[2861] 雑感�B 名前：TM ：2010/05/31 (月) 23:04

バトルのB-1トーナメント第4試合は、不評だったので購入に躊躇していましたが、どうせなら全部揃えようと思い、購入しました。

まずは北岡明菜さん。この人は美形ですね。
しかしリアクション、特に声がいま一つ足りません。

北岡明菜さんは、序盤から体格も技も勝る花岡みずきさんにいいように攻められて、手も足も出ません。
中盤で反撃しますが、そのときの花岡みずきさんの方がイイ声を出しています。
再逆転されてからは、殆どドミネーションでした。

北岡明菜さんが、やられの美学を理解して、もうちょっと声を出していたら、この作品と彼女自身の人気は上がるはずです。

管理人さんに迷惑をおかけしたくないので画像は省略です。

どなたかアキバコムの高身長MIXプロレス１と女虐め３を見た方いらっしゃいますか？

　ボクシングワンデイトーナメント２　
＃１　若菜あゆみ○　VS　早見るりX
＃２　平松恵理香○　VS　坂井麻衣X
FAINAL　若菜あゆみ◎　VS　平松恵理香X
　
＃１、２の前にそれぞれ一分強ずつのインタビュー。
試合時間はどちらも１２分程。　フォーマットは�@と同じ、リングのバックに暗幕、コーナーの下から照明
、明るさは必要最低限にして充分。　コスは各選手、ブラ（キャミ系）にトランクス。　ヘアスタイルはボクシング＝ポニーテールの定番。
　全体の展開としては、ダークホースの若菜あゆみがハードパンチャーぶりを見せて、優勝候補の早見、平松を連続で血祭りにあげていく、といった流れ。
　やられる二人のリアクションが見どころか。　特筆
すべき？　なのかは分からないが、若菜のパンチがガードを弾き、時に顔面にヒットする様（勿論全開では無く、寸止め、カスリ程度）を手持ちカメラのワンカットで上手く捉えているところ。　マウスピースをした口から洩れる息と相俟って、ライブ感ある興奮を感じた。　鈍い打撃音も効果的。　逆にスローの使い方は相変わらず。　唐突に挟まれる、つながりの無いカット。水を口に含む為だけなら、見ている方は萎えるだけ。　
　さて、もう一つ、決勝戦の短さに驚かされた。　これがワンデイトーナメントのペーシングなのか？　時間にして６分しかない。　もっとも、自分としては、この試合だけで資はとった気がした。　６分間で５回ダウンを奪われ、最後はロープを枕に沈む平松のマウスピースをはみ出させた表情で、ゴハン何杯でも行ける的満足を味わったから。
　方向性がこれで良いのか、CP含めたマーケティングとしての是非とか、自分には良く解らないけど、兎に角、出し続けて欲しいと思い、買わせて貰った。以上
。

ボクシングワンデイトーナメント２のレポートありがとうございます。益々見たくなりましたので、近日購入予定にします。

B-1トーナメント準決勝第1試合を見ました。
既に２ちゃんねるでレポートされていますので、感想だけ書きます。

やっぱり、このみゆうかさんがいいですね。
技を決められているときの、本当に苦しそうなあえぎ声が官能的です。
1回戦もそうでしたが、一進一退ながら、往年の女子プロレスのように、ベビーフェースが苦戦しながら最後に逆転勝ちするパターンです。

蛇足ながら、前の試合に比べてこのみさん、ちょっと太ったようですね。

上記作品ですが、冒頭で高島ちずるが、ヘッドロックとブルネルソンでこのみゆうかを苦しめた後に、一旦逆転されます。
しかし、ここでちずるの後ろ蹴りがゆうかの股間を直撃。
この時のゆうかのリアクションは、◎でした。
写真を貼れないのが残念です。

TMさん

報告ありがとうございました。
お馬鹿な書き込みに惑わされず
どうぞ画像をお貼りくださいな。

TMさんは商売目的ではありませんし、
メーカーさんも宣伝になると思います。

程度問題はあるにしろ、業界の関係者から抗議
があるとも思えません。

これからもTMさんのレポ、楽しみにしています。

レズ×レイプ Ｆｉｇｈｔ！　08
「日高 ゆりあ　VS　宮下 ちはる」
を早速見ました。

プロスタイルとしてもレズものとしても
両方楽しめる作品でした。
特に股間攻撃好きには値段以上の
作品ではないかと思います。
痛め技としての股間攻撃「膝蹴り、アッパー
ロープ、鉄柱を利用しての股間攻撃」
イカセ技としての股間攻撃｢愛撫、フェスシット等」
リアクションもしっかりしていました。
私も画像は止めておきます。

