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■1180 / inTopicNo.41)  Re[3]: 雑談H 女子プロレス ワンデイトーナメント6
  
□投稿者/ ブニュ -(2012/02/29(Wed) 23:06:16) [ID:9myIlbqZ]
    今更ですがザ・ターゲット Vol.1ってどうでしたか?
    サンプルを見てあまりスピードが無いなと思いましたが出演者が皆巨乳と言うのに興味を持ちました。
    感想ください。
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■1181 / inTopicNo.42)  Re[4]: 雑談H 女子プロレス ワンデイトーナメント6
□投稿者/ TM -(2012/02/29(Wed) 23:44:35) [ID:zKsGnlZk]
    ブニュさん

    私も期待して見ましたが、プロレスと言うよりは、飽く迄ジャンルはレズプロレス、すなわちプロレスごっこのレズファイト言う趣の作品ですね。
    私的には、特に印象に残らず、こちらでレビューを書く気にもなりませんでした。

    平山薫が、一歩的にやられてイカされるシーンを期待される方なら楽しめるかと思います。
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■1182 / inTopicNo.43)  Re[5]: 雑談H 女子プロレス ワンデイトーナメント6
□投稿者/ ブニュ -(2012/03/01(Thu) 01:19:34) [ID:9myIlbqZ]
    TMさん

    分かりました、返答ありがとう御座います。
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■1197 / inTopicNo.44)  Re[6]: 雑談H
□投稿者/ TM -(2012/03/17(Sat) 00:08:08) [ID:zKsGnlZk]
http://wwr-stardom.p-kit.com/
    先月まで新作を買いまくったので、現在は節約モードになってしまい、しばらくレビューも書けない状態です。

    ついに新垣ひとみの正体が分かりましたね。
    さわきりほ選手は、いよいよスターダムでリアルレスラーの道を歩むんですか、、

    http://wwr-stardom.p-kit.com/page0003.html

    これで、SSSの作品に出演できなくなってしまうかも知れませんが、プロレスラーとしての彼女も応援したくなりました。

    来週のSSS新作は、プロレスマニアではなくて、妄想女子プロレスVol.6ですか、

    https://www.catfight.co.jp/showitem.cgi?item=52618

    覆面男子レスラーの乱入で、ハンディキャップマッチになるような展開ですね。
    久しぶりに新作を購入すべきか思案中です。
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■1198 / inTopicNo.45)  Re[7]: 雑談H 質問リク
□投稿者/ 激アツはずし -(2012/03/17(Sat) 17:37:18) [ID:m4EbHTvf]
    わたくしも今更ですが
    タッグマッチプロレス4てどうでした?
    過去にタッグマッチ5のレポ書いてる時このシリーズの1以外はお遊戯とかレポに値しないと書かれてたんで敬遠してたんですが
    4と5だけサンプルもないから雰囲気もわからずハイジャックパイルドライバーなる大技をどうしても見たくて気になってます
    某古物商で安く買うにしても満足した買い物をしたいんでできれば結果だけでもレポお願いします
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■1204 / inTopicNo.46)  Re[8]: 雑談H 質問リク
□投稿者/ TM -(2012/03/18(Sun) 10:23:49) [ID:zKsGnlZk]
http://wwr-stardom.p-kit.com/
    一本目の冒頭は、意外にもベビーフェースの一色なつ美選手が、長身ヒールレスラーの遥美結選手に股間蹴りを食らわしてから卍固めを決めて攻勢をとります。
    助けに出てきた月嶋美唯選手も、小咲みちる選手に捕まり、首4の字を決められてしまいます。

    しかし、体勢を入れ替えたが月嶋が小咲にストンピングを食らわしてから一色に襲いかかり、技を解きます。
    優勢に立った遥は、一色を押さえつけ、束ねた髪の毛を掴んで立たせてからスリーパーホールドをかけます。
    一旦仕切り直してからも、遥は一色をキックで倒し、キャメルクラッチで絞ります。しかし、見た目にも角度が緩くて、「痛い、みちる助けて!」と呻く一色の声にはリアリティーが感じられません。
    介入したみちるの助けで、形勢を逆転してキャメルクラッチを決めた一色ですが、これまた介入した月島のキックを食らって崩されてしまいます。

    互いにパートナーにタッチした両者ですが、小咲と月嶋の動きは素早く、短時間ながらなかなか見ごたえのあるレスリングを見せてくれます。しかし月嶋は、いち早く遥にタッチします。
    長身の遥は、小咲を圧倒して何度もリングに倒します。介入しようとした一色も月嶋に捕まってコーナーでチェーンを首に巻かれて絞められてギブアップしてしまいます。
    その間に遥は、小咲を抱え上げて、ネックハンギングで苦しめます。今改めて見ると小咲みちるのやられる声と表情のリアクションは、なかなか良いかなと思えて来ました。

