[2284] 雑感 名前：北京 ：2009/10/28 (水) 21:59

ラピュタのDS-01をやっと購入。まあ・・60点かなぁ。やられてる方が美人なんでほんとはもっと期待してたんだけど手加減まる出しでなえました。髪の毛つかむのに遠慮してるようじゃあ・・・。試合中のせりふも聞こえないし。ま、美人であることだけが救いかな。

SSSの異種格闘技04はよかった。これも手加減まるわかりだけど美人レスラーが不美人ボクサー（失礼）に手も足もでずダウンを重ねるシチュエーションは最高。ボクサー側が全然素人でばたばたとあたってもいないボディワンツーを繰り返すだけなのは歯がゆいんだけどともかくレスラーが何もできない。一方的。すごくよかった。

ビキニプロレスの１は全体的にゆるいんだけどお互いスレンダー体型に素のビキニ着用だったんでお気に入りでした。２も購入予定だったんですがパッケージ見て購入あきらめました。せっかくかわいい娘にビキニ着せてんのになんでミニスカートをはかせるんだろう。下半身のラインがみえないじゃないか。蛇足もいいとこ。買えない。残念至極・・・。

新しいレポ頼む

新しい作品ではないですが独裁同盟覆面美女レスラーについて。シチュエーション的には最高。1対1でも敵わないデブヒール２人にいたぶられるベビー。なんだけどデブがプロレスできてないんだよね。間が空きすぎ。せっかくベビーが虐めてくださいといってる（に等しい）んだからもっと激しくいかないと。虐められる側は色っぽければそれでいいけどやっぱり虐める側は格闘技経験者を採用するのがベストと思う。経験者だからこそ手加減もできるだろうし。素人の手加減は見るに耐えない。

今私が思う理想の作品とは
�@やられるほうは美人でいろっぽく。がモデル。ぽっちゃりよりはスレンダー。コスチュームはビキニにリングシューズがベスト。もしくは一時期のミミみたいに露出の多い水着。
�Aいじめるヒール側は格闘技経験者。空手やボクシングなど打撃系求む。
�Bシチュエーションは異種格闘技系。
女子プロレスチャンピオン（ビキニ着用）が年下の打撃系選手に手も足も出ず人間サンドバックになるなんてのがあれば最高。私は腹パンチフェチなのでそれはふんだんにほしい。まあ、かれこれ10年近く待ってるけどなかなかそういう作品にはお目にかかれない。
メーカー側はやはりとか昔の映画「カルフォルニアガールズ」などを勉強してほしいな。（年齢がばれるけど）

すんません。なぜか「」という単語だけ消えてる。�@の「がモデル」の前に来るのはです。�Eの「やはり」の後に続くのもです。

上記記事６と７にはなぜか特定の昔の女子レスラーの名前が抜けています。ちゃんと投入したのになぜか表示されない。30年近く前のやられっぷりが人気だった全女のチャンピオンです。わかる人はわかると思いますが。

私も北京さんと路線は同じですが、私の場合攻める側は、長身の美人女王様で、やられる方は豊かなバストのお姉さまタイプか若奥様タイプを望んでます。黒のボンテージの女王様が清楚な美人な女性を散々痛めつけた後、服を脱がし下着姿にして延々といたぶる様な作品にお目にかかりたい物です。が、北京さんその様な作品をご存知でしたら教えて下さい。

プロレスではありませんが、ＳＭ物で女王様の元に通う彼氏を浮気と思い尾行して、マンションに乗り込んだ彼女(かなり美人)が縛られている彼氏の前で、女王様と口論になりその後、格闘になるが、一方的に女王様に攻撃された挙句、腹パンチを数発食らい気絶させられ、彼氏と二人揃って調教されたのがありましたよ

私はいたぶられるほうはスレンダーでなければと嗜好が偏っているので残念ながらドミ大好きさんのご期待には添えません。すいません。こればっかりは好みの問題なので。
SMといえば昔の作品で浮気現場に乗り込んだ女性が相手の女性を格闘の末にロープで貼り付けにして泥水を浴びせて鞭と洗濯はさみ（笑）でいたぶるというのがありました。

