチンバックブリーカーで持ち上げ、深田が足4の字で姫島を絞り、二人同時にギブアップを言わせます。
    三本目:
    ☆深田梨菜 ☆ボンバー姫島
    ☆後藤リサ ★このみゆうか

    深田梨菜選手がこのみゆうか選手とボンバー姫島選手から一本ずつ奪うと言う、面目を回復した結果となった試合でした。

    決着後は、「SSSはバトルより強いです。」と言わせようと二人をいたぶるが、泣きじゃくるだけで二人は強情にも何も言いません。
    結局後藤・深田組は諦めてリングを去ると言ういささか徹底を欠いたエンディングでした。

    深田梨奈選手の妖艶なボデイがきしみ、「痛い!」と呻く姿。
    後藤リサ選手の笑顔と悶絶しているときの官能的なやられ顔。
    そして、拷問技を喰らっているときのこのみゆうか選手の悲痛な悲鳴。
    それぞれ定評のある官能的なシーンをたっぷり見せてもらいました。
    上記三人に比べ、全体的に姫島選手の存在感が薄くなってしまうのも仕方ありません。しかしじっくり見ると、ちょっと太めですが、清楚なお嬢様風でなかなかの可愛い女性ですね。

    1時間近い熱戦でしたが、中だるみを感じさせられることもなく、最後まで充分に興奮させてくれた傑作でした。
引用返信/返信 削除キー/
■830 / inTopicNo.46)  Re[1]: 雑談FFighting Girls 2
□投稿者/ TM -(2011/10/23(Sun) 00:36:48) [ID:iPA0GkDT]
http://https://www.catfight.co.jp/attention/fg2aft/fg21008.html
    2011/10/23(Sun) 05:07:07 編集(投稿者)

    Fighting Girls 2 は、ご存知の通り、結果が既に公表されています。
    前回はDVDの試合結果と本番イベントとの結果が同じでしたが、今回は逆になっております。

    七瀬美菜選手は、レッグロック、片えび固め、スリーパーホールドや足を固めた波乗り固め、コブラツイスト、腕ひしぎ逆十字固めを得意としています。
    栗木まりさ選手は、弓矢固め、シュミット式バックブリーカーなどを得意としています。

    私は特に栗木まりさ選手が気に入ってしまいましたが、彼女が様々な拷問技で絞られて呻き声を出すシーンに、思わず興奮してしまいました。

    一本目は七瀬選手が優勢で、腕ひしぎ逆十字固めで栗木選手からギブアップを奪います。
    栗木選手、かなり痛そうに腕を押さえています。
    二本目は、再び七瀬選手のトリッキーな技にはまり、栗木選手がレッグロックに苦しみますが、体格差を活かして体勢を入れ替えて七瀬選手を首4の字に捕らえます。
    苦しそうな呻き声を上げた七瀬選手は、段々と息が上がってきますが、再び体勢を逆転して栗木選手をスリーパーホールドに捕らえます。
    しかし、再び返されてキャメルクラッチを決められてしまいます。ところが今度は七瀬選手が変形足4の字を決めます。しかし次は栗木選手が片えび固めで七瀬選手を絞り上げます、、、。

    と言ったような具合でこの辺りは、一進一退の攻防が続きますが、段々と七瀬選手の息が上がって来るのが分かります。栗木選手は、体格差を活かした、シュミット式バックブリーカー等で徐々に優位に立ち、裏足4の字から足4の字で七瀬選手の足を攻めて七瀬選手からギブアップを奪います。
    七瀬選手が、涙目で悔しそうにキっと栗木選手をにらみ上げる姿が印象的です。

    三本目は、最初に栗木選手が弓矢固めなどで優位に立ちますが、七瀬選手は得意のスリーパーと波乗り固めで徐々に栗木選手のスタミナを奪って行きます。
    しかし、七瀬選手も反撃に転じてしばらくは、一進一退の攻防が続き、以前に見せた同じ技が何度も登場します。
    二人とも髪は乱れ、汗まみれになり、最後はスタミナ勝負の様相を示して来ました。