    さて、早くも意気消沈してしまったベビーフェース組ですが、二本目が始まり、小咲は再び遥に股裂き攻撃等でいたぶられて喘ぎ声のあげ通しです。
    ヒール組はこまめにタッチして、ダブル攻撃で小咲を痛めつけてから。一色を引っ張り出し、遥は一色を腕ひしぎ逆十字やキャメルクラッチで痛めつけます。
    ロープに貼り付けた一色を月嶋が羽交い絞めにして遥がキックを食らわしてからコブラツイストやレッグホールドでいたぶりますが、一色は「痛い!」と泣きべそをかきます。
    漸く一式とタッチした小咲でしたが、彼女も股裂き攻撃で悶絶して立ち上がれなくなり、逆えびや片えびで絞られてしまい。助けに出た一色共々に痛めつけられます。
    完全に戦意喪失したベビーフェース組でしたが、いたぶり足りないヒール組は小咲と一色を上にしてマットに横たわり、わざと3カウント負けを喫して3本目に持ち込みます。

    3本目も小咲が遥に痛めつけられ、踏みつけられたり、やさしく持ち上げられたシュミット式バックブリーカーでいたぶられます。
    タッチした一色も、立ち上がるのもままならぬ状態で、月嶋にキックやパンチを浴びて悶絶した挙句、足4の字で絞られます。
    遥も小咲を引っ張り出してアルゼンチンバックブリーカーやスリーパーで痛めつけます。
    二人は緩い逆えびで責められ、それぞれにベアハッグ、首4の字などの拷問技にドロップキック、腹パンチ、ひざ蹴りなど打撃技などのありとあらゆる技で泣きべそをかくまでいたぶられます。

    そしてヒール組は、一色を二人で前後からラリアットを食らわして気絶させてから小咲をハイジャックバックブリーカーに仕留めますが、小咲は甲高い悲鳴を上げ、白目を剥いて失神してしまいます。(ここはうまく撮っています。)
    最後はバスト踏みつけでの3カウント決着です。

    ゴングが鳴ってからも、二人は気絶している小咲を下敷きにして一色の首と足を4の字で締めて敗北宣言させますが、この作品は一応プロスタイルなので、コス剥ぎなどのエロ攻撃はありません。
    もう少し演出や演技指導が良ければ、つまり本当に痛そうな技の見せ方やリアクションがあれば、なかなかの名作に仕上がったのではないかと思えてきてなりません。
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■1205 / inTopicNo.47)  Re[9]: 雑談H 質問リク
□投稿者/ 激アツはずし -(2012/03/18(Sun) 13:15:56) [ID:m4EbHTvf]
    TMさんレポありがとうございます!!
    2本目以降は完全ドミですか、いいですね、できればもっと合体技で一人をドミる場面があったらよかったですね
    難易度高い技も結構あるみたいですが、やっぱり技のかかり具合とやられる時の表現力に難ありってところですか・・・そこは残念ですね・・・
    合体パイルドライバーの部分がうまく取れてるのと序盤でスク水の小咲が序盤頑張ってるのとやられ顔と声に救われた感じですかね、そこに期待して買ってみようかな
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■1206 / inTopicNo.48)  Re[10]: 雑談H 質問リク
□投稿者/ TM -(2012/03/18(Sun) 13:55:27) [ID:zKsGnlZk]
http://wwr-stardom.p-kit.com/
    激アツはずしさん

    上記の写真の角度で撮られているので、ホントにパイルドライバーが決まっているように見せています。

    ドロップキックは、結構えぐい決まり具合でした。
    全編通じて小咲みちるのやられっぷりがイイですね。

    まあ、あまり期待しないで見ればそこそこ楽しめる作品かと思います。
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■1207 / inTopicNo.49)  Re[11]: 雑談H 質問リク
□投稿者/ 激アツはずし -(2012/03/18(Sun) 15:32:59) [ID:m4EbHTvf]
    2012/03/18(Sun) 16:59:13 編集(投稿者)
    2012/03/18(Sun) 16:59:07 編集(投稿者)

    TMさん追加画像ありがとうございます
    この小咲みちるのダウンした表情いいですね、そそられます

    先ほどジャケットとサンプルは赤コーナーでハイジャックパイルドライバー?と書きましたがサンプル画像のほうは自分の見間違いで青コーナーでやってましたね、失礼しました
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■1226 / inTopicNo.50)  Re[1]: 雑談H バトル ヘビー級&B-1タイトル Wタイトルマッチ
□投稿者/ TM -(2012/04/08(Sun) 12:11:40) [ID:zKsGnlZk]
http://news.llpw-x.com/?cid
    ここ暫く、先行発売日に私を秋葉原へ走る気にさせるような新作が出てきませんでしたが、意外とプロスタイルの冬が短く済んで、4月のプロスタイル新作ラッシュ、さらに第4回ファイティングガールズも近づいて来るに及び、私もそろそろ冬眠?から覚める時期になって来たようです。