TMさんの紹介にあったB-1トーナメント準決勝第1試合の股間へのバックキックを見ました。　レズ×レイプ Ｆｉｇｈｔ！08の日高 ゆりあ嬢のようなはっきりとしたリアクションも良いけど、ゆうか嬢のようなちょっと控えめなりアクションも良いですね。
B-1トーナメントではローブローのシーンは
無いだろうと思っていたので貴重な
情報ありがとうございました。

ボクシングワンデイトーナメント２　を見ました。
いやあ、密度の濃い41分でしたね。
優勝候補のはずだった早見るりが、ボコボコにされた挙句、KOされて身体を痙攣する姿を見せる第一試合と、決勝戦で倒される平松恵理香のリアクションは◎でした。

プロレスタッグマッチでは新人の若菜あゆみが強すぎて、普通はわざと苦戦したりするものですが、一度もダウンしなかったのは意外でした。
決勝戦が短いので、サービスで最弱決定戦も加えて欲しかったものです（笑い）。

いつも参考にさせていただいております。

ずうずうしくも質問させてください。
キャメルクラッチの際などに鼻フックされるような作品があればおしえてください。

古いものでいえばミラクルエムのプロレスドミネーションシリーズがツボでした。

サンプルを見る限り、sssのQueen’s Wrestle Vol.9や、ザ・下剋上３では見られるようですが。

団体系のファイトですとよく目にするものの、メーカー作品ではあまり見つからないもので・・・。

みなさんの知っている作品があればおしえてください！

すごく期待していた少林寺レズｖｓ高身長レスラー。KO後のレズ技での辱めが山場なのか実際の戦いはドミネにはならず。美女レスラーが打撃系選手にぼこられる姿を期待していただけに・・・。

自分的に鼻フックは好きでないので、気にも止めていませんでしたが、少ないながら何らかの作品で見たことはあります。
日高ゆりあ辺りが、どこかの作品でやられていたような気がします。今度見かけたら取り上げて見ます。

北京さんが見られた、「少林寺レズｖｓ高身長レスラー」ですが、題名に「レズ」とか「いかせ」とかあると、そちらがメインで実際のファイトはおまけと言った、単なるコスプレと変わらない作品が多いですね。

ファイトがメインなら、おまけに陵辱やレズがあっても良いのですが、、、。
例えば、SSSのサンダー女子プロレスのような作品なら、半々でも購入した価値があるようです。

TMさん、こんにちは。
先日ようやくB-１トーナメント準決勝第一試合、購入しまして・・・とても大満足でした！

試合前に笑顔で握手を交わす場面や、試合後に抱擁して仲良く退場する場面・・・個人的な嗜好として、これだけでも購入した価値は十分にありました（＾＾）
試合内容も、スピード感こそ無かったですが・・若い女性同士がお互い一歩も譲らず必死の攻防！　多少荒っぽい攻撃も、口汚い罵りも無くお二人の優しい顔立ちと雰囲気の為か？スポーツライクな好試合でした。

ところでB-1トーナメントの準決勝第二試合は、長身の女性同士のはずでしたが・・闘うはずの女性のどちらかに、何らかの事情でもあったのでしょうか？？？リザーブ戦と称して、敗者復活戦にでも？

個人的な願望として・・北岡明菜さんが、リザーブ戦を勝ち抜いて、このみゆうかさんと優勝を争う一戦が実現してくれたら・・何て思ってます。受けて立つこのみさんが、自分より小柄で華奢な北岡さんに思わぬ苦戦を強いられて・・敗戦目前での逆転勝利！　両者汗だくで息も絶え絶えの試合後「優勝おめでとうございます、貴女と戦えて良かった」「ありがとうございます、貴女もとても強かったわ」・・・。あくまで個人的願望ですよ（笑）。

ところで、北岡明菜さんが花岡みずきさんの握手を振り解くCM場面があったのでしたが・・どうしてでしょうね？

天空さん、

口汚いヤンキー言葉のない試合は良いですね。

準決勝第二試合が来月に発売されなければ、やはり何らかの事情があったと言うことになりますね。

私がバトルのプロデゥーサーなら、北岡明菜vs花岡みずき戦は、何らかの形で制作していると思いますので、リザーブマッチはこの両者の対戦と推量されます。

天空様　TM様

北岡明菜さんと花岡みずきさんは1回戦の第四試合ですでに対決しており、花岡さんの快勝でした。

握手の場面は冒頭、北岡さんが花岡さんの控え室へあいさつに行った際のものです。
よろしくお願いしますと、言葉を交わし、仲良く手を握り合うのですが、見つめ合ううちに、突然、北岡さんが乱暴に手を解き、控え室から出て行ってしまいます。

