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■1283 / inTopicNo.21)  Re[6]: 雑談Iネタバレ注意!!!シャイニニグトーナメントV
  
□投稿者/ k−K -(2012/05/10(Thu) 03:08:46) [ID:lTgoVebQ]
    TMさん、参考になりました!
    後藤選手はデビュー当時から比べると一回りも二回りも技術的に進化しているんですね。
    その昔、ミミ萩原でさえ、バックドロップからのブリッジホールドはやっていましたが、さすがにジャーマンスープレックスホールドは女子プロでは高難度の技で、掛ける選手も首に負担がかかりすぎるため危険度極まりない技であったのにも関わらず、今やキャットファイトの女の子がやってのけてしまうんですね。
    本当のプロでも出来なかった技が、現在では後藤選手のようなキュートな女の子が極めてしまう。
    Cロナウド監督のこだわりには脱帽です。
    また詳しいレポよろしくお願いいたしますね。
    いつも有難うございます。
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■1287 / inTopicNo.22)  Re[1]: 雑談I ネタバレ注意! 三冠王決定戦
□投稿者/ TM -(2012/05/13(Sun) 03:21:52) [ID:sgF82SLJ]
    k−Kさんのリクエストもありましたことですし、遅まきながらTHE TREBLE 三冠王決定戦のレビューをさせていただきます。

    両者のインタビューは、控えめなトーンながら内容的には強気の発言で勝利を誓っています。
    「よろしくね!」と握手を求めた中居ちはる選手の手を叩き、「今日こそ決着を付けてやる。」と後藤リサ選手はアグレシッブです。

    試合は後藤の強烈な回し蹴りから始まりますが、中居はこれを見事に叩き落し、(これはかなり高度なテクニックと見ました!)後藤をトウホールドにかけます。
    早くも苦悶の悲鳴をあげる後藤。いかにも痛そうです。
    続く足4の字にさらに悶絶する後藤は相変わらずセクシーで官能的なリアクションです。
    これを裏返して抜け出した後藤、仕切りなおして手四つに。両者は互いに「なかなかやるじゃない。」と相手に敬意を払います。
    後藤は中井に膝蹴りを食らわしてからブレンバスター、ボディスラムで仲居を投げ飛ばし、ギロチンドロップから首4の字で中居を痛めつけます。
    中居の苦悶のリアクションも相変わらずセクシーです。
    抜け出した中居は、お返しに立位のスリーパーホールドで後藤を攻めますが、後藤は股間へ後ろ蹴りをかまして体勢を逆転させ、スターナーで中居を叩きつけジャーマンスープレックスを食らわします。一回転した中居に対し、後藤はキャメルクラッチを長々と決めにかかります。
    中居はここで汗びっしょりになります。
    中居を立たせた後藤は、膝蹴りを3発、股間キックを2発食らわせて中居を悶絶させます。
    仕返しにビンタを浴びせた中居ですが、2発目は空振り、後ろへ回った後藤は見事なジャーマンスープレックスで後藤を叩きつけ、そのままブリッジホールドの大勢に持ち込みます。
    なんとかこれを返した中居の左腕に対して、後藤は腕ひしぎ逆十字をかけます。
    「折ってやる。」と力いっぱい中居の左腕を引っ張る後藤。中居はかなり苦しそうな喘ぎ声を出します。
    後藤はさらに中居の左腕にニードロップをかませ、踏みつけます。

    しかし、中居は立ち上がって後藤にコブラツィストをかけます。ところがこれを後藤が後ろに回り込んで同じ技で仕返しします。
    後藤はフェイスバスターから再び中居の左腕を絞り上げ、逆十字に捕えます。
    この技に中居は恍惚とした表情で、反吐を吐き、失神寸前まで追い込まれてしまいます。
    試合の主導権を握った後藤は、ギロチンドロップや足4の字、逆エビと片エビでさらに中居を痛めつけますが、この一連の技に苦しむ中居のリアクションがあまりに官能的で、私は段々我慢できなくなってしまいました。
    後藤はさらに中居の左腕にストンピングやギロチンドロップを食らわせてから、「未だ終わってないわよ。」とスリーパーホールドに中居を捕えます。
    ここで再び失神寸前になった中居ですが、だんだんと眼の焦点が定まらなくなってきました。
    中居を立ち上がらせた後藤は、中居をロープ貼り付けにして、膝蹴りを連発します。中居は再び反吐を吐きダウン寸前になります。

    「弱すぎる」と中居を踏みつけストンピングを食らわした後藤は、再び中居をキャメルクラッチで締め上げます。ヨダレを垂らして悶絶する中居の姿は一層官能的です。(私はとうとうここでギブアップしてしまいました。W)
    しかしそれでもギブアップしない中居に対し、ジャーマンスープレックスとパワーボムの大技で後藤が3カウントを取り、一本目を先取します。

    特に中居ちはる選手のファンでない方でも、この一本目の彼女のやられっぷりにはフルボッキしてしまうはずです。

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■1288 / inTopicNo.23)  Re[1]: 雑談I
□投稿者/ TM -(2012/05/13(Sun) 03:24:03) [ID:sgF82SLJ]
http:// ネタバレ注意! 三冠王決定戦二本目
    2012/05/13(Sun) 08:02:49 編集(投稿者)

    二本目は、汗まみれで苦しそうな中居ちはる選手に対し、元気一杯の後藤リサ選手が先制攻撃をかけ、逆エビ固め、ロメロスペシャル、背中へのストンピング、ボディスラム、キャメルクラッチで痛めつけます。
    後藤はさらに、ロープ最上段からのジャンピングボディプレス、アルゼンチンバックブリーカー、足4の字、膝へのギロチンドロップ、逆えび固め、ロメロスペシャルと息をもつかせぬ連続攻撃で再び中居を失神寸前まで追い詰めます。後藤選手は、持てるすべての技のレパートリーを駆使して中居に止めをさそうとしているようです。
    後藤は勢いづいて再びパワーボムでフィニッシュを狙いますが、中居は何とかこれを返します。
    後藤はさらにストンピングをかましながら「ミジンコみたいな精神しているのね。」と半ば呆れ顔です。
    そして再び腕ひしぎで中居の腕を絞り、マウントポジションからビンタ、ボディへストンピング、ジャーマンスープレックス、腰へのギロチンドロップ、パワーボム、ラリアット、キャメルクラッチ、片えび固め、ビンタ、膝蹴り、股間キックで中居を痛めつけますが、しぶとい中居は前がはだけて乳首をポロリとさらしても、決して3カウントはとらせず、ギブアップも言いません。

    まるでゾンビのような中居は、ここで後藤にビンタを仕返しして反撃を開始します。
    中居はさらに、強烈な膝蹴りとシャイニングウィザードで後藤を叩き、高角度のスープレックスで後藤を投げつけます。首を抑えて悶絶する後藤に、「散々やってくれたわね。」と言いながら、パワーボムでフォールを取りに行きます。首を抑えながら絶叫する後藤ですが、これは返します。
    中居はストンピングからえぐい逆エビで後藤を悶絶させます。「技は出し尽くしたでしょう。?」と言う中居。