誰かファイティングレスラーズのレポお願いします

私もスレンダーな女性がいたぶられるのに興奮します。昔、屋上のビアガーデンで行われていたローションプロレスで、可愛いスレンダーな学生風の女の子が、大柄な３０代の女性と対戦して、ほぼ一方的に攻められて半泣き状態になってたのが今も忘れられません。

アキバコムの高身長モデルシリーズに出演している真田優さんは、それほど美女と言うわけではありませんが、やられている時の声が実に色っぽいですね。
最初は、ハズレ作品かなと思いましたが　♂ vs ♀は勿論、、♀ vs ♀も殆どドミネーションなので、ツボにはまりました。

それいきなり廃版にされたようだが、まだ店だけでは
売ってるとすればちょっと興味はある。

バトルにもアキバコムにも上の2作品のページがなくなっていましたね。
店にもなかったら、ヤフオクか加藤企画ですか。

ところで、やられている時の声がセクシーなファイターと言えば、佐伯奈々、SSSの花山あおい、ラピュタのナンシー舞が挙げられます。
他に思いついたらご推薦お願いします。

なんでいきなり廃盤になったんだろうな？

高身長というのが嘘だったから、らしい。
確かに、名前で検索すれば一発でわかるわね

高身長モデル対決、なかなかよかったです。最後に勝者のコメント、敗者のコメントがあって、敗者のコメントの真田優さんのグッタリとした表情がよかったです。実は異種格闘技４とどっち買うか迷ったんですが、これまでの異種格闘技シリーズがあまりにも素人感丸出しでしたので・・・。でも４はよさそうですので今度購入します。

SSSの戦国シリーズに出ている滝沢あんなは、至極美人ですね。
技をかけられて泣いているところなんて、かわいそうに思ってしまいます。

真田優（ちょっと可愛めのおデブちゃんって感じだけど、悪くはないですよ）のミックス（女・女のほうはなかった）は、まだ店舗回収まではされていなかったので、興味はあったので買って来て、ざっと流して見たとこですが。
自分は女優の表情とか重視するほうなので、地下闘技場とかいう流行の演出も良し悪しなのかとにかく照明が暗い！気にしない人はそうでもないかもしれないですが、肝心の表情とか、影になってボケてるというかスポットの下になると顔とかよけいブレて見える。よほど家のテレビの画面が悪いのかと思ったほどｗでもそんなはずもなく、とにかく照明の照らし方がヘタクソなのか。シチュのいい場面とかもあるだけにその分、見ててイライラする。今までも地下の暗めみたいな照明演出もけっこうあったけど、ここまでイライラさせられたものはちょっとなかったですけどね。地下なんていいから、パッケージ写真ぐらいにもうちょっと照明、明るくしろよと。どうせ廃版にしても、地下ものみたいな演出はこれからも続くんだろうからさ。

確かに地下プロレスを題材にした作品は、証明が暗すぎるものが多いですね。
あんなにエロイ声を出せる女優を起用したのに、もったいない気がします。

ところで、戦国女子プロレス巻之二を見ました、
滝沢あんなが執拗な下半身攻めでよだれを垂らして泣きじゃくる姿、ツボにはまりました。

そう。エロい声は◎でした。
だからこそ、もったいないんですよねえ。
自分のように女優の表情重視の者には、ただでさえ明るい下でも髪の長い女優系は髪に顔が覆われて隠れやすいので、ましてあの加減も考えてないような、ヘタクソ照明の暗いリングではかなり致命的。SSSは、そのへん地下設定でもちゃんとうまく回避してあるが、アキバコムは他のでもかなり痛いもんがあったので要注意だわｗとにかく、ミックスであろうが女・女であろうが、照明の加減ぐらい考えて作ってほしいということです。

