[1299] 最近のラピュタに疑問 投稿者：そぼろ 投稿日：2005/08/20(Sat) 00:03

最近のラピュタさんの作品に、期待を裏切られている気がするのは、私だけでしょうか。まず、�@シリーズが乱立しすぎて、各商品のコンセプトが非情に分かりにくい。例えばＱＰとＢＰはどう違うのでしょうか。�A出てくる女性のタイプが、昔から変わっていない・バリエーションに富んでいない。ラピュタさんの好みか分かりませんが、細身の女性なかり起用しているようです。健康体のグラマーなタイプを好むファンも多いはず。内容も去ることながら、登場する女性によって、商品の売れ行きは左右されるはず。女性のタイプについては幅広いニーズに応えて頂きたい（お嬢様系・ヤンキー系・お姉さま系・ロリータ系／スレンダー系・グラマー系・ぽっちゃり系）など。

そぼろさんご無沙汰してます。�@については皆さん同じ意見のようですね。ただ私としては最終的に出来さえ良ければ良し！と考えています（既に諦めている？）。�Aについては本当に同感です。私もそぼろさん同様グラマー・ポッチャリ系が好き（でしたよね）なので、スレンダー美人には飽き飽きしてます。そういった意味では（良くも悪くも）色々なモデルをバランス良く採用するバトルを見習ってもらいたいです。個人的な好みではグラマー熟女ＶＳムチムチ童顔ロリ系の対決が見たいなぁ（え？駄目ですか？）。スレ違いですけどロリセラファイト２はロリ系＆ややポッチャリ（赤水着）エロ技有りという内容でなかなか良かったですよ。まだ見てなければお勧めです。

ＴＥＲＡさん、お久しぶりです！私も、おっしゃる通り、グラマー系（ムチムチ系）が好きなんです。最近、バトルさんの方が、モデルは上まっていますよね。ＬＡＰＵＴＡのガチに近いプロレスと、バトルを足して２で割れば、調度いいのでしょうに（笑）。でも、ＬＡＰＵＴＡさんも、最近、ガチ度が設立当初より甘くなってきている気がします。セルフが多かったり、あきらかに嘘っぽいストンプやパンチ（←だったら、やらなければいいのに・・・）、ワザとらしい悲鳴あったり。昔は、良き古き時代の女子プロレスの「生くささ」が取り入れられていたように思うのですが。ロリセラファイト２、チェックしてみます！ただ、エロ技はあまり無い方が個人的には好きです・・

これまた同感です。今後の展開に期待です。
ロリセラ２は写真掲示板にUPしておきました。

画像拝見しました！まさにヒットです！赤い水着のコ、いいですねぇ！！！少し教えてください。この作品は、純粋なプロレス技のみ（多少エロ技入ってもＯＫですが）ですか？途中から脱がしたり、半身裸になってしまいますか？また、技の決まり具合・・・ガチンコ度はどのくらいでしょうか。

前半はセーラー服対決。後半は画像の通り水着対決です。
基本的に全編プロレス技ですが、最後の方でエロ要素が入り、技を掛けながら股間・胸攻撃、電気あんま等の波状攻撃となります。試合中の服脱ぎはありませんが、水着に着替える時に短時間ですが上半身裸になります（赤水着の娘は着替えの時もめちゃめちゃ可愛いです）。技の極め度合いについては、打撃・フォールは当てる程度。他は総じてまあまあだと思います。もちろん本気で極めたら怪我しますけど、結構真面目に技を掛けています。
セーラー服バトルの出だしは笑顔＆若干の笑い声はありますが、途中からすぐ真剣モードになりますし、ロリ系なのでまったく気になりません。赤水着は顔の通り声も可愛いので苦しがり方も最高です。本当のクラスメイトが対決してると想定して見てるとたまりません。お気に入りの技はセーラー服姿でのヘッドロック・逆エビ・コブラ、水着での鎌固め・変形の逆エビ・首４の字・キャメルクラッチ・エロ融合のコブラ等です。画像を追加しておきました。先に載せたものの方が選りすぐりなので今度のは少し劣るかも。ロリセラの１も見て見たいですね。
ラピュタから離れすぎましたね。すいませんでした。