    プロレスの醍醐味のひとつは、相手の繰り出す技に耐えきる受けの美学にあると言われますが、ロナ監督はこの試合の中居ちはるにそれを体現させたかったのでしょうか。

    後藤は「こ腰が、、、・」と呻いて悶絶します。中居は「アンタのやってくれた技、全部返してあげるわよ。」と後藤をスープレックスで投げつけます。
    後藤は「アンタどこにそんな力残っているのよ。」とわめきます。あれだけ良いようにいたぶられた中居が、不死鳥のように蘇って反撃するなど、後藤には信じがたいことでしょう。

    中居はさらに、アルゼンチンバックブリーカーで後藤を揺さぶりぶん投げます。後藤は「化け物。」と言い返しますが腰を痛めて苦しそうです。中居はさらに片エビ固めで後藤の腰を破壊しに行きます。

    後藤もビンタで反撃しようとしますが、あっさりかわされ、連続投げ放しジャーマンで後藤の首と背中を痛めつけます。
    ロメロスペシャルに捉えられた後藤は苦悶の表情で絶叫しますが、ギブアップは「嫌だ!」と拒否します。
    三本勝負の場合、先制した方は二本目の形勢が振りなら、ダメージを深めないために捨てると言うテクニックもありますが、後藤は意地を張ってギブアップしません。

    中居は股間キックを仕返しして首への回し蹴り、足4の字、膝へのニードロップ、やストンピング等で後藤をさらに痛めつけます。
    スープレックスのフォールを返した後藤ですが、もう反撃する体力が残っていません。キャメルで絞られ、汗まみれになりヨダレをたらすのは後藤の番です。
    中居はさらにロープ貼り付けの腹パンチと股間キックを連発してたっぷり仕返しします。股間を抑えて崩れ落ちる後藤を無理やり立たせてロープに貼り付けた中居は、さらにロープの反動を利用したラリアットと高打点のドロップキックを後藤にお見舞いします。

    悶絶して倒れ込んだ後藤を、中居は首4の字に捕えますが、後藤は泡を吹いて白目を剥きます。
    さらに中居はマウントポジションで後藤の首を絞めて悶絶させ、とどめに強烈な投げ放しジャーマン・スープレックスで投げつけ、3カウントをとります。

    後藤はマットに大の字になり、全身を痙攣させて悶絶します。
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■1289 / inTopicNo.24)  Re[1]: 雑談Iネタバレ注意! 三冠王決定戦三本目
□投稿者/ TM -(2012/05/13(Sun) 03:35:30) [ID:sgF82SLJ]
http:// 
    2012/05/13(Sun) 09:34:11 編集(投稿者)

    「どう?これが私の実力なの。わかったでしょ。」と言いながら、中居は後藤の顔面を踏みつけますが、「さっさと起きなさい。」と言っても立ち上がることのできない後藤にしびれを切らせた中居は、無理やり三本目の開始ゴングを要求します。

    中居はまず、後藤をアルゼンチンで抱え上げ、ギブアップを拒否する後藤をマットにぶん投げます。
    さらに中居はスピード溢れるスープレックスを連発して後藤を叩きつけた後に、強烈な逆エビで後藤の腰を絞ります。
    後藤は遂にここで「やめて」と泣きが入りますが、ギブアップは「絶対にしない」と拒否します。
    中居はそこで、フロントスープレックス三連発で後藤をさらにいたぶり、マウントポジションでビンタして後藤を精神的に痛めつけたあとは、ジャーマンで後藤の後頭部を叩きつけます。

    しかし後藤は、雄叫びと共に最後の力を振り絞って、膝蹴りを中居のボディに見舞い乾坤一擲の反撃を開始します。
    後藤は最後の力を振り絞って片エビで中居を絞りますが、腰砕けとなり、足4の字をかけられ泣き叫んでしまいます。しかし、それでもパワーボムで中居をフォールしようとしますが、体が言うことを効きませが、なんとか股間パンチで反撃します。
    中居はフェイスクラッシャーと腰へのストンピングで応酬。
    キャメルクラッチ、ロープ貼り付け腹パンチ、足4の字を繰り出しますが、中居はスープレックス、後藤のボディスラム、、、とここは一進一退の攻防です

    しかし、中居に比べてやや華奢な後藤では、スタミナの限界が訪れてしまいます、最後は中居のバックブリーカーが効いて後藤は劣勢になり、マウントポジションを取られて中居に精神的にも肉体的にも痛めつけられます。
    中居はさらに後藤をスープレックスやギロチンドロップでを散々にいたぶってから、腕ひしぎ逆十字をガッチリ決めます、
    後藤は、「折れちゃう」、「放して」とすすり泣きますが、ギブアップだけは言いません。

    「また投げられたいんだ」と中居に言われた後藤は「もう嫌、壊れちゃう」、「体が壊れちゃう」と泣き叫びます。
    中居「これが私の実力よ」後藤「何でこんなに強いのよ。」「化け物!」と呻きます。
    中井にとって、「化け物」の言葉は賛辞にしか受け取れません。
    そして中居は再び変形足4の字で後藤に白目で痙攣させたあげく、変形ロメロスペシャルで後藤の腰を攻めます。後藤は何度も「やめてください」「もう許して」と懇願するものなかなかギブアップだけは言いません。長々と決まったこの技に「折れちゃう」「もう駄目」と言いつつ。しぶとく粘りますが、さらに中居に促され、遂に小さな声でギブアップと言います。
    しかし中居は。「何?、もう一度言って。」と三回も後藤にギブアップを言わせてから漸く技を解きます。

    中居は、汗と涙にくれた後藤にビンタを食らわし、顔を踏みつけて試合後のいたぶりを始まります。
    「私は負けました。」「私は中居ちはるに負けました。」「私は二度と貴方には逆らいません」と後藤に言わせた中居は、後藤に二度と逆らわない誓いとして。四つん這いにさせて靴を舐めさせます。後藤は「カンベンして下さい。」と言いつつもこれに従い、中居の靴の裏までしゃぶるように舐めます。
    ここまでいたぶられ、屈辱にまみれた後藤リサ選手の姿に哀れさを感じてしまうのは私だけではないはずです。

    泣きじゃくる後藤ですが、試合後のインタビューでは、二度と逆らわないと言ったはずでしたが
    これを反古にしてリベンジを誓います。(引退しないで良かった!)