    まずは既に発売から時間が経ってしまい、皆さんも結果はご存知ですが、バトル ヘビー級&B-1タイトル Wタイトルマッチの感想から書かせていただきます。

    インタビューでは、FGでの敗北の後遺症から抜けきれていない後藤リサ選手は、以前と違って慎重に言葉を選びながら、やや控えめに語りますが、七瀬ゆい選手は飽く迄強気です。
    アメリカ人記者?の三本勝負をどのようにして戦うかの質問に、後リサは一本目は様子見と自信回復に当てて捨てることも辞さず、相手のスタミナ切れを狙って2本目と3本目を取っていくと答えます。一方なゆすけは、2本連取で圧勝を狙います。
    世界の選手と戦うつもりはあるかとの韓国人記者?の質問には両者イエスの回答をしましたが、今後のバトルやSSSまたはTeamWizardの作品が注目されます。

    さて、後藤の高打点のドロップキックと七瀬のカウンターラリアットも応酬から始まった一本目ですが、今にも死にそうに苦しむ後リサの絶叫は相変わらず官能的でセクシーです。また、なゆすけの今にも乳首がはみ出しそうなリンコスの胸元には自然に目が行ってしまいます。

    それにしても、二人の高度な技の応酬は、流石大御所、Good job! です。
    キャメルクラッチをかけている後藤の首を片手で掴んで投げ飛ばしたり、スープレックスやパワーボムを連発する七瀬の怪力も見事ですが、後藤も引けをとらず、ブレンバスターで七瀬を叩きつけます。ストンピング等の打撃技も、しっかりボディにめり込んでいますので、昨年潰れた某メーカーの”ストンピングなんちゃって”とは大違いです。

    結局この一進一退の攻防は、パワーボムを食らってカウントを取られそうになった後藤が、油断した七瀬を三角絞めに捕えて失神寸前まで追い込んで試合の主導権を握り、さらにフェイスバスターで七瀬を痛めつけ、泣きべそをかいた七瀬が、ダイビングボディプレスで仕留められます。
    後リサ強し!と思わせる一本目でした。
引用返信/返信 削除キー/
■1227 / inTopicNo.51)  Re[1]: 雑談H
□投稿者/ TM -(2012/04/08(Sun) 12:13:59) [ID:zKsGnlZk]
http://https://www.catfight.co.jp/showitem.cgi?item=51434
    二本目は打撃戦を制した七瀬が主導権を握り、さそり固めからブレンバスター、パワーボム、アルゼンチンバックブリーカー、ロメロスペシャル、カンパーナ等の連続技で後藤の腰を痛めつけ悶絶させます。

    どんなに拷問技で責められても決してギブアップとは言わない後藤でしたが、結果的にこのラウンドは完全フルボッコドミネーション地獄となり、最後は後藤のトラウマとなっている変形胴絞めスリーパーホールドで、涎をタップリと流して失神KO負けしてしまいます。

    評判あまり芳しくない白目は封印していましたが、泡を吹いてピクピクと身体を痙攣させてマットに横たわる後リサの姿には、思わず私の倅もフルボッキしてしまいました。
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■1228 / inTopicNo.52)  Re[1]: 雑談H
□投稿者/ TM -(2012/04/08(Sun) 12:20:54) [ID:zKsGnlZk]
http://https://www.catfight.co.jp/showitem.cgi?item=51434
    七瀬は、意識を失っている後藤に水をぶっかけて覚醒させ、コーナーに戻らせますが、三本目はダメージが残り圧倒的に後藤に不利な体制から始まります。
    序盤は打撃技で苦しめられた後藤ですが、果敢に反撃を行い、再び一進一退の攻防に持ち込みます。
    試合は両者共、汗まみれで髪は乱れ、お互いのパワーとテクニック、そしてスタミナを駆使した消耗戦=死闘の様相を呈して来ました。

    終盤はスープレックスやブレンバスター、パワーボムの大技の応酬となりますが、このような互角の勝負で最後に物を言うのが気力とスタミナではないでしょうか。
    先にスタミナが切れてしまい、「もう負けるのは嫌だ。」と叫ぶ七瀬ですが、後藤に腕ひしぎを決められ、ブレンバスターで背中を打ち付けられ、チョーク攻撃やキャメルクラッチで泡を吹き、遂に泣きがはいってしまいます。
    最後に見事なジャーマンで七瀬から3カウントを奪います。

    二つのチャンピオンベルトを抱えた後藤は、七瀬のバストを踏みつけて高らかに勝利宣言しますが、最後は負けを認めない七瀬にスリーパーをかけて泡を吹かせて、失神させてしまいます。
    後藤リサがこれだけの強さを見せてくれただけに、中居ちはるとのトリプルタイトルマッチは大いに期待が持てるところです。

    後リサ対なゆすけの初対戦となったWタイトルマッチなんですが、昨年中頃迄にでも発売されていたら、かなり話題を呼んでいたのかなと思います。
    ところが、いささか時期を失して目新しさがなかったのでしょうか。2ちゃんでもあまり話題する人は多くなかったように思えます。
    しかしながら、内容はかなり高度で密度の濃い力作だと思います。
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