余りに唐突過ぎて、演出の意図が読めません。
演出側は、内に秘めた闘志の高まりを表現したかったのかも知れませんが、という中途半端な

すみません。途中で途切れてしまいました。

とにかく、北岡明菜vs花岡みずき戦は既に発売されており、リザーブマッチのカードではないと思います。

TMさん、こんにちは。

いつも詳しいレポと紳士的なレス、ありがとうございます。
バトルのプロデューサーって、一度なってみたいものですね（＾＾）自分好みの色に染めていいのなら、１８歳未満でも視聴可能な健康的な試合ばかりになりそう（笑）

リザーブ戦、思わぬ展開ですが楽しみです。

キャットファイトの大ファンさん、こんにちは。

謎を解き明かして頂いて、ありがとうございます。
そうですか〜てっきり、花岡みずきさんはヒールだそうなので、挑発的に握手した手をずっと離さないからだと思ってました。北岡さん、DVDのジャケットの台詞では、敬語を使ってて礼儀正しいと思ってたので、ちょっと意外でしたね。

控室での握手って、個人的に嬉しい展開です。第三試合の握手は、ちょっと年齢が高い女性同士で礼儀正しかったみたいですが・・・CMで観てみると、お互いの顔の表情に「貴女には負けないわ」と言った女性独特のものが感じられました（笑）

この掲示板に来られる方々、皆さん紳士的で楽しいですね。

混乱してしまいました。
私が見たいカードは、菜月あんなvs北岡明菜でした。
リザーブマッチは、この組み合わせなのかなと思います。

TMさん、このカードも良さそうですね！
体型も同じ位、葉月さんがちょっと年齢が上（だと思うのですが）お互い初戦は大柄な選手に倒された同士で「今度こそ！」とやる気マンマンな試合が期待出来そうですね？

一時は各社競ってプロスタイル系の作品が発売されていましたが、最近は本当に少なくなってしまいました。
そこで最近は、古い未見の値下げ品や中古品をゲットしています。
昨日は、オンリーギブアップマッチVol.1を見ました。
特に特筆すべき点はありませんが、水準通りの出来でした。
白崎美奈子さんも宮部真菜さんも美形ですし、言葉遣いも悪くないので、古いバトルオリジナル作品よりは、遥かに洗練されています。
レフリーが「ギブアップ？」と聞いて、二人のとも苦しそうな声で「ノー!」と答える所や白崎美奈子さんが、足を集中的に責められて、ロープを使った足攻撃で悲鳴を上げるシーンは乙です。

しかし今では、上質ではありますが、有名アイドルでもない限り、この程度のレベルの作品では全く注目されなくなってしまった感がありますね。

ミラクル女子プロレスVol.4で鼻フックがありました。

この作品は、終盤でやや小柄な本城さやかが、吉野真由にSTFやキャメルクラッチなどの拷問技を長々と決められて、苦しんでいるリアクションが見どころです。
技を決められている内に、本城さやかの胸元に汗が噴出して来たので、本当に苦しかったんだろうと思います。

チョップも双方バシっと高らかな音が鳴り、胸が真っ赤に腫れていましたので、結構本気度の高い作品かと思います。

ミラクル女子プロレス・・・懐かしいですね。

何作か観ましたが、Vol.4が一番好きでした。

清純っぽい吉野真由が、見た目ギャルっぽい本城さやかを攻めて鼻フックしようとしているのがすごくよかったです。

はっきりと顔が見えなかったのが残念でしたが、
本城も本気で嫌がっているように見えました。

なかなかないですね、鼻フック。需要ないのかな・・・。

ベビーフェイスドミネーション Vol.4　に鼻フックがありました。

私も個人的には鼻フックは今イチなのでスルーしていましたが、結構そうしたシーンはあると感じてました。
でも、探してみると結構見つけるのに苦労しました。

尚、最近皆さん画像貼っていないようですが、ここのサイトの「使い方」には、そうした制限等は書かれて
いないようなので、勇気を出して貼ります。

管理人様
問題あるようでしたら、削除して下さい。

B-1トーナメントに出場されてる、花岡みずきさん。
２ちゃんでの書き込み読んでみると、ヒールと言った感じではなかったみたいですね？　むしろ「優しいお姉さん」だったみたいで。