    この凄まじい試合は1時間以上に及び、ロナ監督作品の集大成にふさわしい傑作でした。
    ロナ監督は、一連のSSSの頂点争いの最終的な勝者に中居ちはる選手を選びましたが、中居がここまでタフならば、あのグランプリ準決勝では疑惑の判定がなくても安藤あいかは中居に勝てなかったように思えます。
    しかし、安藤あいか、七瀬ゆい、日高ゆりあ、後藤リサと強豪選手を倒して来た中居選手ですが、ここまで彼女のタフさを描いてしまうと、もう彼女に勝てる選手はいないのではと思ってしまいます。一体化け物のように強い中居ちはるに勝てる選手は現れるのでしょうか。中居ちはるは、プロスタイルキャットファイト界の豊田真奈美です。
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■1292 / inTopicNo.25)  Re[1]: 雑談Iネタバレ注意! 女子プロレスワンディトーナメントY
□投稿者/ TM -(2012/05/13(Sun) 21:20:01) [ID:sgF82SLJ]
http:// 
    女子プロレス ワンデイトーナメント6は、かなり評判が悪かったようですが、私的には、決して抜けない作品ではありませんでした。
    C.ロナ監督または監修作品である、1、3、4、5に比べると、スピーディな動きに欠ける分評価が低くなるのは当然かと思われます。
    しかし、2よりは遥かに官能的でセクシーな作品であることは間違いありません。

    第一試合:パワフルガール“結野しほり”vs ギャルファイター“菜月もな”の対決ですが、今野は「私が勝つのは当たり前なので。対戦相手には興味ない。」と強気の発言。対する菜月は、「大口を叩くような奴は、自分に自信がないからだと思います。」と応酬。

    試合はキックとエルボーの応酬となりますが、エルボーはちょっとお粗末です。最初に主導権を握ったのは、今野です。
    キャメルクラッチで絞られた菜月は、いい声で鳴いてくれます。次は菜月が足4の字で逆襲。巨乳の上、はだけ易い水着の今野は早くも乳首をポロリとさせて苦しみます。
    仕切りなおして再び打撃戦となりますが、今野が菜月を押し倒してスリーパーホールドで絞めにかかります。
    再び仕切りなおして打撃戦。次は菜月が紺野にキャメルをかけ、再び紺野が胸ポロリン、、、てな具合に一進一退の攻防が続きます。

    ロナ監督作品お得意の、ギロンチンドロップやスープレックス、ブレインバスターが出ないので、そこは物足りない気がしましたが、関節技の応酬は、両選手のリアクションが良いので、結構興奮させられます。

    菜月は攻めている時も苦しんでいるときも似たような喘ぎ声を出しますが、私的には結構セクシーに感じます。
    紺野は、ベアハッグ等で菜月を攻め込みますが、最後はサーフボード。弓矢固め、ストンピング等で腰を集中的に責められ、キャメルクラッチに耐え切れず無念のギブアップです。
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■1293 / inTopicNo.26)  Re[1]: 雑談I ネタバレ注意! ワンデイトーナメントY
□投稿者/ TM -(2012/05/13(Sun) 22:24:54) [ID:sgF82SLJ]
http:// 
    第二試合は、清楚で上品に見える小柄な相島奈央は、対戦相手の柏木エリカが一番強そうだ持ち上げます。柏木エリカは自自信にあふれた表情でインタビューに答えます。
    試合が始まって手四つからすぐに柏木が、相島をスリーパーホールドに捕えて、さらに胴絞めスリーパーの大勢まで持ち込みます。
    苦しそうに呻く相島ですが、身体を反転させて体勢を逆転させてから柏木を押さえつけ、続いて腕ひしぎ逆十字固めに移ります。
    「やめて、嫌」と呻く柏木は続いてキャメルクラッチに悶絶します。ついで逆エビで柏木を苦しめる相島。(両方の技は共に緩くて痛みが伝わってきませんが。)
    相島は柏木の水着を引っ張って立ち上がらせようとしますが、そこに柏木の股間パンチが炸裂。相島は、呻きながら股を抑えて崩れます。
    うずくまった相島のヒップを足蹴にした柏木は、次に逆エビで相島を攻めます。(これは、結構えぐい角度で決まっています。)
    相島は、結構セクシーなうめき声で鳴いてくれます。「苦しい」を連発して相島は悶絶しますが、逆エビは長々と続き、相島の体力を徐々に奪って行きます。
    「やめて」「放して」呻く相島ですが、ギブアップだけは、「絶対にしない」と拒否します。
    ここでなんとかロープへ片手を伸ばして逆エビを脱出した相島は仕切りなおしてから柏木に卍固めをかけて反撃します。
    しかし柏木は相島の腕をほどき、体勢を入れ替えてコブラツイストで苦しめます。
    腰に狙いを定めた柏木は、ストレッチマフラーで相島の左足を持ち上げ、続いてキャメルクラッチで相島を絞ります。
    相島をコーナーに振った柏木ですが、相島はここで身体をかわして柏木に卍固めをかけ、さらに変形スリーパー(or 変形キャメル?)から弓矢固めで柏木を揺さぶりギブアップに追い込みます。

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■1294 / inTopicNo.27)  Re[1]: 雑談I ネタバレ注意! ワンデイトーナメントY
□投稿者/ TM -(2012/05/13(Sun) 23:24:23) [ID:sgF82SLJ]
http:// 
    期待していた美女同士の対決となった決勝は、手四つから相島奈央選手のコブラツィストから始まります。しかし菜月もな選手はこれを返してコブラをお返しします。
    続いてキャメルクラッチで相島の状態を反らした菜月は、相島を起こしてスリーパーホルド、さらに胴絞めスリーパー、ロープを使った波乗り固めで相島を苦しめます。
    相島も胸の空いた水着を着用していますが、残念ながら巨乳ではないのでポロリしそうにもありません。(笑い)しかし、なかなかセクシーなリアクションを見せてくれます。
    攻撃の手を緩めない菜月は足4の字でさらに相島を悶絶させます。何とかこれを裏返した相島は、立位のスリーパーホールドで菜月を絞めます。苦しむ菜月は膝をついてしまいますが、相島は菜月を絞め続けます。
    さらに相島は、結構角度のある片エビ固めで菜月を悶絶させます。菜月のリアクションも結構セクシーです。
    相島はさらに弓矢固めで菜月の身体をきしませます。悶絶して恍惚とした表情の菜月のリアクションは官能的です。
    相島は再び片エビ固めから逆エビ固めで菜月を絞りますが、菜月はこれを跳ね返し、エルボーパンチで相島を倒し、これも結構角度のある逆エビでお返しします。
    次に菜月は「これが本物の弓矢固めよ」と言ってボーアンドローで相島を悶絶させます。相島はここで、「やめて」と弱音をはいてしまったので、勝負の行方が見えて来ました。
    菜月は、横向きの弓矢固めで折り曲げてから、肘でグリグリ押したり踏みつけたり、ストンピングで徹底的に相島の腰を破壊しに行きます。
    次なる逆エビは、それほど角度は深くありませんが、相島は、「やめて、もう壊れちゃう!」と泣き叫びます。
    止めは補助なしのアルゼンチンバックブリーカーを試みます。これは不完全で相島の足はマットから離れませんが、これ以上の腰への痛みに耐えられなくなった相島はここでギブアップします。

    菜月は、相島に敗北宣言させますが、マウントポジションを取ったり軽く踏みつける程度で、暴力的なイジメはありません。


    このシリーズの過去の激闘と優勝者の顔ぶれ、三津谷真希、藤野ルミ、中居ちはる、後藤リサ、舞野まやと比べると、今回の優勝者である菜月もなは、この作品だけでキャットファイト作品から姿を消した藤野ルミ程度の実力にしか見えません。
    しかし、なかなか良いルックスなので、今後の活躍が期待できます。