ビキニプロレス３を購入。前作と違い両方素のビキニだしスタイル、ルックスともに両者合格点という得がたい作品。まー、技や演技はゆるかったけどともかく美しいビキニ姿が存分に見れるというだけで大満足。一応ドミネの要素強しです。次はビキニで腹パンチなどやってもらえたら最高なんですが。洋物は大昔からビキニに腹パンチは定番なんだけど和物はなぜかどちらも定着しないですね。このシリーズの今後の発展を期待したいです。

戦国女子プロレス巻之二を購入しました。滝沢あんなは好みだったんですがそれ以外に見るべきものはなかったというのが正直な感想。新鮮味のない急所攻撃と四の字ばっかりで。敢えていえば股裂きは色っぽかったかな。

確かに戦国女子プロレス巻之二に関して言えば、特に優れた作品とは言いがたいですね。
滝沢あんなは、激鬼−ゲキオニ−MIX Fight！05に出演しているので、こちらを期待しています。

最近良く見かける定点カメラですが、あれはいただけませんね。
証明が暗い上に定点カメラの作品はさらにいただけません。
折角良い素材の女優と面白い企画なのに、興ざめです。
やはり、ここぞと言うときのどアップが必要です。

写真は、アキバコムのドミネーテッドビューティー。
定点カメラながら2方向から撮っています。

関節技は、アップになるようにカメラの前でかけていますが、アップ用のカメラに照明がないので、顔が暗くなったりしています。
天井からリモート装置付きのカメラで撮れば、照明の問題は解決するんですがねえ。そこまで予算がないのかな。

>>10さん
そのシチュエーションすごい興奮します
作品名教えていただけませんでしょうか。

多分私が見た物と同じだと思います。タイトルは、カップル調教・・・の様だったです。女王様は現役のようで凄い迫力が有り、遣られ役の女性はかなりの美女でした。圧巻だったのは片方の手で髪の毛を鷲つかみにして、もう一方の手でパンチを浴びせるとところでした。今の生ぬるキャットファイトの作品とは雲泥の差がありました。

年末年始は財布の紐が緩くなり、いくつかSSSやバトル系等もゲットしてしまいました。
まず、スタープロレスMIXTAGMATCHの竹内彩香は、禅ピクチャーズのグラドルプロレス作品に出ていたときよりスマートになっていましたが、AV女優と違った色気を感じます。
最後は思い切りマットに叩きつけられていますが、これはプロレス経験者でなければできない技ですね。

さらにイチオシだったのが、格闘被虐マッチです。
これは、可愛こチャン系と、スレンダー系二人の女性が完全ドミネーションでいたぶられますが、股間パンチまで出たりして興奮度抜群です。

ボディゾーンの腹パンチシリーズの中では、恐らく女闘美が一番でしょうね。最初のノックアウト対決に出てくる白いビキニのコのやられっぷりが乙です。

SSSのゴング・オブ・ボクシングを買って見ました。

前半はスリムな宮川怜のシャープなパンチに相手の男は何度もダウン。ところが中盤にクリンチからボディブローをかまされてから、男の反撃が始まる。
倒れた相手に馬乗りになってボディや顔を連打したり、ロープに貼り付けてボディーブロー等、本当のボクシングなら許されない卑怯な攻撃によって、宮川怜が痛めつけられる。
フラフラになりながら、怜は何度も立ち上がるが、プロレス技まで繰り出す男の強引な攻撃に、最後は痙攣しながら大の字になってKO。
ところが男の攻撃は収まらず、さらにボディーブローや顔を滅多打ちにしてもう一度KO。

今までにないタッチの作風に、思わず宮川怜に感情移入してしまう作品でした。
やられた時の声と表情もこれまた抜群な作品でした。

BEST WOMAN’S WRESTLING MANIAを1から4まで見ましたが、ワンピースの水着の女優さんのやられるリアクションがとてもディープなところが見所の作風です。
最初の三部作は、真咲南朋と日高ゆりあを使っているだけに、見る前から充分期待できましたが、次の三部作はやや無名の女優なのでどんなものか疑心暗鬼でした。
しかし、４でも攻守の所を替える手に汗を握る攻防に、相変わらずこのシリーズの切れを感じましたので、５と６も見たくなりました。