    終盤は、七瀬選手が栗木選手の足を固め、さらに波乗り固めからスリーパーホールドに移行して栗木選手を絞り上げます。
    ギブアップを求められた栗木選手は、ノーと拒否して、一旦は七瀬選手から逃れますが再び押さえ込まれてしまい、腕ひしぎを決められます。
    栗木線不は、”やめて”と懇願しますが、ギブアップはしません。
    しかし、片えび固めからスリーパーホールドを決められてしまい、明らかに栗木選手は劣勢になってしまいますがギブアップは断固拒否して痛みに耐え続けます。
    七瀬選手は、さらにコブラツイストから再びレッグクロスホールドで栗木選手の足を固め、途中で波乗り固めを取り混ぜた挙句、レッグクロスホールドからスリーパーをかけます。ここでスタミナが切れた栗木選手は脱出できずに絞められ続け、遂に落ちてしまいます。ゴングがなり、栗木選手は意識を失ったまま痙攣します。(この辺りが抜き所ですね。)
    勝者となった七瀬選手、汗まみれで息を荒げていますが、満面一杯の笑みを浮かべて喜びの表情です。。
    レフリーに起こされた栗木選手、何が起こったか分からずに咳き込みながら、キョトンとした表情です。
    KO負けと聞いて照れ笑いして「嘘」と答えますが、本当に負けたことが分かり、悔しそうに涙目で本番でのリベンジを誓います。

    新人だけに技が少なく、同じ技を何度も使ってはいますが、二人ともリアクションがとてもセクシーで、アイドルレスラー同士の戦いにしては、かなり官能的な作品に仕上がっています。
    栗木選手が片えび固め等の拷問技を決められているときにの反りは浅いのですが、さらに力を込めて絞り上げたときに一段と痛そうな悲鳴を上げるシーンは、私のツボにはまりかなり興奮させられてしまいました。
    カット割りも少なく、私の目には、試合展開の打ち合わせもなく、すべてその場のなりゆきで技を掛け合うガチ勝負に見えます。
    また、汗まみれになりながら一生懸命戦っている二人の熱い闘いの姿は、ファンの共感を呼ぶのではないでしょうか。
    恐らく本番イベントに行った方がこのDVDを見ても、かなり満足できるのではないかと思います。
引用返信/返信 削除キー/
■831 / inTopicNo.47)  Re[11]: 雑談F
□投稿者/ 無名 -(2011/10/23(Sun) 07:01:56) [ID:bmqiiMg0]
    ほらね(笑)

    騒いだ甲斐があって1ヶ月どころか
    1週間もかからなかったのか?

    まあ、よかったじゃないか。
引用返信/返信 削除キー/
■832 / inTopicNo.48)  Re[1]: 雑談F ネタバレ 女子ボクシングトーナメントバトル Vol.4
□投稿者/ TM -(2011/10/23(Sun) 07:03:47) [ID:iPA0GkDT]
http://https://www.catfight.co.jp/showitem.cgi?item=46381
    2011/10/23(Sun) 07:08:34 編集(投稿者)

    以前、トーナメントでは最も美人の選手が、苦戦しながら決勝まで進み、最後に惨めな負け方をするのが、最も見る側を興奮させてくれるので、決して1回戦で負けさせてはいけないという趣旨のことを女子プロレスワンデイトーナメント2のレビューでも書きました。
    今回は見事にそれを実現させた勝敗結果となったので、私のツボにはまった作品となりました。

    さて、4人の中でビジュアル的に私が注目したのは、ちょいとフケ顔ではありますが、最も身長の高い清楚なイメージの高城沙絵選手でした。謙虚なインタビューに内面的にも可愛い女性なんだなと思わせられてしまいます。

    一回戦では、序盤で見た目にも弱そうな南城モネ選手の腹攻めに和佐梨英選手がダウンを奪われたりして苦戦しましたが、強烈なハンマーパンチで南条選手を一瞬失神させてダウンを奪ってからは、優勢に試合を運び再び威力あるハンマーパンチで南条選手を気絶させ、短時間でKO勝ちを収めます。

    二試合目に登場した高城沙絵選手は、フットワークこそは様になっていましたが、大振りのハンマーパンチばかり繰り出します。
    ボクシング素人の私が見ても、これでは相手にかわされて当たる訳がないことが分かりますが、当然のごとく、宮下ちはる選手に懐に飛び込まれては腹パンチを喰らい、何度もダウンさせられてしまい、悲鳴、泣き声、呻き声の連続で血反吐まで吐いてしまいます。
    私的には、この高城選手の再三に渡る悶絶ダウンのシーンに興奮させられました