僕もまだ実際に観て無いので、ご覧になった方々がどんな解釈されたか？

もしそんな花岡さんが決勝に勝ち進んだら。
「優しいお姉さん対決」ですね？

このシリーズ、ヒール役でさえ言葉づかいが今までよりずっと柔らかくなってるみたい？このみさんと花岡さんの決勝戦なら、このシリーズを象徴する作品になりそうですね。

花岡リタイア…

B1リザーブ戦、ついに明らかになりました。

残念なことに、個人的にお目当てだった花岡みずきさんが欠場・・・その代わり参戦したのが。
・小柄で巨乳、中居ちはるさん
・長身でスレンダー、杉原のぞみさん。
このお二人、いずれも美人みたいですよ！

パケ画像を観ての予想ですが・・・控室を訪ねてきた中居さんを、笑顔で出迎える杉原さん（その後に「いい試合しましょう」と握手。長身を生かしたテクニックと荒技で攻める杉原さんに対し、スピード感溢れるテクニックで小ささを感じさせない中居さんの、一進一退の攻防・・・。

パケ画像の小さな文字を、苦心して読んだところ（笑）長身の杉原さんは「おっとりして嫌味の無い女性」だそうです。ヒールでは無いみたい？

予想の続きですが（笑）

小柄な中居さんもヒールや生意気系ではないが、多少気が強いタイプ？　そしてかなりの強豪！

その後の展開を、またまた勝手な予想ですが・・。

この試合、小柄な中居さんが辛勝。準決勝でまたまた長身の渥美イオンさんに、これまた苦戦の末に勝利！

決勝で迎え撃つのは、このみゆうかさん。
中居さんのスピードとテクニックに圧倒され、今まで以上に大苦戦するこのみさん・・・このまま敗戦するのか？はたまた大逆転か？

個人的に、一番観て観たいカードです（＾＾）

D-エキスの「巨女レスラーVS高身長美女レスラー Vol.1」と「高身長MIXボクシング」に出演した杉岡のぞみさんですね。雑感�Aの２０で私がレポートしております。
確かにおっとりしたタイプですが、やられっぷりは◎ですよ。
中居ちはるさんは、「中居ちはるのMIXプロレス１」で登場した新星ですね。
この組み合わせなら、是非見たいですね。

[2]名無しさん(No.2862)の仰っている「アキバコムの高身長MIXプロレス１」は
高身長モデルMIXプロレスvol.1だと思いますので、その前提で個人的感想を
書きます。

出演されている白山ゆり嬢は、モデルというには少し横幅がありますが、
個人的には男性と戦うのには説得力のあるいい体型と感じました。
（ミックス系の場合は、女性は華奢よりある程度体型的にがっちりして
いる方が自分的には好みです）

この作品、何がいいかと言えば、彼女のリアクションです。派手さはないんですが
やられている時の声や細かい動き（ロープに手を伸ばすとか、攻められた後に
その箇所を手で押さえる等）がGood！
余計な台詞がほどんどないのも、いいです。

難点は、画像を見てもらえればわかると思いますが、照明がリング中央の真上にしか
ないため、リング手前側の映像が暗いという点くらいです。

試合展開は、先制攻撃は白山でキック攻撃から、スリーパー・キャメルクラッチで
相手男性を攻め立てますが、ハイキックをかわされてから形勢逆転。たっぷり痛め
つけられます。この中では足を攻められているシーンがお気に入りです。
短い時間ですが、パンチ攻撃からタックル・チョーク攻撃で反撃しますが、再び劣勢に。
最後は吊り天井から、体勢が崩れ、両足をフックされたままスリーパーが決まり、
失神ＫＯで決着です。

改めて調べてみると、白山ゆり嬢はその昔に禅のヒロイン系作品にも出演されていたん
ですね。知りませんでした。と言うか同一人物とは意外でした。作品自体は観て
いませんが、サンプルとかを観た印象はどちらかというと小柄な女性と思っていま
したから。

女虐め３も持ってますので、後日レポしたいと思います。

TMさん、ありがとうございます。

杉岡のぞみさん、やられっぷりに定評あるみたいですね？　身長差を生かして、凄い大技も出してるみたいですが・・・終盤から相手のスピードに翻弄されてヘロヘロになっちゃうのかもしれませんね？