    この作品を、例えば三冠王決定戦の後に鑑賞したりすれば、技も緩くてスピード感もない試合だと感じますが、拷問技はそれなりの水準には達している作品と思うのは私だけでしょうか。
引用返信/返信 削除キー/
■1299 / inTopicNo.28)  Re[2]: 雑談I ネタバレ注意! ワンデイトーナメントY
□投稿者/ mania -(2012/05/17(Thu) 22:44:30) [ID:4blkaWPD]
    TMさん
    いつも勝手にお世話になっております。
    以前TMさんがレビューしていた「拳闘の女神様」をみました。
    白目むき出し・痙攣でのKOというのを見て購入しましたが、
    個人的には白目むき出し・痙攣の場面は見受けられませんでした・・・

    基準は人それぞれで、文句を言っているわけではありませんのでお気を悪くされないでください。
    これからもTMさんのレビューを参考にしていきたいと思ってますので、
    TMさんの基準というものを教えていただければありがたいです。
引用返信/返信 削除キー/
■1300 / inTopicNo.29)  Re[3]: 雑談I 拳闘の女神さま
□投稿者/ TM -(2012/05/18(Fri) 05:59:38) [ID:sgF82SLJ]
http:// 
    maniaさん、

    2年前の7月の書き込みですね。

    先ほどもう一度最後のKOシーンを見直しましたが、成田ゆうこ嬢は、かすかに痙攣してますが、確かに白目を剥いてはいませんでした。

    何故私が白目を剥いて白目を剥き出し・痙攣なんて書き方をしたのか今となっては不明ですが、マットに横たわっているときに目がうつろになっていたのを早とちりしたのかも知れません。
    あるいは当時の私の基準では、この程度でも”白目を剥き出し”だったのかなとも思います。今ならこのような書き方はしていないと思いますが、白目ファンではない私としては、この辺りの描写がいい加減だったようです。

    私の大げさな書き方で白目失神を期待されて購入された方には申し訳ないことをしました。
    白目を剥いて痙攣と言うのであれば、例えばワンディトーナメントや三冠王決定戦の後藤リサ嬢の姿を言うべきででしたね。

    以後気をつけます。

引用返信/返信 削除キー/
■1301 / inTopicNo.30)  Re[1]: 雑談I ネタバレ注意! ワンデイトーナメントZ
□投稿者/ TM -(2012/05/19(Sat) 00:08:51) [ID:sgF82SLJ]
http:// 
    2012/05/19(Sat) 07:34:47 編集(投稿者)

    バトルへ車を走らせて購入した、ワンデイトーナメントZのレビューを書かせていただきます。

    一回戦は、FGのエース新山ひかる選手とSSS新人の桜乃みゆ選手の試合です。

    自分を成長させたい、活動の幅をFGだけでなく色々と広げたいと言うのが新山の参戦理由です。
    嬉しいことを言ってくれるではありませんか。
    相手に対しても、「勝ちに行きたいので申し訳ないけど負けてもらいます。でもお互いに頑張りましょう。」とベビーフェイス的な発言です。

    一方、ややあどけなさが残るスレンダーな桜乃は、「敵は連敗中なので今日も私が勝ってプライドを粉々にしてやりたいと思います。FGの選手がSSSのリングに上がるなんて百万光年早いと思います。 わかったら出て行って下さい。」と口調とは裏腹に上から目線のコメントです。

    しかし、試合は一方的な新山のドミネーションで終わります。
    手四つからスリーパーホールドで苦しそうな喘ぎ声を上げ、さらにコブラツィスト、アキレス腱固め、裏足四の字、キャメルクラッチ、STF、グランドコブラ、脇固めと次々と繰り出す新山の技に、全く反撃もできず、悲鳴の上げ通しです。

    それにしても、新山のハスキーボイスは攻めている時もセクシーですね。
    一旦技を解いた新山は「立ち上がってきなさいよ。」と桜乃を叱咤激励しますが、既にズタボロになった桜乃は動くこともままなりません。
    新山は、なんとか立ち上がった桜乃をすかさずフェースクラッシャーでマットに叩きつけて、ストンピングやギロチンドロップをお見いして、さらに弓矢固めと足4の字で悶絶させます。
    足4の字に悲鳴を上げる桜乃の姿も、かなりセクシーです。

    再び桜乃を立たせてから、新山はフェースクラッシャーで叩きつけ、ボディプレスでフォールに行きますが、桜乃はこれを返すことができず、あえなく3カウントを取られて試合は終了します。
    「強くなってから戻ってきなさいよ。」と言ってリングを去る新山。桜乃は息を荒げ、身動きも出来ずにリングに横たわります。

    桜乃は、新山に取って、格好のスパーリング相手ってしまいましたが、彼女はいわば新山の噛ませ犬、野球で言えばバッティングピッチャーの役割でしかありませんでした。
    しかし、なかなかに可愛いコなので、もっと修行を積んで出直して来て欲しい選手です。
引用返信/返信 削除キー/
■1302 / inTopicNo.31)  Re[1]: 雑談I ネタバレ注意! ワンデイトーナメントZ
□投稿者/ TM -(2012/05/19(Sat) 00:13:17) [ID:sgF82SLJ]
http:// 
    2012/05/19(Sat) 07:32:15 編集(投稿者)

    二試合目の着エロアイドル出身の有馬ひかり選手は、ヒール然とした表情でインタビューを受けます。
    今日の相手は新山位しかいない。(一試合目は)練習にもならない。余裕で勝つ。と強気の発言です。
    一方、ギャル風の井川は、有馬に対して、どっからその余裕が来ているかわからない。新人さんでしょ?私の方が練習しているから。とせせら笑います。
    相手に対しては、「殺す?超うけた。殺して欲しい位ですよ。やって見ればイイと思います。」と笑いながら答えます。

    インタビュー後にそれぞれイメージシーンが少しだけ続きます。今回は、4人とも非常にセクシーな肢体を持つ美女が揃っていると思わせてくれます。
    この試みは良いのですが、試合時間が短いお詫びのサービスにして欲しくはないですね。

    試合は序盤、井川の攻勢で始まります。手四つからボディに強烈なキックを食らわすと、有馬は「ウーっ!」と喚いて倒れこみます。
    すかさず井川は、キャメルクラッチ、ついで片エビ固めで有馬を悶絶させます。バスト95の有馬の胸元に光る玉の汗がかなりセクシーです。
    そして有馬の、「クーっ!」、「グァー!」、「アー!」と叫ぶリアクションがとてもエロく、私の倅を元気ビンビンにさせてくれます。(笑い)

    さて、なんとかロープまで這いつくばって逃れた有馬に対し、「殺すんじゃなかったの?」と挑発する井川。
    有馬はロープ掴んでようやく立ち上がりますが、すかさず井川のスリーパーに捕らわれて再び超エロい叫び声を上げてくれます。
    井川は、再びキャメルと片エビ固めで有馬からさらに官能的な喘ぎ声を出させます。

    ところが有馬は、いつまでも同じ技しか出せない井川に対し、キッと表情を変え一言、「飽きたわ。もう終わりにしてイイ?」((((;゚Д゚))))
    有馬は、絞られた片足に力を入れ、井川をひっくり返してしまいます。
    立ち上がった有馬は、髪を直しながら、「何かもう、全然準備体操な感じで、大したことないし、今度はアタシがやる番だから。」と座り込んでいる井川に向かって言い放ちます。