ありがとうございます！プロレス技の応酬と、ある程度の技の入り具合を期待できそうですね。詳細ありがとうございます。セーラー服がもっとミニスカであれば、最高ですね！

はじめまして。ロリセラシリーズ１にはまった者です。
１も同じ様な内容で、最初はセーラー服で、後半は
水着です。
ロリ系ということを考えれば試合内容は納得でしょう。
プロレス部という設定をちゃんと生かした台詞が、
盛り上げてくれますし、半袖セーラー服の星野千恵選手は
技を掛けるときの小憎たらしい表情、また、逆に
掛けられるときの苦しそうな表情、声はGOODです。
なかなかいいシリーズではと思います。

三四郎さん、情報ありがとうございます。
Ｎｏ１も見てみたくなりました。Ｎｏ４はまだ出ないんでしょうかね。

２、４，６月と隔月で出てたのですが、４はまだですね。
このシリーズ、セーラー服＆スクール水着で戦うという
意味で、他のキャットファイトものにはない面白さが
あるので、シリーズ、もっと出して欲しいですね。
ロリセラというので、いい加減な作りではと心配でしたが、
結構、真剣に作られています。
１はセーラー服の下に水着を着ていて、スカートの
下から見えるのがお色気にもなっています。
ＣＤ−ＲＯＭ写真集のほうには、
試合の合間の笑顔で和んでいる写真もあり、
ＤＶＤ本編では最初から最後まで真剣にやっているので、
かえって新鮮に感じました。

三四郎さんはＣＤ−ＲＯＭまで購入したのですね。めっちゃはまってますね。
ＤＶＤは機会があれば購入してみます。値段が半分になればもっと買い易いんですけど・・・。
ラピュタの新作はまたポッチャリではないみたいですね。
私はパスです。

三四郎さんは、ロリセラ　ウォッチング暦長いんですね。実は、この掲示板でＴＥＲＡさんからＮｏ２のことを聞いて、興味もつようになり、さらに三四郎さんの話で関心を持ちました。「食わず嫌い」ならぬ「見ず嫌い」は良くないですね。そして、ラピュタ新作・・・私もＴＥＲＡさんと同様、パッケージ画像見て、ガックリ！！！！来ました（笑）。うーん、これはなぜでしょう。もう完全に製作者側の好みでしか女性をスカウトしてないのでしょうか。どんどん新作出て、試合展開は◎なのに、本当にはがゆいです。

何やかんやでもまた新作ですね。「新たなMIX伝説」だそうですが、いろいろな設定別で創るよりも、中身にバリエーションを持たせてレーベル別に分けてもらいたいです。FPもQPもMIXも殆ど中身は同じだと感じてます。創り手と嗜好が合わないなら買わなきゃいいと言い聞かせてはいるのですが・・・・

しかし、２対１はいいですねー。どこかのメーカーでリンチプロレスというＭ物がありましたが、Ｓ物で出ないかなと思っていたので興味がありますね。女優さんもみなさんがいうほど外れてませんし（あくまで個人的にです）購入候補の一つですね。どなたか見られた方は簡単な感想とかを教えて頂けるとありがたいです。

ミックスのドミネーションより女性同士のが見たいのですが、なぜ作ってくれないのですか？

いっぱい、作ってるじゃないっすかｗ　内容はともかく。　

ドミネーションと呼ぶには、程遠いと思いますよ？今のラピュタの作品では、もっと責め役の女性を考える必要があると思います。

バトルさんはＡＶの方を採用することが多いみたいですけど、モデルさんを決める時に顔やスタイルや動きを見て決められるんでしょうか。もし具体的に選べないとすれば良い作品も生まれないと思いますが。ラピュタさんはどうなんでしょうか？