準決勝の第二試合が、早くも来月の最初に！
花岡さんの怪我でお流れになった長身対決の代替？
はたまたこのシリーズ三度目となる身長差対決？

じずれにせよ、僕は期待を持って楽しみにしてます。

SSSの CHRONICLES WAR Vol.03が出ましたね。
サンプル画像を見ると、かなりの大技が出ています。
C.ロナルド監督の作品だけに、期待できそうですね。

厚かましいお願いなんですが、これまで発売されたＢ−１トーナメントの結果と内容を知ってる限りでいいので教えてもらえないでしょうか？

リザーブ戦、中居ちはるさんが勝ちましたね！

このシリーズでの長身対決は、結局お流れになったみたい（他作品で何作かあったので、新鮮味が無いと判断されたのかも？）

皆さんは、このシリーズでお気に入りになられた選手って居ますか？
個人的には、このみゆうかさん。「プロレスに青春を賭ける少女（？）」って感じに思えてしまいます。
卑怯な相手にも正々堂々と立ち向かった初戦、爽やかさと優しさを見せた準決勝・・・。

決勝の相手は、どちらか？
・渥美さんなら「難攻不落の大物に立ち向かう」
・中居さんなら「同年代のライバルと宿命の一戦」
って感じでしょうか？

長文、失礼しました。
もうすっかり、このみさんに感情移入して夢中になってしまうこの頃です（笑）

詳しい内容は、雑感�Aで書きましたが、大まかに結果を書きます。

第一試合　○高島ちづる vs 山田なみえ
長身の山田が勝ちそうな雰囲気でしたが、以外にも高島の勝利

第2試合　○このみゆうかを vs 高島寧々
間接技を長々とかけられ、散々にいたぶられたこのみゆうかが、最後に腕ひしぎで逆転勝利

第3試合　○渥美イオン vs 菜月あんな
関節技や絞め技をねちねち掛け合う試合だが、地力に勝る渥美の勝利

第4試合　○花岡みずき vs 北岡明菜
序盤から攻められた北岡が一時は反撃するも、後半は体格の勝る北岡のドミネーション

準決勝第1試合　○このみゆうかを vs 高島ちづる
ベビーフェース同士のさわやかな試合。全般的に高島が優勢だったが、最後はこのみの勝利

このみゆうかさんが、このシリーズでスターダムにのし上がりましたね。
やられている時のリアクションと言い、辛勝したあとに息を荒げてのインタビューのシーンと言い、充分に感情移入できる選手です。このシリーズは、彼女のおかげで盛り上がっている面もあるようですね。

花岡みずきさんの負傷欠場となっていますが、本当のところはどうなのでしょうか。リザーブドマッチは、今週中に見る予定です。

胸をはだけさせられながらも戦う作品ってありますか


ちなみに
クイーンズレッスル３
Ｂ−１トーナメント第２試合
は見ました

３７さん
ＳＳＳＧＰの安藤なつ妃ＶＳ結城リナがいいと思います。ただ、あなたの言っている感じかどうかは分かりませんが。

よろしかったら、お教えください。
B-1トーナメントでローブローのあったのは
準決勝第1試合　○このみゆうかを vs 高島ちづる
戦だけだったのでしょうか?

>37さん

第2回SSSGP準決勝Bマッチ
あるいは同じくSSSのHumiliation Wrestleのシリーズなどでしょうか

なお、安藤なつ妃ＶＳ結城リナは胸をはだけるというより、乳首が水着からはみ出るような感じでした。

私自身は、この作品は急所責めの良作品という印象が強いです。。
安藤なつ妃が「壊れちゃう」と悲鳴を上げていました。

GIGAのアキバトルとギャロップのプロレスは、大部分の作品で胸をはだけさせられながらも戦い続けます。
ビキニプロレス Vol.1では、神田美果とモナがそれぞれ胸をはだけさせられながら戦います。