    すると今までの悶絶は完全な演技だったのでしょうか、有馬の官能的でエロいやられ姿に興奮している我々を一気に萎えさせてしまう試合展開です。(笑い)

    「立ちなさいよ、ホラ!」と唖然とする井川を無理やり立たせた有馬は、井川の股間を力一杯蹴り上げます。
    かん高い悲鳴を上げて倒れ込んだ井川の髪の毛を引っ張る有馬に対し、「卑怯よ!」抗議する井川ですが、有馬は「勝負には卑怯何てないんだよ。」と返してキャメルクラッチで井川に喘ぎ声を上げさせます。
    ついで井川の股間に手を回し、不完全なボディスラムでマットに叩きつけた有馬は、腰を抑えて悶絶する井川の足にストンピングを食らわしてから首4の字で締め上げ、「弱いな。」と精神的にもいたぶります。
    次にボディシザーズで細身の井川の腰を締め付けてから、マウントポジションで「殺してやる。」と言いながら井川の首を閉めてから、今度はその巨乳を井川の顔に押し付けて井川を窒息させてしまいます。そして井川は哀れにもこのまま哀れにも失神KO負けしてしまいます。

    結局井川も有馬の練習相手にしかならなかったようです。決勝戦に進む新山ひかるに、大変強力な相手が登場したと予感させる一戦でした。
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■1303 / inTopicNo.32)  Re[1]: 雑談I ネタバレ注意! ワンデートナメントZ 決勝戦
□投稿者/ TM -(2012/05/19(Sat) 01:31:10) [ID:sgF82SLJ]
http:// 
    2012/05/27(Sun) 17:30:01 編集(投稿者)

    「今から決勝なんですけど、勝って自信を取り戻して行きたいと思います。頑張ります。」と新山。
    「さっきの相手は弱すぎて、本気出すのももったいない位だったんですが、これから戦う相手はFGのエースと言うことで、やっと私に相応しい相手が出てきたかなと思います。
    でも、片手の小指があれば、全然倒せるんでエースはこの私であるってこと分からせて上げます。絶対勝ちます。」と強気の有馬です。

    試合は力比べから、有馬がラリアットで新山を倒し、苦しんで喘ぐ新山に対し雄叫びと共にロープの反動を利用してエルボーパンチで再び新山を倒して始まります。
    ぎごちない動きながら新山を何度か押し倒した有馬は、新山に首4の字固めをかけます。新山は一級品のあえぎ声を出して咳き込んで苦しみます。

    有馬は、「へえー。これがFGのエースなのかしら?全然弱いじゃない。-中略- 片手で倒せちゃうかもしれない。」と勝ち誇ります。
    なかなかこの技から抜け出せない新山に対し、技を解いて立たせた有馬は、再び打撃技や投げ技で新山を痛めつけてからフォールを取りに行きます。
    カウント2でからくもこれを返した新山に対し、再び有馬は雄叫びと共に強烈なボディシザーズで万力のように新山のボディを締め付けます。
    この技で苦しむ新山の姿もかなり官能的でセクシーです。(新山ひかるはやっぱりイイ女!)

    息を荒げた新山を立たせた有馬は、ロープ貼り付けにして腹パンチを浴びせ、さらに胸元やバストへのエルボーパンチを何発もあびせます。崩れ落ちる新山、ここが正念場、最大のピンチです。
    腹を抑えて苦しむ新山の恍惚とした表情はに萌えてしまいます。

    新山を立たせてから有馬は、さらにロープの反動を利用してラリアットをかませようとしますが、ここで新山は見事に有馬の右腕を捕らえ、マットに引き倒します。

    さらに新山は、脇固めで有馬の右腕を絞ります。有馬は痛そうな悲鳴を上げますが、二試合目のこともあるので、どこまで演技だかわかりません。
    さらにクラッチホールドで有馬の首を絞めに行った新山ですが、有馬は一層苦しそうな喘ぎ声を出します。
    この辺りの柔道系の絞め技は、最も新山の得意とするところです。

    流石に今度は演技でなく、有馬は苦しそうなリアクションで「あ〜!とか「ぐうあ〜!」と言う叫び声を長々と上げます。
    次に新山は、有馬を立たせてコブラツイストで絞めた後に変形胴絞めスリーパーで有馬を締め付けます。
    「このまま落としてやる。」と新山は有馬を締め付けますが、新山の言葉通り有馬は半眼のまま失神してダウンします。
    カウントを聞きながら新山は、「どうなの?これでいいの?格好悪いと思わないの?なんとか言いなさいよ!」と言って、なかなか覚睡しない有馬にしびれを切らして、「納得できない」とカウント7で再び襲いかかり、試合が続行されます。

    新山は、有馬を起こして腕ひしぎ逆十字固めでギブアップを迫りますが、有馬は必死に抵抗してなかなかギブアップと言いません。しかしあまりに長時間腕を決められ、腱が伸びてしまったか、遂にギブアップです。
    大の字になって身動きできずにマットに横たわる有馬を尻目に新山は、「(SSSの)代表がこんなのありなの?」と納得できない新山、試合後の新山は、「こんな相手じゃ物足りないのでもっと強い相手と戦ってスキルを上げたいです。」

    私はドラゴン恭子も大好きですが、新山ひかるも同様に気に入っていますので、今でもFG4の組み合わせはもったいないと思ってます。
    皆さんと同様に、このまま新山ひかるが消えてしまうのではないかと危惧していましたが、本作品のコメントで安堵して、次なる作品への出演に期待が持てるようになりました。

    有馬も大の字になりながら、「ワタシだって、成長すればあれくらいできます。今日は負けたけどもっと練習して絶対次は勝ちます。」とリベンジを誓います。
    ファンが多いようなので、彼女もこのまま消えて欲しくない逸材ですね。

    この決勝戦は、新山ひかるの言葉通り、見ている私も物足りなく終わってしまったようにも思います。
    例えば、攻守逆転を一度だけにせずに、有馬が反則の股間攻撃か何かでもう一度試合の主導権を握って新山を苦しめていたら、お腹いっぱいで十分満足の内容だったと思います。

    イメージシーンのないワンデイYに比べ、収録時間が10分も短いこの作品は、腹八分位の内容かなとは思いますが、それでも出演女優の質の高さとリアクションのセクシーさで、充分楽しめる秀作であったことは間違いない作品です。
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■1308 / inTopicNo.33)  Re[1]: 雑談I
□投稿者/ TM -(2012/05/26(Sat) 16:13:01) [ID:sgF82SLJ]
http:// ネタバレ注意! 妄想女子プロレス Vol.05
    最近見た作品の中で、自分なりにベスト5を挙げるとすればこうなります。

