[3067] ラピュタ十八試合目 名前：ぽんた ：2010/07/14 (水) 22:28

みんなで楽しくラピュタの作品について語り合おうじゃないか

http://tanoshi-omise.kir.jp/laputa/

最近動画サンプルのっけてくれなくなったね

最近はひと時より発売頻度が上がりましたね。動画の掲載が追いつかないほど人手不足なのかな？（笑）
しかし、ラピュタは手作り職人の味がします。
話題不足なので、これまでに私の見た作品を一覧します。
星の数は、作品の評価ではなく、再生頻度を表しています。初期の頃はDVDの保有枚数自体が少なかったので、当然何度も見ましたが、後から入手したものは、気に入った作品でも一度しか見ていないものがあります。
まずは、FPシリーズから。

FP-02（FPプロレス Part2）☆☆☆☆☆　当時は衝撃的な一作。何度見たことか、、、。
FP-03（FPプロレス Part3）☆☆☆　今井瞳がギブアップしても離してもらえず、悔し泣き。
FP-05（FPプロレス Part5）☆☆☆☆☆　ご存知鈴木あや！！！
FP-06（FPプロレス Part6）石川響子は人気が高いのですが、何故か抜けない作品でした。
FP-07（FPプロレス Part7）☆　最後のギブアップ後のシーンのみ何度も見ました。（笑）
FP-09（FPプロレス Part9）☆☆☆ 鈴木あやですが、FP-05より淡白な試合でした。
FP-10（FPプロレス Part10）☆☆☆　執拗な股間攻撃！
FP-11（FPプロレス Part11）☆☆☆　日高ゆりあ初登場！腹をせめられ涎をたらして悶絶が◎でした。
FP-12（FPプロレス Part12）☆☆☆☆☆　ナンシー舞！！！
FP-13（FPプロレス Part13）　パンサー広尾の悲鳴が五月蝿い！
FP-14（FPプロレス Part14）　結城 璃咲子はイイが、入手したのが遅すぎました。
FP-15（FPプロレス Part15）　大沢理香子が強すぎて×

QPシリーズと♀vs♀の試合です。
QP-02（キューティープロレスPart2）☆☆☆　殺人パンチを受ける松井美香！吉沢恵も結構エロイ！
QP-03（キューティープロレスPart3）　二人とも私のタイプではないので×でした。
QP-04（キューティープロレスPart4）☆　まあまあでした。　
QP-06（キューティープロレスPart6)☆　鈴木あやは良いのですが、これも入手時期が遅すぎました。
QP-07（キューティープロレスPart7）☆　早乙女みなきは良いのですが、期待し過ぎてました。
QP-08（キューティープロレスPart8)☆☆☆　日高ゆりあvs結城 璃咲子は見逃せません

FR-01（フェチ系プロレス思いでアルバムPart1）☆☆☆　秋津薫のやられているシーンのみDVDに保存
BP-01（ビキニプロレス1本目 ）☆　水野綾のやられっぷりは良かったのですが、、、。
FDX-02（FPプロレスDX Part2）☆　結城 璃咲子が二人にやられているところが見ものでした。
ONP-01（お姉さまプロレス Part1）☆☆　ナオミ二作目
OP-01（女の子プロレス第一話）　人気作ですが、私は少女趣味ではないので×
TM-01(登竜門Part1)☆☆　吉沢恵のしごかれるシーンは◎です。
DMP-01（ドミネーション女子プロレス Part1）　二人とも私のタイプではないので×でした。
JM-01（格闘天使メモリアルPart1） 期待していた割には、、、
BOP-01　乃愛（美貌の女プロレスPart1)　乃愛さんは美人ですね。