ナカノさん＞FP０９はご覧になりましたか？あれも結構ドミネーションですよ。
ＴＥＲＡさん＞ラピュタも日高さんとか、桜田さんといったＡＶの方を採用してますよ

久々にこちらのＢＢＳに参りまして、みなさんの意見を拝見しておりましたので、私も意見させていただきます！

新シリーズ・・・「２対1」については喜ばしいことだと思いました。久々の新コンセプトの登場ですから。少し形がマンネリ化してましたから。シリーズ名は違えど、中身がほとんど一緒・・・というような状態が続いていたと思いますので。

女性について・・・Ｊさんおっしゃる通り、日高さんや桜田さんといった、女性の採用にバリエーションを設けた作品もありました。しかし、相対的に見て、女性のタイプにかなり偏りがあると感じるんです。ラピュタサイト立ち上げ当初からのファンでありますが、最近それを強く感じてしまうんですね。この点について、先日「ラピュタ」さんに、リクエストとしてメールいたしました。

ドミネーション・・・私も一方的な展開が好きな方です。キャットファイトメーカーが数多く登場してきた現状の中では、「ガチンコ度」や「ドミネーション度」は、まだ他社を数倍つきはなしていると思います。しかし、ナカノさんのように、まだ完璧な形でのドミネーションでないという意見もありますから、本気でたたかわせることの難しさを実感しますね。

提案・・・ナカノさんのおっしゃる「もっと攻めの女性を考える」という点に同感です。ＭＩＸもの以外の作品については、双方が同じ程度にドミネイトしている・・・といった感があります。それはそれでいいと思うのですが、新シリーズで「女性が女性を徹底的に苦しませる」といった分野を、別に確立して欲しいですね。それが既存にある「登竜門」シリーズでもいいと思います。そちらのシリーズからの新作を出して欲しいものです。バトルの「クラシックシリーズ」のような「ベビーＶＳヒール」のプロレス作品製作希望を、先日ラピュタさんに出しました。

そぼろさん＞ドミネーション度とありましたが、ラピュタは攻めのバリエーションが単調ではないでしょうか？バトルのように大技が無いとせっかくの２対１も女優さんの質が良くても半減してしまいますからね。ブレーンバスターとかがラピュタで出たら買いなんですけどね・・・

＞Ｊさん　確かに、技のバリエーションから言えば、ブレーンバスターなど、「投げ／落し」系の技を、バトルさんは採用されてますよね。それは、それでいいと思います。「投げ／落し」系の魅力は、「一撃に込められた強烈な衝撃によって受ける単発的な苦しみ」、だと思うんです。これは、好みの問題になってくるのでしょう。ラピュタが赴きを置くのは、そういうたぐいの「苦しみ」でなく、「ねちっこい、持続的な苦しみ」だと思うんです。だから、間接系や、拷問系の技が多用されているんでしょうね。私個人的には、「拷問技による、ねちっこい苦しみ」により興奮しますから、ラピュタさんのやり方が、一番好きです。確かに、一方で、Ｊさんのように、物足りないと感じる方もいるかもしれませんね。これは、単純に好みの話しになってくるのでしょうね。

私は打撃系や投げ系は怪我が伴うので無理に求めていません。そりゃある程度痛そう極まっていれば興奮ものですが、素人のモデルさんにやらせる技ではないと思っています。演技力でカバーできる部分もありますけどね。バトルのブレンバスターを見たときは驚きました。かなり練習したんでしょう。私は変な趣向かもしれませんがヘッドロックが大好きです（子供の頃見た光景が忘れられないのかもしれませんけど）。バトルでは多用してますが、スリーパーっぽいものが多くいつも不満を感じています。こんな誰でも出せる技でもモデル・演技・撮影技術でいくらでも「プロ」レスっぽくなるから不思議ですね。ヘッドロックオンリーの作品出ないかな。私しか買わないかもね。

本日ラピュタ新作DMX-01購入し鑑賞しました。結論から言うと残念ながら女優さんが×です。
皆さんがおっしゃっているスレンダーかポッチャリか以前に演技力が全くありません。
技がかかっている最中はやかましいくらい叫び、技が解かれた状態ではグッタリする訳でもなく、
悪態ついたりすぐに立ち上がってきたりと全く効いている様子がありません。
２VS１というシチュエーションはすごく期待していたので
とても残念でした。
MXA07、08の大沢さんや鈴木さんのような演技力の持ち主が演じてくれればかなり期待できるシリーズだと思います。
次回作に期待です。