４の特徴は、ボディスラムなどでマットに叩きつけられた後のリアクションがポイントです。
その、他コーナーに貼り付けて股間蹴りと、凶器攻撃でよだれを垂らして悶絶等が見所です。

このシリーズの女優さんがスニーカーでなくリングシューズを履いていたら、もっと評価が上がるのですが、これが唯一の欠点ですね。

バトルオリジナルもいくつか購入しました。

プロスタイルNEOの６と９、そしてB-1トーナメントです。
久作に比べて、技も女優の質も向上していますね。

B-1トーナメントは、体格差で山田なみえの圧勝かなと予想しましたが、蓋を開けたら意外な展開でした。

両者共、えぐい片エビ固めで相手をいためつけますが、
「痛い！」と叫ぶリアクションが良いので、ややお勧めの作品ですね。

プロスタイルNEOの６は、最初は、生意気なキャラの野村香奈さんの声のリアクションが今一だったので、ちょっと期待ハズレかなと思いましたが、最後まで見終わった私の評価は一転してしまいました。

*****　ここからネタバレ

終盤で香奈がえぐいバックブリーカーに耐え切れずギブアップしました。
ここで終わるのでは試合時間が短いなと思いきや、南瑠璃華の怒りは収まらず、さらに香奈をロープに押し付けてグイグイ締め上げます。
香奈はたまらずに、よだれをたっぷり垂らして失神します。
しかし、南の怒りはこんなものでは収まらず、さらに無理やり起こして痛めつけ、もう一度えぐいバックブリーカー攻め。　ここで哀れ香奈は二度目の失神。

この手のドミネーション的な試合展開が好きな方に取っては、見ても損はない作品だと思います。

最新作のプロスタイルNEO 9は、色白クール美女酒井明奈と小麦色活発美女あきが、互いにえぐいキャメルクラッチや片エビ固め、スリーパーホールド等で長い時間せめぎあいます。
６程の特徴のない作品ではありませんが、二人ともやられている時の声は、かなり良いものがあります。
購入して損はなかったと思います。
キーワードはドラゴンスリーパーです。

SSSのドミナプロレスリングは、自分的に美々花さんは、それほどタイプではないのですが、意外にも反撃された女主人の、めのみさんの方がセクシーな声でした。

BEST WOMAN'S WRESTLING MANIA 5を見ました。
翼裕香のベビーフェース振りが際立つ作品です。
連続腹パンチとキック、足攻め、股裂きを受けて悶絶。
竹刀、チェーン、スパナの凶器攻撃を受けたときのリアクションが見所です。
翼裕香の出る6も見たくなりました。

写真を貼り忘れました。
これは股裂き攻撃に悲鳴をあげるシーンです。

SSSの新作ミックスの「ドミネーションハンディキャップマッチ」をざっと見の感想ですが。
あーー、これは二人目の米森愛で、かろうじて「地雷」はまぬがれてはいるかなというとこで。
まぁ、自分の場合は二人別個に試合を組まれてる場合、どちらかが好みに合えばまぁ良しかなと思うほうで、二人ともツボというのはまずありえないのでそれはいいんだけど。あくまで自分の好みではないだけであって、やることやってりゃ商品としては成り立つわけで、どうこう言うことではないですしね。
しかし、それは置いても一人目のいちごさんは、ちょっとひどいわ（笑）SSSともあろうのが、よくこんなマグロ女優起用したよね。半笑いだし、リアクションはドヘタクソだし、声は中途半端、最近じゃ珍しいよここまでのマグロっぷりは。ヌルいのはしょうがないとしても、簡単な演技指導ぐらいできるだろうにね。
10年以上前ならともかく、今どき「笑うな、笑みを浮かべるな」程度の基本とも言えないようなことがまだ指導できてないかね、バカの制作者側は。

ザ・下克上女子エロプロレス２を購入しました。もちろん女優がスレンダー美人でビキニ着用だからです。しっかし久々のおおはずれでしたね。いくら素材がよければ多少ゆるくてもOKとはいえこれは許容範囲外。なんだこのだらだらした展開は。平均4倍速でみてもまだゆるい。それに妹の「お姉ちゃんのばかばかパンチ」は何？？あれは笑うところ？正直センスを疑います。
最後に、しかも下克上じゃないし。普通に姉貴が勝ってるし。