    しかし、クリンチから接近戦に持ち込んだ高城選手が、連打で宮下ちはる選手をダウンさせてからは攻守所を変え、宮下選手をコーナーに追い詰めて腹に連打を浴びせて再びダウンを奪い、立ち上がったところを必殺のハンマーパンチを浴びせてて再びダウン。最後は宮下選手の身体が吹き飛ぶようなアッパーカットを浴びせて逆転KO勝ちを収めます。
    KOされて血反吐を吐き、白目を剥いている宮下選手もセクシーですが、汗まみれになりながらかろうじて勝利を収めた高城選手の方に目が行ってしまいます。

    決勝の第1ラウンドですが、序盤の約10分は双方の腕振り合戦で全くパンチが当たりません。まるで準備体操のようであり、まどろっこしいので早送りしても良いかと思いました。
    しかし、遂に和佐選手のパンチが徐々に高城選手のボディを捕らえ始めます。一方で高城選手の繰り出すパンチは全て虚しく空を切るか、和佐選手に掃われてしまいます。
    何発目かのボディブローで高城選手は最初のダウンを喫しますが、以降も腹を打たれて何度もダウンを喫し、汗まみれで恍惚とした表情で腹の痛みに耐えて悶絶している高城選手の姿は官能的でエロチックです。
    一回戦と同様にダウンを重ねた高城選手は、呻き声や泣き声を上げながらマウスピースを吐き出し、反吐を吐き、息も上がり足元はふらつきますが、それでも何度も立ち上がります。
    優位に立った和佐選手は、高城選手のボディを執拗に攻め、これ以上倒されたらKO必至と言ったところで、かろうじてゴングに救われます。
    インターバルでは、息が上がって苦しそうな高木選手の姿がセクシーです。
    一方、ギャル風の和佐選手のインターバルシーンも、セクシーに写されています。

    2ラウンド目の序盤では、クリンチで相手の隙をうかがった高城選手が強烈なカウンターをお見舞いして和佐選手からダウンを奪います。
    和佐選手はマウスピースをはき、鼻血を出し、ブラが外れてトップレスなってしまいます。しかし、カウント9でからくも立ち上がります。
    初めて優位に立った高城選手は、今度は接近戦で和佐選手のボディを攻め、ロープに追い詰めてはボディを連打して何度もダウンを奪います。
    息を荒げて苦しそうにのた打ち回るのは和佐選手の番ですが、再びコーナーに追い詰められたときに身体を交わし、逆に高城選手をコーナーに追い詰めて連打を浴びせます。
    高城選手は口を切って出血し、渾身の力をこめた和佐選手の右カウンターを頬に喰らってダウンしてしまいます。

    腹攻めでのダウンには耐えてきた高城選手ですが、このパンチには大の字になって身体を痙攣させてしまいます。
    そしてカウント9で何とか立ち上がった所に再びカウンターを喰らい、今度はうつぶせにダウンして血反吐を吐いてしまいます。
    再び身体を痙攣させた高城選手は、血まみれ汗まみれとなり咳き込んで呻き声を上げながら立ち上がろうとしますが、身体は言うことを聞きません。
    10カウントを聞いた高城選手、痙攣が治まらず、悔し泣きをしますが、8cmの身長差を活かせずに屈辱の敗戦です。

    試合後のインタビューで「ザマを見ろ」と得意そうに満面の笑みで高笑いする和佐選手。
    それに引き換え、腹を押さえて痛みに苦しみながら汗と涙に涎を誑してマットにうつぶせのままの高城選手。一言も答えられずにハアハアと息をする姿が哀れを誘います。

    バトル店長からのコメントと同様に、私もシリーズ最高傑作の内容かと思います。
引用返信/返信 削除キー/
■834 / inTopicNo.49)  Re[2]: 雑談F タッグマッチ女子プロレス Vol.05のインタビュー
□投稿者/ TM -(2011/10/23(Sun) 22:12:30) [ID:iPA0GkDT]
http://https
    2011/10/23(Sun) 22:49:18 編集(投稿者)