そぼろさん＞返答していただき、ありがとうございます。なるほど、単発的な苦しみですか？それは盲点でした。
あくまで個人的な意見なので気分を害したら申し訳ないのですが、そぼろさんのいうねちっこい苦しみと単発的な苦しみが両方入った作品の方がマンネリ化しないと私は思います。観ていても面白いですからね。乱文失礼いたしました。
ＴＥＲＡさん＞怪我とかについてはよく指導すればやって出来ないことはないと思いますよ。バトルのブレンバスターは凄かったですねー
しかし、ヘッドロックはいいですねー、俺もヘッドロック好きですよ。あと、ベアバックも好きなんですけどあまり出ませんよね・・・
ハイドさん＞感想ありがとうございます。次回作に期待ですか・・・演技力無いのは少し厳しいですね・・・
しかし、コンセプトはツボなので俺も期待してます。

ビューティープロレスPart2(BU-02)を観た方がいましたら、感想等を聞かせて頂けたらと思います。白いコスチュームを着たレスラーのスタイルが気に入っています。

＞Ｊさん　そうですね、「単発」と「ねちっこい」苦しみ両方が、織り交ぜられたらベストだと思います。通常のプロレスではそうですから、自然ですし。打撃系、落し系は、危険性は、よほど練習を積まなければ、かなり危険性を伴うと思います。なので、ＮＣＬや、アイドルコロシアムといった、キャットファイト団体でも、打撃行為禁止なのでしょう。ビデオメーカーさんには、注意して頂きたいものです。そう！これこそ盲点でした！「ベアハッグ」ってそういえば、見ないですよね。ビデオでも、キャットファイトイベントでも。あれは、拷問系の技の代表みたいなものですから、個人的には大好きなんです。逃げたいけど、逃げられない、恐怖と激痛に体をえびぞりにし、苦悶の声を発するシーンがたまりません！！！

＞ＴＥＲＡさん　「ヘッドロック」に関心が結構強いのですね。「ヘッドロック」オンリーの作品ですか。面白い観点ですね！私は、逃げられず、悲鳴を上げながら、足をジタバタするシーンに興奮します。スタンディングよりも、グラウンドでのヘッドロックは特に！この技ひとつあげても、いろんな形での入り方がありますよね。そう考えると、奥が深いです。

＞ハイドさん　せっかく購入したのに残念でしたね。そう、ハイドさんのおっしゃる「演技力に問題あり」という部分も、最近の私のラピュタさんへの不満の１つなんです。昔のラピュタは、逆に「芝居気」はありませんでした。なのに、最近の作品は、変に女の子がやたらと、悲鳴上げたり、苦しみ方も不自然です。また、作品中の、彼女達のセリフが多くなり、台本を読ませていることが、まる分かりです。恐らく、あえて、製作者の方で、女の子達に「演技をさせてる」と推測します。以前は、ある程度技を教え込み、本気で素のままで闘わせていたのだと確信しています。振り絞るような苦悶の声、痛みにこらえて首を振るしぐさ、足をバタつかせるしぐさ、技をかけられた後に、その部分を手でおさえるしぐさ、それらは、みな自然現象です。それが、最近の作品にはありません。「演技をさせること」は、製作側にとって非情に楽です。「本気で闘わせる」ことは、モチベーションを工夫をしたりと、非情に労力がいるでしょう。ラピュタさんが、

ラピュタさんが、せっかくの魅力を自ら手放しているようで、もどかしくてなりません。

そぼろさん＞思わぬ所で同好の士に会えましたね（笑）ベアバックは本当にいいですよねー絞め付けられてる時の顔や声は本当にたまりませんね。
ラピュタはまだまだここからだと思いますよ。思考錯誤して必ずや良作を打ち出してくると思います。それが早くであるといいんですけどね