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名前:カズ :2010/09/02 (木) 15:03
PI−PIさんレポありがとうこざいました。早速購入して見ましたが安藤さんファンの私にはお宝物になり大変満足しています。他の安藤さんの作品と比較しても特に美人に見え、何と言っても遣られ顔が最高でした。
[Res: 3327] Re:
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名前:TM :2010/09/11 (土) 00:12
SSS Chronicles WAR
3の1試合目はこちらに書きます。
因縁の対決となった水野さやかと川瀬七夏。前回、川瀬にボコボコにされたので、復習を誓った水野ですが、試合はやや川瀬優位に進みます。しかし、何度も攻守所を変え、水野もボディスラムや四の字固めで川瀬を苦しめ、最後まで勝敗の行方が分からない好勝負となりました。
しかし、豊富な技を持つ川瀬が、パワーボムなどの大技で終いには水野を泣かせてしまいます。
泣きながら反撃する水野ですが、再びパワーボムで動きを止められ、変形ロメロ(実は吊天井が崩れただけ?)に無念のギブアップ。約45分に及ぶ熱戦は再び川瀬の勝利に終わります。
「何でこうなるの。」と号泣する水野ですが、川瀬は無情にも水野にビンタ(これは本物)を食らわせてリングを去ります。
両者共定評のあるファイターなので、長い試合時間を充分堪能できた作品でした。この一試合だけで終わったとしても、充分元を取れたような気がしました。
[Res: 3327] Re:
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名前:TM :2010/09/11 (土) 01:03
全9巻あるプロスタイルバトルNEOですが、このVol.8を除いて全て入手していたので、ついに全巻制覇してしまいました。
清楚系美女有賀知弥VS大人の色香漂う美女大塚麻希というコンセプトですが、私的には、ガリガリに痩せている大塚より有賀の方に視点が行ってしまいます。
バトルのHPには、「ダーティーな攻撃を仕掛ける有賀」と書いてありましたが、それほどひどい反則はしていません。また口から出るのは女言葉です。
序盤優位に立った有賀は大塚の目をロープにこすりつけ(やっぱりダーティ?)、ストレッチマフラーや得意技の卍固め、そしてSTFで大塚を苦しめます。
しかし、ラリアートをかわされて、長々と大塚にブルネルソンとヘッドシザーズを決められます。この時の有賀の苦しそうなうめき声は、結構官能的でグっときました。
大塚はさらに首投げを食らわして首四の字で有賀に悲鳴を上げさせます。
しかし、身体を返して体勢を逆転した有賀はサーフボードで大塚を痛めつけ、リングに登場していたときに着ていた上着で、大塚の首を絞めます。やっぱダーティですね。(笑い)
しかし、ここでキレた大塚は、有賀の顔をコーナーに押し付け、さらにサーフボードで有賀の動きを止めます。
コーナーに足蹴にしてから、ボディスラムで有賀を投げた大塚は得意の蜘蛛絡みで有賀のからギブアップを奪います。
しかし、怒りの収まらない大塚は、蜘蛛絡みを解かず、有賀はシクシクと泣き出してしまいます。有賀に「ゴメンナサイ」を言わせた大塚ですが、最後は写真の格好でお尻ペンペンのお仕置きをします。
有賀知弥が受ける屈辱的な仕打ちが、なんだか妙に男心をくすぐるような気がします。
「バトルさん、良く頑張って作ったね。」と敢闘賞位は上げたい作品でした。
[Res: 3327] Re:
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名前:名無しさん :2010/09/11 (土) 08:25
TMさん
いつも情報提供、ありがとうございます。
水野選手はもう一度みたい選手の一人ですね。
ちなみに全9巻あるプロスタイルバトルNEOのうち
TMさん的にサイコウ傑作はどれですか?