    ダントツの1位が、
    THE TREBLE−SSS無差別級・バトルヘビー級・B-1タイトル−三冠王者決定戦

    その次に下記2作のどちらか、
    女子プロレス ワンデイトーナメント7
    プロレスマニア Vol.05

    その後に来るのが下記2作のいずれか
    官能!!格闘被虐マッチ Vol.04
    プロレスリングDCF

    となります。
    その後が、FGのMIXとキャットファイトその他になるでしょうか。いずれも私的には地雷は踏んでいません。

    ところがここに、妄想女子プロレス Vol.5が第二グループに割り込んで来ました。この作品、何故もっと早く買わなかったのかと後悔しています。
    技と技の間を省略する手法は好きではありませんが、この作品は、投げ技や打撃技をスローモーションで、技を切り返して体勢逆転するところは早送りと言った工夫が凝らしてあります。
    この点は、同じような手法を採った別の作品が技に入る前のプロセスを完全に省略しているのに比べ、評価できると思います。
    そして5本選手と言う過酷なルールも良いですね。

    「(相手は)鈍(ノロ)そう 早くケリをつけたい。泣いたって許してやらない。」とインタビューに答えるのが身長173cmの大嶋洋子選手
    「私は鈍くない、スポーツやってたから体力は自信がある。」と返すのが身長176cmの竹達美緒選手
    2人とも顔はお世辞にも飛び切りの美女とは言えないでしょうが、それでも隣のおネエサン的な美人ではあります。
    ちなみに私は竹達と同じ身長ですが、それでも高身長の女性は好きですね。

    さて、試合は竹達が大島を首投げで叩きつけて、首4の字で絞める所から始まりますが、この体勢を裏返して大島が反撃します。
    そしてキャメルクラッチに捕まった竹達の表情と呻き声が、私のツボにはまってしまいました。
    さらにネックシザーズで首を挟まれた竹達の全身に汗が吹き出ると言う演出。これも超官能的です。
    そして、1本目は大島のグーパンチに竹達が反吐をはいて倒され、そのまま踏みつけ3カウントを取られます。
    フラフラと立ち上がった竹達は先ほどのダメージが効いて、2本目も苦戦です。
    コブラツイストで悶絶し、膝蹴りで再び反吐を吐き、ボディシザーズで悶え苦しみ、最後はスリーパーホールドで白目失神です。

    さらなるダメージに3本目も苦しい展開となった竹達は、早くも泣きが入ってしまいます。ここまで大島のドミネーションです。
    ところがホールドされたところで、体勢を逆転して今度は竹達が3カウントでホールド勝ちです。
    4本目は竹達の足4の字に必死にロープへ手を伸ばした大島ですが、届かない内に痛みに耐え切れなくなってタップします。
    このときの大島のリアクションもかなりセクシーです。

    さて、この後は取ったり取られたりで最終的に5-4で竹達が逆転勝利しますが、どちらが勝つにせよ最低4度は3カウント取られたり失神KOしたり、ギブアップしますから、抜きどころは満載で、勝敗はそれほどこだわることなないと思います。
    しかし、「泣いたって許してやらない。」と言ってた大島が最後は泣いてしまうオチがあるのも面白い所です。
    2ちゃんでも評価されていましたが、竹達美緒嬢はイイですね。是非再登場してもらいたいものです。
    ロナ監督は間違っていないとは思いますが(笑い)、このような作風も、なかなか良かったかと思います。
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■1313 / inTopicNo.34)  Re[2]: 雑談I ネタバレ注意! ワンデートナメントZ 決勝戦
□投稿者/ waVe -(2012/05/31(Thu) 10:25:21) [ID:u6OETWPs]
    ワンデートナメント、勝ち残りだと折角一回負けた敗者が勿体ない。
    そもそもキャットファイトはS的要素で見ているので、どうせなら負け残りトーナメントにして頂きたい。
    1回戦で叩きのめされて、最弱決定戦では本来なら負けるはずの無い相手に手も足も出ず惨敗。
    最弱という屈辱と共に、ギブアップしたのに許して貰えず、更に追い打ちをかけられボロボロに。
    みたいな展開で、是非実現して頂きたい。

    これを後藤さん、中居さんの転落、安藤さんの再登場転落で見てみたい。
    もしくはレジェンドの二岡さん、川瀬さんがど新人トーナメントに混ざって惨敗するのも良い。

引用返信/返信 削除キー/
■1314 / inTopicNo.35)  Re[3]: 雑談I ネタバレ注意! ワンデートナメントZ 決勝戦
□投稿者/ TM -(2012/05/31(Thu) 16:34:13) [ID:sgF82SLJ]
http:// ネタバレ注意! 妄想女子プロレス Vol.05
    waVeさん

    同感です。
    プロレスセンスのない新人の負け残り戦を見ても面白くありませんが、ある程度強い人の負け残り戦なら、かなり興奮できると思います。
    このアイディアをSSSさんかバトルさんで採用してもらえれば良いですね。
引用返信/返信 削除キー/
■1315 / inTopicNo.36)  Re[1]: 雑談I最近鑑賞した作品
□投稿者/ TM -(2012/06/01(Fri) 17:00:11) [ID:sgF82SLJ]
http:// 
    最近発売されたプロスタイルバトルのほとんどを見ましたが、数が多すぎてレビューを書く間もありません。
    以下は私が未だレビューを書いていない作品ですが、取り敢えず簡単な寸評を書きました。

    *THE VENGEANCE (ザ・ヴェンジェンス)
    一試合目、このみのクリーンファイトに比して、中居が結構ヒールだった。
    二試合目、壮絶な試合。舞野の復習は成就されかかったのだが、、、。双方の腹と股間パンチが執拗で乙でした。後藤はブリッジホールドを何度も試みてました
    敗者がこれだけダメージを負わされてしまうのは今までにない展開。
    三冠王決定戦と甲乙つけがたい力作かと、、、。

    *妄想女子プロレス Vol.6
    覆面男の乱入にもめげず勧善懲悪のストーリーですが、なかなか見ごたえがありました。妄想5ほどではありませんが、結構気に入った作品でした。

    *プロレスリングDCF4
    1試合目は、レズプロレスに近いいかせ決着でした。
    2試合目は技の完成形しか見せていないが、双方の痛みに悶絶するリアクションはなかなか良かったと思います。
    3試合目は、超セクシーな瞳りんがもっと苦戦していれば最高でした。 
    瞳vs中居の試合を早く観たいものです。

    *女子プロレスファイト DVD版1
    リングを使わない試合なので、打撃技、投げ技はないが、4試合もあるので見ごたえは充分でした。

    *ファイティングガールズ4 キャットファイト フェアリー純 VS バビロン ミナ
    新人同士の闘いなので、ぎごちない動きが目立ちました。

    *ファイティングガールズ4 ミックスファイト&イメージ フェアリー純/バビロンミナ
    フェアリーが股間パンチで形勢逆転され、そのままドミネーションされる姿に萌え。バビロンがやられるシーンも○。キャットファイトよりこちらの方が抜けました。

    *バトルクイーン決定戦
    場外乱闘シーンがなかなか乙でした。

    *Complete Destruction of Empress Sayuri Vol.1
    Sayuriのやられっぷりは◎ですが、試合時間が短すぎて不満でした。
    ダウンロードではなく、アメリカからDVDを直接購入しましたが、送料はたったの$5です。