MXAシリーズです。


MXA-01（キューティーMIXPart1）☆☆☆☆　小泉葉月◎です。
MXA-02（キューティーMIXPart2）☆ 彼女にしたいような高岡亜紀ですが、プロレスには華奢過ぎです。
MXA-03（キューティーMIXPart3）☆☆　松井美香◎です。モザイクされてますが、ポロリもあります。
MXA-04（キューティーMIXPart4）　七尾夏海、ナイスバディですが、顔が私の好みではありません。
MXA-05（キューティーMIXPart5）　パケ写に釣られて買いましたが、動画の杉山真弓は私の好みではありませんでした。
MXA-06（キューティーMIXPart6）　印象が薄い作品です。
MXA-07（キューティーMIXPart7）☆☆☆☆　大沢理香子のやられっぷりは抜群です。
MXA-08（キューティーMIXPart8）☆☆☆☆☆　鈴木あやの最高傑作
MXA-11（キューティーMIXPart11）☆☆☆☆　ナオミ＝安藤なつきのデビュー作でした。
MXA-15（キューティーMIXPart15）　数年前に発売されていれば何度も見ていたでしょう。
MXA-17（キューティーMIXPart17）☆　如月まおは◎ですね。数年前に発売されていれば５つ星でした。

TMさま！
あなたのような方がいてくれてとても感謝いたします m(_ _)m

如月まおのやつをどっちか買おうと思ってます。

MX-01（MIX　Part１）☆　MIX作品は食わず嫌いの私を目覚めさせてくれた作品でした。
MTG-01（MIXタッグマッチ　Part1）☆☆ 　股裂きと股間へのパンチが強烈でした。
DMP-01（ドミネーション女子プロレスPart1）☆ 川瀬真樹◎ですね。もっと見ても良い作品です。
MDX-01（MIXデラックスPart1）　青山ゆうは人気ありますが、私的には好みでないので×でした。
MTG-03（MIXタッグマッチ　Part3）☆☆☆ ビューティー瑞穂のシーンは、早送りです。（笑）
LMX-01（ランバージャックMIXPart1）☆☆　ナンシー舞はやっぱりイイ！
ZMX-01（残虐MIX　犠牲者1人目）　川崎みずほがちょっと痩せ過ぎだったのですが、最近もう一度見たくなりました。
HMTG-01（変則MIXタッグマッチPart1）☆☆☆　日高ゆりあと結城璃咲子の作品は見逃せません。
ZMT-01（残虐MIX　虎の穴　Vol.01　）☆☆　日高ゆりあがしごかれる作品。腹パンチが◎でした。
ZMX-02（残虐MIX　犠牲者2人目）　ミズキ、悪くないと思いますがちょっと子供っぽいかな。
BMX-03（ビキニMIX　弟3回目）☆☆　井上貴子を彷彿させるフェアリー千尋は好みのプレイヤーの一人です。
HK-01（壮絶百人組手 Part1）　☆　ストーリーと川瀬真樹のやられっぷりが◎です。入手時期が遅すぎました。

ぴくぴく◆さん、
恐縮です。如月さんの作品は、MIXが好きかキャットが好きかで選べば良いかと思います。
ところで自分でも驚いていますが、今までに見たラピュタ作品は、50本もの数になっていました！　

さて、今後私が見たい作品のプライオリティーは以下の通りですが、今はアキバトル等に目が向いているので、購入できるのは何時になるでしょうか。

STM-01（死闘MIX　Part1)　アンデス司！
NW-01（新世界女王への道　Part1）　アンデス司！
FNG-01（FPプロレスNEXT　GENERATION Part1）　アンデス司！
QP-09（キューティープロレスPart9）　ナオミvsフェアリー千尋
MTG-05（MIXタッグマッチ　Part5）　ナオミとフェアリー千尋のタッグ

ＴＭさんへ
ＮＷ-01は、私的にはおすすめ出来ません。
最初から、3人とも出てくればいいのに・・・・
エンプレス涼子が出てくるのは、最後の15分ぐらいです。私は、買って後悔しました。
プロレス作品と思って買われたら後悔すると思います。
次は、ＦＮＧ-01を購入したいと考えております。

通りすがりさん

こう言った情報は大変ありがたいと思います。
最後の15分と言うことは、かなり試合時間が短いようですね。
1万円を越す価格なので、やっぱりコストパフォーマンスが重視されます。