購入の参考にしたいと思います。
[Res: 3327] Re:
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名前:TM :2010/09/11 (土) 09:07
名無しさん、
勝ち負けは別にして、個人的には佐伯奈々が出演している3が一番好きです。
しかし、作品として最高傑作に上げられるのは、モンスターヒールの長身レスラー南瑠璃華に、野村香奈がたっぷりいたぶられる6と言えるのではないでしょうか。
しかし、B-1の登竜門と名打って始まったこのシリーズですが、結果として一人もB-1に出場していません。
この体たらくでは、B-1の決勝戦の実現は、まず無理でしょうね。(笑い)
[Res: 3327] Re:
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名前:名無しさん :2010/09/11 (土) 22:12
TMさん
さっそくのご回答、ありがとうございました。
NEO関しては私もまったく同意見で、制作サイドの無計画さは、猛省すべきだと思います。
[Res: 3327] Re:
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名前:TM :2010/09/12 (日) 10:39
その通りです。バトルは、主演女優のスケジュールをしっかり押さえて、計画的に作品を作るべきでしょうね。
ところで、ビキニプロレス2を私も見ました。アキバコムの中でも、このシリーズは断然良い出来だと思います。
安藤なつ妃は、相変わらずのやられ上手で、ビキニ姿も新鮮に写りますね。
バトルオリジナルとアキバコムって、どう違うのでしょうね? 同じバトルでもレーベルが違うので、その内にピクカフェオレのように、独立するのでしょうか。
[Res: 3327] Re:
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名前:30 :2010/09/12 (日) 20:43
はじめまして。30と申します。
皆様の情報を参考にさせていただいてます★
もし知っていいる方がいらっしゃれば SSS Chronicles WAR
1,2,4の3作品の内容を教えていただきたいのですが。
よろしくお願いいたします。
[Res: 3327] Re:
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名前:30 :2010/09/12 (日) 21:24
連続投稿失礼いたします。
過去のスレに情報がありました!
大変失礼いたしました。
申し訳ありません。
[Res: 3327] Re:
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名前:TM :2010/09/14 (火) 21:13
30さん、
SSS Chronicles WAR
の4は過去ログにありますが、1と2はないと思います。
私も2は未見ですが、1の結城リナvs真島みゆきは見ごたえありましたよ。
ずいぶん前に見たので、もう記憶が薄れていますが、
藍花vs浜田アリサはあまり印象にありません。
[Res: 3327] Re:
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名前:TM :2010/09/18 (土) 01:42
2年前に発売された作品ですが、二岡ゆりがマイブームになったので、Prowres-Mania-Mixed
Vol.1をゲットしました。
三本勝負で男女どちらが勝つか分からないというコンセプトの基にC.
Ronald監督が監修した作品です。
二岡ゆりは、第二試合に登場です。
@この試合でも相変わらずフェロモンがムンムンの二岡ゆりは、1本目に足を集中的に狙われます。
太ももへのキックで倒されて、片エビや逆エビにアンクルホールド、股裂きのついでの股間パンチ、バストへの踏みつけ。
二岡も男の足を取って逆襲に転じます。足へのストレッチから逆エビ、キャメルで男を攻めますが、再び逆転され、
かなりえぐい弓矢固め、電気按摩攻撃、足四の字、そして足へのパンチやストンピングで動きを止められます。
最後はコーナーに追いつけられ、膝蹴りやパンチなどを食らい、股間攻めの後にアルゼンチンバックブリーカーを決められてしまいます。
最初は耐えていた二岡ですが、さらに強烈に揺さぶられて無念のギブアップです。
A一本目のダメージが未だ残っている二岡は、再び足を狙われて苦しみますが、金的攻撃で逆転し、チェーンを持ち出して男の首を絞めて最後はパワーボムからの体固めで勝利します。
B二岡有利に進みますが、男の首を足に挟んで投げようとしたところをパワーボムで逆転されてしまいます。
電気按摩攻撃の後に胸をはだけさせて片乳露出。さらにパワーボムから足四の字、逆エビ。
ロープに逃れた二岡は、サソリ、逆エビ、電気按摩攻撃のお返しで男を痛めつけます。しかし、ここで逆転の股間攻撃を受け、二岡は悶絶。再びコーナーでパンチを受けアルゼンチンバックブリーカーで揺すられます。
二岡は、このピンチをどう切り抜けるでしょうか、、、。
勝敗は別にして、二岡ゆりの魅力を満喫できる作品でした。
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名前:TM :2010/09/18 (土) 09:09