No GiveUp! Mixは、3, 4, 6を見ましたが、7はジャケット写真の金髪が購入意欲を薄れさせてしまい、今まで手を出さずにいました。
やっぱり日本人女性は黒髪が似合いますね。

加藤はるなは、他にもSSSなどの作品に出ていますが、黒髪にすると、なかなか可愛い子だと思います。

この作品のポイントは、サポーターをしている左足への集中攻撃です。
髪の毛の色と、痛めた足を攻められたときに絶叫する、さらによだれと汗の演出があれば、人気作になっていたかと思います。

SSSの異種格闘技 Mix fight!!〜敗者陵辱マッチ〜 Vol.1を見ました。

空手の突きを入れられて反吐を吐くシーンをスローモーションで撮ったりするような、工夫が凝らされています。
やられているときのリアクションも結構良かったと思いますね。

柴田かすみは、豊満タイプなので、このタイプのギャルが好きな方はお勧めです。

TMさんのレポを読んでBEST WOMAN'S WRESTLING MANIA 5を購入してしまいました。確かに良かったです。まあ満足の一品。TMさん、ありがとうございました。この掲示板で有益な情報交換ができればうれしいです。

北京さん、

どういたしまして。２ちゃんねるでは、荒らしや冷やかしが多くてまともに情報交換できませんが、ここでは有益な情報交換ができると思います。

ところで最近SSSのイシュカクを集めています。
１、２、４を見ましたが、今のところ４が一番良いですね。
プロレスラーの里美しおりがアウトレンジ攻撃で何度もダウンして失神。腹パンチの連打に苦しむところが良かったと思います。
柴咲みくのあえぎ声がまた色っぽくてこれまたナイスですね。
３と４を見たかた、どちらがお勧めですか？

第二回SSSGPBブロック第一試合・第二試合を見た方いましたら感想を教えてもらえませんか？

このシリーズ、まだまだ人気が高いですね。

第2試合を見ました。
川瀬七夏のパイプ椅子攻撃に苦しむ日高ゆりあが見ものでした。
詳細と写真は今夜にでも書きます。

ところでAブロックでは、第1試合の結城リナと安藤なつ紀の試合が一番見ものでしたね。
結城リナのストマックブローや腹パンチは、本当に決まっているように見えます。
安藤なつ妃のリアクションも、本当に痛がっているようです。

続きです。
このシリーズは、本当にレベルが高いです。

川瀬のストンピングもしっかり入っているし、日高のお返しの腹パンチや胸パンチも本当に当たってます。

そして、汗まみれの川瀬の足を決めてえぐい連続股間パンチを繰り出す日高は、口撃でも川瀬を精神的に痛めつけます。
圧巻はしっかり後頭部を叩きつける連続パワーボム、さらにはドロップキックが低空ではなく、川瀬のバストに届く高さまで上がるのは日高ならではの技ですね。

TMさん
第一試合の方はどうだったでしょうか？

すみません。私の見たのは準決勝でした。
Bブロックの1回戦の方は、未だ見たことありません。
そう言えば、Aブロックの準決勝も未見でした。
このシリーズ、全編見るべきですね。

最近のマイブームはディスカバー「プロスタイルバトルNEOシリーズ」です。
今のところ、私的には佐伯奈々が出ている03がベストで、その次が06です。

先週は07を見ましたが、これもまあまあの佳作でした。
白ワンピースの白瀬ゆゆが、執拗なスリーパーに長時間苦しめられ、一旦逆転しては、すぐに返されては再び決められてしまうところが乙でした。
後半は、白瀬が怒涛の反撃で里美ゆなを痛めつけます。
しかし、里美はしつこいのか技を知らないのか、スリーパーにキャメルクラッチとアームロックしか出していません。もっと白瀬の足を攻めて欲しかった所です。