ＴＭさん

軽くネタバレなんですが、最初はプロレス技レッスン（間接技5種類）受けがアンデス司です。
その後、1対1でスパーリング。アンデス司が間接技2種類。
アンデス司が優位にスパーリングしてるところでエンプレス涼子乱入。ツープラトン？関節技2種類で終了です。
感想としては、あれこれだけ？？？という感じです。

すいません。間接→関節です。

通りすがりさん、

なるほど、これは試合なんてものではありませんね。
通りすがりさんもさぞかしがっかりされたことでしょう。
ホームページにも詳しい内容が記載されていないだけに、試合を期待して諭吉をはたいたファンをがっかりさせる作品です。
中古でうんと安く入手できない限り、NW-01はパスです。

念願のFPプロレス Next Generation Part 01を見ました。
やはりアンデス司は、アキバトルのヒロインバトル 美少女レスラーリベンジマッチに出演していた涼宮ラムでしたが、アキバトルと同様に彼女のやられっぷりは、なかなかのものです。

相手のエンプレス涼子は、アンデスと同期ながら一枚も二枚も上手です。
この試合、アンデスも反撃しますが、大半はエンプレスのえげつない攻撃にアンデスが悲鳴を上げ通しです。
空手チョップをボディにお見舞いしたり、ヘッドパットや強烈なストンピング等、相手を痛めつける技は見事なものです。
また、低空ドロップキックやジャイアントスィングなどの大技も繰り出すほど、かなりの運動能力を持っています。
最後はロープを使わずにアンデスを持ち上げて強烈なアルゼンチンバックブリーカーでアンデスのボディを揺さぶり、さらにエアプレーンスピンをかけたところでアンデスがギブアップ。
一旦控え室に戻るも引き返してきて、息も絶え絶えのアンデスをキャメルクラッチからスリーパーで絞めて完全に失神させるという残忍さを見せてくれます。

監督の演技指導や演出も重要ですが、やはりプレイヤーの演技力や運動能力が作品の完成度を高めてくれますね。
その点、エンプレスの仮借ない攻めとアンデスのリアクションが見事にマッチした傑作です。
私が見た最近のラピュタ作品の中ではNo.1ですし、今まで自分が見たラピュタ作品の中でも、かなり上位の作品でした。試合時間も30分以上あります。

奈なしさん

こちらにレスを書かせていただきます。
「美貌の〜」は素人女性同士の試合なので、どうしても技の甘さが目に付くと思います。したがって、特にラピュタの場合はMIXの方が見ごたえがある作品が多いようです。

Next Generationも全体的には満足でしたが、弓矢固めに失敗したり、ヘッドパットが当たっていなかったりする甘さが所々見受けられました。
しかし、アンデスが可愛いから許せます。（笑）

狂気の宴は、相手が定評のあるシャドーで及愛さんが美女なだけにより満足度が高いのではないでしょうか。

ラピュタのMIX07を購入。MIX嫌いの私がなぜ買ってしまったのか。それは及愛のコスチュームが気に入ったから。私はvs松本香がミミのベストバウトだと思っているのですがそのときのミミのコスチュームに今回の及愛のコスチュームがそっくりだったからです（色は違いますが）。ただ実際に動画で見てみるとコスチュームも若干理想とは異なりましたしなにより及愛のやられっぷりが低い声でうなっているだけであまり色気がない。技のワンパターンさはラピュタだからしょうがないとして女優さんの色っぽさはしっかり指導しないと。ラストはロープに逆さ磔にされるのですがそのかっこも不自然でどうも微妙。私のコレクションの中ではMIXは少数派で比較は難しいですが同じシリーズの第一作MIX01にも及ばないというのが正直な感想でした。ま、各自の趣向は異なるでしょうが。