同じくSSSのFEMBOXMANIA Vol.02 も見ました。
二岡ゆりはこちらも2試合目での登場です。
対戦相手の星沢マリよりも体格に恵まれた二岡は、有利に戦いを進めますので、二岡のやられシーンを期待するファンには物足りないのかも知れません。
しかし、女子キックボクシング
4に比べると、SSSの作品は腹パンチが多いので、二岡のダウンシーンはかなりセクシーです。
星沢マリもかなりセクシーですので、見ごたえのある作品でした。
[Res: 3327] Re:
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名前:30 :2010/09/19 (日) 12:45
TMさん>>
はじめまして。TMさんのコメントを色々参考にさせていただいています。
返信遅くなり申し訳ありません。
丁寧にお返事いただきありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。
[Res: 3327] Re:
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名前:TM :2010/09/21 (火) 09:19
ダイナミック女子プロレスリングを見ました。
既に2チャンネルで語られているので、今更なんですが、お薦めの作品ですね。
三津谷真希のリアクションが官能的でたまりません。特にストマックへのニードロップで反吐を吐くところは最高です。
月野みちるも悪くないので、素晴らしい作品に仕上がっています。
難点を言えば、口に水を含んでいるなとすぐに分かってしまうので、そこは見ていなかったことにして楽しんでます。(笑い)
今後の三津谷真希出演の作品が楽しみです。
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名前:TM :2010/09/21 (火) 20:55
ずっと前から見たかった、ミックス・ライフ
Vol.1をゲットすることができました。
MIXレスリング好きなAV女優の、相原るい嬢が持ち込んだ企画と言うことですが、M男作品ではなく、一進一退の攻防を見せてくれます。
リングを使わない作品ですが、その分うめき声がクリアに聞こえてアップ画像がうまく撮れているので、じっくり見ることができます。
それ故なかなか良いタッチに仕上がっていると思います。
見せ場は、高身長でスレンダーな相原が弓矢固めを食らう場面と、股間パンチで悶絶して二度目のピンチに陥るところです。
腹パンチから股を広げられてさらに股間パンチを受けるところは興奮モノでした。
試合時間は28分位で、相原がやられるシーンはその半分程度なのですが、価格も手ごろですし、相原のリアクションも大変セクシーで大変中身の濃い作品でした。
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名前:TM :2010/09/23 (木) 17:50
30さん、
SSSのChronicles War Vol.1を引っ張り出して見ました。
第1試合は、大御所の迫力ある対決ですが、2試合目は当時新人の藍花と浜田アリサの対戦です。
試合開始直後に、藍花がキックや腹パンチで浜田を攻め立てますが、股間攻撃で形勢逆転されます。
体格に勝る浜田は藍花を力で圧倒、関節技で逆襲します。
藍花も負けずに股間攻撃で再び逆転。
ここの作品でもC.Ronald監督お得意の股間攻撃の応酬がなんどか見ることができます。
結局は体力の勝る浜田の完勝でしたが、見ごたえのある一戦でした。
特に藍花の打撃技は、かなりきつく浜田の身体に当たっていますが、全体的にかなり本気度の高い試合と言えます。
尚、藍花は、その後に製作されたBest Womans's Wrestling
Maniaの1と2に出演しています。
[Res: 3327] Re:
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名前:TM :2010/09/26 (日) 21:15
PROWRES TAG MATCH
MIXEDで男子レスラー組に惨敗してしまった真島みゆきが、パートナーである結城リナのふがいなさに怒り「アンタのせいで負けた。」とコンビ解消、SSSからの離脱とWUWの立ち上げを宣言します。
そんな背景を基に二人はシングルで対決するというストーリーが第1試合です。
試合は、最初に結城が真島の足を攻めますが、すぐに返されて片えび固めとキャメルクラッチで結城を苦しめます。立位に移った真島は結城の股間に強烈なキックを2発、さらに高等部へのソバットで、結城の胸がはだけてしまいます。
真島は、はだけた胸を押さえている結城を足蹴にして、かかとで結城の腹に強烈なストンピング攻撃。
しかし、結城は真島の足をつかんで倒し、足四の字で反撃します。もだえ苦しみながら耐える真島。結城は次にコブラツイストをかけます。
技をかけながら、胸がはだけやすい水着を何度も直す結城ですが、低空ドロップキックで真島の腰を攻め、さらに低空ジャーマンで真島をぶん投げて首四の字で真島を苦しめます。
しかし、結城の優勢はここまで。首四の字を返した真島は弓矢固めで逆襲します。ここで再び結城のバストがあらわになってしまいます。
真島はさらに低空ドロッピキック、ボディスラム、レッグドロップで結城をいたぶります。さらに首四の字や腕ひしぎで結城を長々といたぶって抵抗力を奪った後は、真島が空手技で結城をボコボコにします。