B-1リザーブドマッチを見ました。
詳細な内容は既に２チャンネルに書かれていますので、私なりの感想を書きます。試合時間は正味23分程度です。
中居ちはるのやられている時の声は、やや大げさですが、なかなかセクシーです。
杉岡のぞみは、相変わらずやられっぷりがいいですね。サーフボード、キャメルの後に横身の全身反り技（Surf Board:変形波乗り固め？）で苦しんでいる時に、胸元にたっぷり汗が光っています。カメラは胸元をアップ。このシーンがやけにエロぽく感じます。
噛み付きで形勢逆転してから、長身を活かしたネックハンギングで中居をコーナーに吊り上げますが、このときの中居のリアクションも○です。
フォールを取ろうとした杉岡ですが、中居に胴を絞められて形勢再逆転。
中居は、レッグドロップ、スターナー、フェイスバスター、低空ブレンバスターで再三フォールを取ろうとしますが、杉岡もしぶとく返します。
そこで股裂きで長々と杉岡を苦しめてから、足４の字をガッチリ決めます。これには杉岡も耐えられずギブアップ。
勝った中居も息は絶え絶え、敗れた杉岡は悔しさ余りにマットを叩いて泣き出します。

TMさん、詳しい試合内容ありがとうございます！

個人的な嗜好のご質問で恐縮ですが・・・。
試合中の言葉遣いや、相手に対して何らかの侮辱的な行為とかは無かったでしょうか？　それと控室での両者の様子も教えて頂けたら嬉しいです。

どうもクリーンファイトフェチなもんで（笑）

SSSは期待を裏切らないですよね。

天空さん、
お互い好いていないが、大人の対応をした淑女？の試合と言えます。
杉岡のぞみの控え室を挨拶に訪れた中居ちはる。
両者簡単な社交辞令の挨拶のみで、その後の言葉は続かずに共に無言の火花をちらし、握手なしで中居が退出。

試合中は、杉岡が「離しなさい」、「まだまだよ」「しつこいわね」の女言葉を連発しますが、中居は「ギブアップしないさい。」程度であまり言葉は出しません。
また、胸はだけも急所攻撃もなく、「離さないならこうしてやる。」と杉岡が噛み付く以外は、殆どクリーンファイトで、侮辱的な行為や言葉もありません。

TMさん、いつも丁寧なご回答ありがとうございます。

そうですか〜お互い好意的だったのは、準決勝第一試合だけだったかも知れないですね？
控室での杉岡さんの笑顔の画像が気になっていたのでしたが・・・お互い話す言葉が見つからなくて「握手に差し出した手を弾かれたらイヤだわ」とか「この人何考えてるのか分からない」って感じかも？

大人の対応した淑女ですか〜上手い表現ですね！

そんな二人でも、試合中に侮辱的な言葉や行為が無いのは、このシリーズの特徴かも知れませんね（例外的な試合もありますが）。レベルの高い技の出し合いみたいなので、購入も考えてみます。

話変わって、決勝に勝ち上がるのは・・・長身の熟女かもしくは小柄なヤングファイターか？
このみさんファンである僕には、どんな相手と決勝を戦うのか・・・いま一番きになりますね（笑）

女虐めプロレス Vol.3、改めて観ました。

山田真衣・睦美杏奈がそれぞれ戦闘員風の男と対決後、
がっちりタイプの男と対戦と、計４試合収録されています。

いずれも、最初の戦闘員風の男相手に一方的に攻め立て
勝利し、その後の試合では逆に一方的にやられる
展開です。
作品のコンセプトが「調子に乗る女を叩き潰す」ですから
こういう展開（演出）は仕方ないですが、今一展開が単調
という印象です。
（少し意地悪く言うと、最初に凄く弱い男の対戦、二試合目は
凄く強い男と対戦というだけの展開）

まあ、人気ファイターのお二人は見事な虐められっぷりでしたから、
それは良かったので、決してはずれではありませんが、
お気に入りの山田真衣出演作品なので、期待が大き過ぎた
だけに、個人的には今ひとつ消化不良という感想です。

自分も前から思ってましたが、「女虐め」のタイトルに、マゾ男バージョンいらんですね。
タイトルに魅かれて買うのは、少なくともエム男違うだろｗ　しかも、ほぼ同じ時間割いてしつこいし、ほんのちょっとならわからなくもないが、長いよ（怒）
そこまでＭ男にコビ売った作りで「女虐め」とは？
あんな無駄な時間すっ飛ばしてタイトルどうりやってれば、もっとましだったろうにね。

私も女虐めプロレスは、１と５を持っています。

製作者の意図としては、分からないでもないんですが、前座試合に対して大方の反応は芳しくないようですね。
私も前座試合はスキップして本編しか見ません。
コンセプトを活かしたいのであれば、前座をフィニッシュシーンだけ見せるようにすれば、充分伝わるかと思いますね。

B-1トーナメント負傷欠場となった花岡みずきさん。
非常に残念でした。
再登場、期待しています。