北京さん、

そうでしたか。
MIXなら、美貌の〜の欠点を補ってくれると思って私も期待していたのに残念です。

やはり、リアクションのうまい女性は、女対女の試合でも魅せてくれる傾向があるようですね。

アルテミス麗奈さんのMIXタッグマッチ Part 6 を見ました。

冒頭の無駄なインタビューが省略されて試合時間は34分と長め、そしてプラスアルファのおまけ付きです。

強い麗奈がやられるシーンをもっと見たかったのですが、主なボコられ役は、パートナーのさくらさんです。
やられているさくらに向かって、精一杯激を飛ばし、時として介入してさくらを助ける麗奈の姿は、本当にCool!ですね。そして滅茶苦茶強い！！！　
シャドーやソルジャーをあれほど痛めつけるとは、間違いなくラピュタ最強の女性ファイターだと思います。

この作品は、予想外のストリー展開で、詳しく書くと未見の方の興味を殺ぐことになってしまいますので省略させていただきますが、遺恨が残る試合展開になってます。
試合後に激高した麗奈が、「戻って来い！」と退場したシャドーとソルジャーを挑発すると、果たして二人は戻ってきます。
ここからが一番おいしい場面なのでしょうが、なんとこれがラストシーンなのです。

本作品のストリー展開は物議をかもし出すでしょうが、もしもラピュタがこのシーンの続編を発売したら、非常に商売上手と言えます。　もちろん私は間違いなく購入するつもりです。

補足ですが、アルテミスさんがアーミーの逆エビで「折れる！」と悲鳴をあげるところは、かなりグっときました。

ところで及愛さん、♀対♀で３作目の作品が登場です。
ラピュタは、かなり彼女を買っているのでしょうね。

今度は、MIXタッグマッチ05です。

ナオミは口先だけは威勢が良く、フェアリー千尋にばかり長く戦わせて、自分はやられるとすぐにタッチしに逃げ戻ってきてしまいます。
そこでパッケージの解説にもある通り、キレたフェアリーが男側に寝返ってしまいます。
３対１でボコボコにされたナオミは、一旦気絶したフリをしてフェアリーに襲い掛かります。従って、MIXだけではなく、短時間ですが女対女の戦いもあります。
しかし、リングの外にたたき出された男たちが戻ってきて、ロープ逆さづりの腹パンチなどで再びナオミをいたぶって、今度は完全に気絶させます。

ナオミをマットの隅に押しやって3人で勝ち名乗りを上げようとしたフェアリーですが、今度はシャドーとソルジャーが、矛先をフェアリーに向けます。
ロープはりつけの腹パンチや、ソリュジャーがバックブリーカーでフェアリーを持ち上げ、そこをシャドがパンチしたり等この作品は腹攻めが目立ちます。
今度はフェアリーが失神する羽目になってしまいました。
今までのラピュタ作品は、明らかに当たっていないことがわかるパンチやキックばかりでしたが、このMTG-05はストンピングやパンチがしっかりボディを捕らえています。
この辺りの工夫やストーリー展開も昔より改善されたようです。
もちろんナオミは、別名で出演しているSSSやバトル系の作品と同様に、この作品でも官能的なやられっぷりを見せてくれています。また、フェアリーのやられっぷりも負けず劣らずです。

試合時間は30分ですが、ナオミとフェアリーのどちらかが痛めつけられているシーンばかりです。私的には充分堪能できた作品でした。
最近のラピュタは、C.Ronald 監督の作品に負けず劣らず良い味を出していますね。

私も死闘MIXを見ました。
MR3さんに取っては、期待はずれだったようですが、私的には大いに満足です。これは全く女性の好みによるところだと思います。
私の場合、アキバトルの美少女レスラーリベンジマッチでの涼宮ラム（＝アンデス司）のキャラが気に入った影響もあるはずです。

アンデス司の言葉遣いが、若干きつい部分がありましたが、練習中に乱入されると言うシチュエーションでは、どんなお嬢さんでも怒ってヤンキー言葉になるかも知れませんね。（笑い）

この作品で気に入った所は、試合前の無駄なインタビューがないこと。ラピュタでは珍しい片エビ固めでアンデスが悶絶するシーンですね。
一時ラピュタの試合時間は20分そこそこの作品が多く、コストパフォーマンス的に不満が残ったものですが、最近は30分以上の作品が多くなっています。
死闘MIXも、試合時間は30分以上ありました。