    深田梨菜選手のインタビュー

    (自分達は)二人とも実力者なので、まあ相手に圧倒的に勝ちたいと思います。
    気になる大戦相手はボンバー選手。私達は作品で慣れているが、ボンバー選手はイベントでやっている選手なので、全然違うと思うので気になります。
    何か、ウチのC.ロナルドが肩入れしてるので調子に乗ってるんじゃないかな。それも気になります。
    最近私のことを弱いんじゃないかと思っている人がいると思いますが、ホントにそんなことないので、それを今回、今日見せ付けてあげようと思います。

    後藤リサ選手のインタビュー
    トリプルS所属、B-1チャンピオンの後藤リサです。相手をボコボコにします。
    気になる選手はこのみゆうか、彼女がこのベルトを持っていたかも知れないので気になりますね。
    深田選手が足を引っ張らなければ勝てると思います。(深田選手はこれに反発)
    どっちの団体が上か証明して見せます。

    このみゆうか選手のインタビュー

    今回はバトルとFightingGirlsの連合軍で、相手がSSSの連合軍と聞いているので私たちのプライドにかけて頑張りたいと思います。
    気になる選手は後藤選手です。
    あのベルトは、本来私のものなので、今日はタイトルマッチではありませんが実力を見せ付けて、どちらが(チャンピオンに)相応しいか見てもらおうと思います。
    私たちは仲がいいので、ね? (二人でうなずく)タグマッチはチームワークが命だと思っているので、このチームワークで勝ちたいと思います。
    お互いイイ試合をしましょ。

    ボンバー姫島選手のインタビュー

    ワタシはみんなの強さがわかんないので、今日は楽しめたらイイと思います。
    気になる選手は深田選手で、ワタシも身長は平均くらいですが、(深田選手は)身長が高いので、どれくらいの実力があるか見てみたいです。
    ギスギスしているチームに私たちは負けません。ね!(二人でうなずく)
    頑張りますのでよろしくお願いします。

    インタビューは試合前のみで、試合後はありません。またフラッシュバックもありません。
引用返信/返信 削除キー/
■835 / inTopicNo.50)  Re[2]: 雑談F ネタバレ注意 タッグマッチ女子プロレス Vol.05
□投稿者/ k−k -(2011/10/24(Mon) 17:23:54) [ID:KuVfWQf7]
    TMさん。

    タッグマッチ女子プロレスVol.5の詳しいレポ有難う御座います。
    いつも大変参考にさせてもらってます。

    ところで今回、ジャケットにハイジャックパイルドライバーという大技が載ってましたが、フィニッシュは後藤選手のお尻がマットに着地する、いわゆるドリルアホール系なのか、それとも後藤選手の両膝がマットに着地する、パイルドライバーなのか、どのよな決め技だったのか教えてもらえないでしょうか?

    それと、今回このみ選手がバックドロップを決めたらしいですが、これも含めて今回はブリッジ系のフィニッシュホールド等はございましたでしょうか?

    今回もお返事いただければ嬉しいです。
引用返信/返信 削除キー/
■836 / inTopicNo.51)  Re[3]: 雑談F ネタバレ注意 タッグマッチ女子プロレス Vol.05
□投稿者/ TM -(2011/10/24(Mon) 23:19:53) [ID:iPA0GkDT]
http://https
    k−kさん

    ハイジャックパイルドライバーは写真の通りドリルアホール系です。
    この直後に深田選手からコの字に曲げた逆えび固めをかけられて、このみ選手は無念のギブアップです。
    この試合は、このみ選手のやられっぷりが最もセクシーに思えます。

    バックドロップと書いてしまいましたが、高角度の投げ放しジャーマンスープレックスと言ったほうが正解なのでしょうか。ブリッジはありません。
    この技を喰らって、後藤選手は「キャー!と悲鳴を上げ、頭を押さえて七転八倒しますが、このシーンはグっと来ました。

    この後は、双方共拷問技と打撃技が中心となり、投げ技はありませんので、ブリッジホールドありません。
引用返信/返信 削除キー/
■837 / inTopicNo.52)  Re[4]: 雑談F ネタバレ注意 タッグマッチ女子プロレス Vol.05
□投稿者/ k−k -(2011/10/25(Tue) 13:24:12) [ID:KuVfWQf7]
    TMさん

    有難う御座いました。
    大変参考になりましたです。

    これからも、かたぎやでの書き込みよろしくお願いしますね。
    色んな人いてますが、TMさんを崇拝しているファンも沢山いてますから。
    僕も含めてです(笑)。。。

    でわでわ。
引用返信/返信 削除キー/

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