    *RagDoll Vol.13 (Cali Danger vs. Gojirah)
    カリ・デンジャーは美女ですね。残念ながら気絶したままいたぶられるラッグドールシリーズは私の好みではありません。
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■1322 / inTopicNo.37)  Re[2]: 雑談I最近鑑賞した作品
□投稿者/ K-K -(2012/06/04(Mon) 17:48:05) [ID:Q8ywwhtq]
    TMさん

    ザ・ベンジェンスは壮絶な戦いだったんですね。
    後藤リサのブリッジホールドは何度ぐらい、またどのような技の体制からだったんでしょうか?
    非常に興味が沸いて来ましたです。
    また詳しいレポ(写真付きなどあれば最高です^^)などよろしくお願いいたします!
引用返信/返信 削除キー/
■1323 / inTopicNo.38)  Re[3]: 雑談I ネタバレ注意! THE VENGEANCE
□投稿者/ TM -(2012/06/05(Tue) 01:44:15) [ID:sgF82SLJ]
http://www.akibacom.jp/products/detail.php?product_id=54674
    2012/06/05(Tue) 01:51:52 編集(投稿者)

    K-Kさん、

    最近は忙しくてレビューする気力が失せてしまった私ですが、リクエストされてしまうとやはり書かずにはいられません。(笑い)

    では二試合目の後藤舞野戦からレビューさせていただきます。

    前回、舞野まや選手がレフリーストップで負けた試合のフラッシュバックの後にインタビューが始まります。

    「前回対戦した後藤リサさんが、私が故障している間にB-1のチャンピオンになったと聞いて、あの時私はギブアップしていないので、私もB-1のチャンピオンになっていたと思います。
    だから今回はリサさんに勝てると思います。と年上の後藤リサ選手に敬語を使う舞野まや選手ですが、「今日はアナタの命日よ。」と強気の発言。

    一方後藤リサ選手は、「アンタが成長しているからと言っても私も成長しているから、アンタは一生私に追いつけない。今日はアンタに取って絶対に忘れられない一日になるわよ。」と不敵な面構えです。

    B-1のチャンピオンベルトを誇らしげに引っさげてリングに登場した後藤ですが、舞野とはバチバチの見えない火花を散らします。

    試合は手四つから舞野のボディにキックを食らわし続いて足4の字をかけた後藤の先制攻撃で始まります。早くも汗まみれになった舞野ですが、これを裏返しにして逃れ再び手四つから後藤の逆を取り、コブラツィストで反撃を開始します後藤も後ろに回ってコブラツィストをお返ししますが、舞野は再び後ろに回りコブラをかけます。後藤も汗まみれになり悶絶します。
    舞野は、後藤をフェイスクラッシャーでマットに打ち付け。ネックシザーズで四つん這いになった後藤の首を締め付けます。
    後藤は早くも白目を剥いて身体を痙攣させ、涎を垂らします。

    これ以降、試合の前半は舞野が主導権を握り、後藤の頭を踏みつけ「無様なチャンピオン」と言葉でもいたぶります。
    さらに後藤は、舞野のパワーボムで悶絶し、長々と決められた足4の字に泣き叫びます。
    舞野は後藤を立たせてからキックを連発。
    とどめとばかり後頭部へハイキックを食らった後藤は、失神してマットに大の字となってしまいます。
    舞野は、完全に意識を失った後藤の上体をを無理やり起こして胴絞めスリーパーで絞りますが、後藤は再び涎を大量に垂らし、白目を剥いてダウンしてしまいます。
    カウントが始まっても後藤の意識は戻らず、このままKOは必至となり舞野の復習は成就されたかと思われました。

    しかし舞野は、こんなに簡単に終わっては面白くないと、後藤をカウント8で無理やり起こして試合を続行させます。
    舞野は後藤のボディを膝蹴りで滅多打ちにしてからロープに貼り付け、白目を剥いたままの後藤に強烈な腹パンチをお見舞いします。後藤はさらにダラダラと反吐を吐きます。
    舞野は「汚い! みんなに見てもらいなさい。もう終わり?」と言いながら今度は後藤の股間に強烈なパンチを連発します。
    後藤は涙目になり涎を垂らし放しです。

    私はそう簡単に後藤を負けさせないと思っていたのですが、この辺りのサンプル写真を見て、多くの方が後藤の負けを予想していたようですね。

    事実、舞野が変な色気を出さなければ、後藤はとうにKO負けを喫していたはずです。

    To be Continued..
引用返信/返信 削除キー/
■1324 / inTopicNo.39)  Re[4]: 雑談I ネタバレ注意! THE VENGEANCE
□投稿者/ TM -(2012/06/05(Tue) 02:52:19) [ID:sgF82SLJ]
http://www.akibacom.jp/products/detail.php?product_id
    さらにラリアットを後藤に連発してからスープレックスで後藤を打ち付けた舞野は、ここでフォールを取りに行きますが後藤はしぶとくこれを返し、舞野の股間に強烈なパンチを放ち形勢逆転に成功します。

    コーナーに置いてあったB-1のチャンピオンベルトを持ってきた後藤は、これを凶器にして舞野を殴り、逆エビ固めとストンピングで舞野の腰を痛めつけます。
    この後は舞野も反撃しますが、概ね後藤有利に試合が運びます。
    フロントチョーク(反則だがカウントは取られないのがSSSのルール?)に今度は舞野が白目を剥き涎を垂らして悶絶します。
    さらに胴絞めスリーパーで完全に白目となった舞野は失神してしまいますが、後藤のダイビングボディプレスで覚醒してこれをしぶとく返します。

    次に後藤は先ほどの仕返しに、舞野にロープ貼り付けの腹パンチと股間パンチを何発もお見舞いします。甲高い悲鳴を上げて泣き叫ぶ舞野に対し、「ここぶっ壊してあげる。」とさらに股間パンチを浴びせる後藤は、今度は舞野のバストに連続パンチをお見舞いします。この攻撃に舞野は涎を垂らして悶絶します。

    後藤は次にラリアット連発で舞野を倒してから、ボディスラムで舞野を投げつけてフォールを取りに行きますが、舞野はこれをからくも返します。

    ここでキレた舞野は、痛みに涙を流しながら反撃に移ります。後藤をロープに貼り付けてバストへのパンチをお返ししたりします。
    しかし、後藤も負けじと舞野の負傷した右膝に狙いを絞って再反撃、ここからしばらくは一進一退の死闘が続きます。

    そして、再び後藤がチャンピオンベルトを凶器に使って舞野を攻撃すると、舞野が今度はそれを奪ってお返しの凶器攻撃、後藤は舞野にチャンピオンベルトを放り投げられ激怒します。
    さらに首絞めやら電気アンマ等、両者泣きながらのルールお構いなしの攻防に試合は正に死闘の様相を示して来ました。

    しかし喧嘩マッチの挙句、凶器攻撃に額を負傷(これはガチに傷ついているようです)して右目の横をちょっとだけ流血した舞野の動きが鈍り、最後は後藤の腕ひしぎに「ちょっとお!折れるう!キャー!本当に折れる!放して!」と舞野は絶叫します。
    しかし後藤は攻撃の手を緩めず、舞野の腕や膝を狙ったピンポイント攻撃を続けます。膝を絞られた舞野、今度も「折れる!アー!」と絶叫して泣き叫びます。

    この一連の攻撃に完全に戦意を消失した舞野はスリーパーホールドに白目を剥いて失神してしまいます。
    しかし後藤は舞野を覚醒させ、さらに首を絞めたり、胴絞めスリーパーで舞野を徹底的に破壊しに行きます。
    舞野は「もうやめて。」と懇願しますが、後藤はさらに白目を剥くまで舞野の首を絞め続け、舞野は遂にギブアップと言いますが、後藤は「聞こえない。」とさらに絞め続けます。ゴングも鳴らされますが、それでも後藤は舞野を放しません。
    「勝ったのは誰?口を開けて答えなさいよ。」と後藤は言いますが、首を絞められた舞野が話せる訳がありません。
    ようやくそれに気づいたのか、後藤は舞野を放し、腹を踏みつけながら、「この間の試合で勝ったのは誰?」と詰問し、舞野に「後藤リサ様」と答えさせます。
    次に試合中にチャンピオンベルトを放り投げた舞野のバストを踏みつけながら、「ベルト様ごめんなさい」と謝罪させ、さらに後藤にも謝罪させます。

    舞野は後藤が去った後も、弱々しく「痛い!」と泣きながら呻き。半ば意識朦朧となり、立ち上がることさえできません。
    そして舞野は、うつぶせに担架に載せられて痛々しく退場すると言う何とも壮絶な試合となりました。

    昨年末でAVを引退してしまった舞野ですが、ロナワールドの中では、”舞野はこの試合で再起不能の重傷を負って引退”と言うストーリーだったのでしょうか。

    ところで、k-kさんのご質問のジャーマンスープレックスとブリッジホールドは私の誤解で、後藤リサ選手ではなく、このみゆうか選手が中居ちはる選手に対し試みておりました。
引用返信/返信 削除キー/
■1325 / inTopicNo.40)  Re[4]: 雑談I ネタバレ注意! THE VENGEANCE
□投稿者/ TM -(2012/06/05(Tue) 03:19:27) [ID:sgF82SLJ]
http://www.akibacom.jp/products/detail.php?product_id
    順番が逆になりましたが一試合目のレポートです。

    両者は試合前のインタビューで概ね下記の内容を話します。
    中居ちはる選手は、日高選手の妨害でB-1の再試合をすることになったが、今は自分が強くなったのでこのみ選手には興味はない。今やったら一方的になるかもしれない。格の違いを見せてやる。
    このみゆうか選手は、あの時に決勝をやっていれば絶対自分が勝っていまた。日高選手に投げられて身体を痛めてしまって、そのせいで今は調子が悪いだけで、体が万全だったら中居選手と五分の戦いができる。体調が戻ってきたので、みながビックリするような試合をして圧勝するかもしれない。

    リングに上がった二人は、マイクパフォーマンスで相手を挑発し合いますが、このみ選手はヒールじみた口調でもなく、それほどバチバチには見えません。

    ゴング直後、このみはいきなり前蹴りで中居を倒してキャメルクラッチをかけ、さらにストンピングから足4の字を長々とかけて攻め立てます。
    中居は絶叫して苦しみます。
    このみはさらに膝蹴りからコブラツィストで豊満な中居のバストを絞めつけ、さらにスリーパーホルードで、「どうしたの、こんなものなの?」と挑発します。
    中居は悶絶しながら「なかなかやるじゃない」と返します。中居は苦しみながらも足をロープに伸ばしますが、このみはさっと中居を放してクリーンファイトぶりを見せてくれます。

    仕切り直してから、卍固めで今度は中居が優位に立ちます。さらにグランドコブラでこのみの動きを封じます。
    次にパワーボムで中居はフォールを取りに行きますが、返されても足を話さず、そのまま裏返しにして逆えび固めでこのみを絞ります。
    中居は逆エビの角度をさらに深くしてこのみの体をコの字に曲げます。FGで見た生このみもそうでしたが、体が柔らくなければあそこまで曲がりません。
    中居はこのみが弱った所を、「アンタ怪我してるんじゃない?」と言って、このみの右膝を踏みつけていたぶります。このみは「卑怯よ!」と抗議しますが中居は気にもとめず、さらにロープにこのみの足をかけてストンピングして足4の字で攻め立てて、「ギブアップしなさい。」とこのみに迫りますが、このみは「嫌よ!卑怯者!」と言い返し、これを裏返しにして中居に反撃します。
    このみは、チョップで中居の胸元を、膝蹴りと強烈なグーパンチで中居の腹を攻めてから、スタナーを食らわし、再び足4の字で中居を苦しめます。
    中居は悶絶しながらも身体を引きずって何とかロープに手を伸ばします。再びこのみはここで中居を放しクリーンファイトぶりを見せます。
    仕切り直してビンタ合戦から、このみはジャーマンスープレックスで中居を投げてブリッジホールドの体勢まで持っていこうと試みますが、完全ではありません。
    そこで体固めでフォールを取りますが、中居はこれを返します。さらに腕ひしぎで中居を責め立てたこのみですが、中居は力でこれを返します。

    試合はここまで、ややこのみが優勢でしたが、中居の強烈なドロップキックが連続して炸裂して中居が優勢に立ちます。
    裏アキレス腱固めに悶絶するこのみでしたが、中居はさらにパワーボムとちょっぴりブリッジしたジャーマンスープレックスでこのみをマットに叩きつけます。
    ところがここで、ベビフェースの仮面をかなぐり捨てたこのみが、強烈な股間パンチで反撃して再び主導権を握り、試合は一進一退の互角の勝負を展開します。

    しかし試合も終盤を迎えたところで、再び中居に強烈なコの字固めに絶叫したこのみの動きが止まり、試合の主導権は中居に移ります。
    さらに急角度のキャメルクラッチや腕ひしぎ逆十字に悶絶して泣き声になったこのみには、反撃するパワーは残っていません。
    髪を引っ張られたり、顔を踏みつけられたりといいように甚振られてから、足4の字で絞られたこのみには遂に泣きが入ってしまいました。
    いつもパターン通り、「もう駄目許して。」と言いながらもギブアップとは言わないでパターンでこのみは散々に痛めつけられます。

    さらに負傷した右膝を集中攻撃された挙句、パワーボムから変形バックブリーカーにこのみは絶叫します。汗まみれの身体をストレッチされたこのみの肢体は官能的でセクシーです。
    最後はとどめのコの字固めに悲鳴を上げて遂にギブアップを叫ぶこのみですが、当然のごとく中居は技を解かずにこのみの身体を曲げ続け、完全敗北宣言と謝罪を言わせます。

    「リングの上で顔を踏まれているのは誰かしら。」などと言いつつ、試合後のこのみに対するいじめが続けられます。
    どうもこの試合は中居のヒールぶりが目立ちます。

    試合後に、マットに横たわったまま、「足の怪我さえなければこんな結果にならなかったのに。悔しい。」とすすり泣きするこのみ。
    中居は、「このみ選手は負け続けている選手なので、簡単に試合がキマると思いましいたが、彼女のポテンシャルもなかなか高くて良い試合ができたと思います。彼女には感謝したいと思います。」と最後は優等生的な発言でリングを去ります。
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