あわれ結城は、胸をさらけ出しながらスリーパーホルドによだれをたらして失神
KOされてしまいます。
白目をむいて痙攣する結城の顔を踏みつけながら、捨て台詞を残して真島はリングを立ち去ります。
はだけやすい水着を着てリングに上ったのが結城の大失敗という一戦でした。
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名前:TM :2010/09/29 (水) 01:04
SSSのChronicles War
Vol.2は、先日の男女混合タッグマッチで敗北した水野さやかが、佐伯奈々とシングル対決を要求するという遺恨試合仕立てになっている作品です。
手四つからいきなり股間キックで佐伯を悶絶させた水野ですが、すぐに股間を袖で打たれて逆転されます。
仕返しの股間キックなどで、しばらく佐伯優位に試合が運びますが、水野は隙を突いてコブラツィストを逆転させ、スターナーから逆エビ固めと片エビ固めで佐伯を攻めます。
さらに足四の字で佐伯にギブアップを要求しますが、佐伯は、胸元を汗で濡らしながらも「ノー」と叫んで耐えます。
しかし、身体を返して体勢を逆転した佐伯は、そこから主導権を握り、弓矢固めベアハッグ、レッグボム、サーフボード、そしてアルゼンチンバックブリーカーと次々と水野に拷問技を繰り出し、最後はパワーボムで3カウントを取ります。
試合後に負けを認めない水野に対し、佐伯はビンタと蹴りを食らわせて水野を泣かせてしまい、タッグパートナーだったウーマンデストロイヤーが止めに入るまで水野をいたぶり続けます。
水野のやられっぷりも◎でしたが、相変わらずやられているときの佐伯奈々の恍惚とした表情と声はセクシーですね。
この作品の発売日は2009年1月ですが、残念ながら佐伯奈々は引退して、プロスタイルではこの作品が最後の作品となっています。
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名前:ジェダイマスター :2010/09/29 (水) 20:15
TM様、毎度詳しいレポ御苦労様です。
佐伯奈々、本当にドツボな女優さんでしたので、引退はとても残念でした。
胸ときめく彼女のヤラレ顔にもう会えないとは・・・・。
一度、川島の足四の字で泣き叫び、パワーボムで沈む場面が見たかった・・・・。
ピンクカフェオレあたりで復活してくれないかな・・。
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名前:TM :2010/10/06 (水) 08:48 <HOME>
3年前にミックスファイトコロシアム・ダブルインパクト
Vol.2を見て、長身でスレンダーな倉橋ケイと白崎百合が気に入ってしまいました。
試合前に、相手の男が弱そうだとガールズトークしていた二人に、なんとなく声をかけてナンパしたくなるような雰囲気を感じてしまったのです。
そこで、2人が対戦するガールズコロシアム
ファイティングインパクト
Vol.02をいつか見たいと思っていたのですが、バトルの値下げ第4弾にインパクトの製品が加わりましたので、早速バトル本店に行って、購入して来ました。
結論から言うと、とても3年前の作品とは思えない、迫力ある熱闘を充分に堪能できたので、値下げされる前に買ったとしても、充分満足していたと思います。
ミックスファイトでは、倉橋ケイが男を手玉に取り、
一方白崎百合は殆ど男にドミネートされていたので、両者が対決すれば、問題なく倉橋の勝利かと予想していました。
ところがどっこい、一進一退どころか、白崎は関節技の名手で倉橋の腕や足を集中的に攻めるピンポイント攻撃で試合の主導権を握るシーンが目立ちます。倉橋は「痛い!」と泣き叫びます。☆☆☆
白崎の多彩なアームロック系の技に対して、倉橋は打撃系の技で応酬します。白崎は攻められているときは、女の子らしい悲鳴をあげます。☆☆☆
一本目の途中で、うつぶせにされて何発も脳天に膝蹴りを喰らった白崎はダウンしてしまい、カウント6でフラフラと立ち上がります。☆☆☆
倉橋が関節技でギブアップを取られた後に、身体を痙攣させて嗚咽する姿は、かなり官能的でした。また、ニードロップをボディに喰らい、悶絶して3カウントを取られる白崎もセクシーです。
3本目は両者フラフラになって死闘を演じます。詳しく展開を書くと、かなり長文になってしまいますが、両者共にアキレス腱固めをかけあったり、コブラツイストを逆転したりと多彩な技の応酬があり、不自然な形勢逆転もなくプロレスらしい試合を見せてくれます。
この作品の難点を言えば、キャプチャーを取ったときに分かりましたが、画質が悪いこことですね。48分の作品なのだから、もっと高画質で撮って欲しかったと思います。
しかしながら、スレンダー美女の二人とも期待通りのリアクションを見せてくれたので、私に取ってこの作品は永久保存版です。
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名前:parapara :2010/10/07 (木) 18:17
TMさん
ファイティングインパクト2は私も見たいと思ってました。
私は特に倉橋ケイさんがお好みですね☆
速くボクも見たいなぁ。。
[Res: 3327] Re:
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名前:TM :2010/10/09 (土) 18:16
WUW
Vol.2を見ましたが、期待した通りの傑作でした。限りなく本物の格闘技やプロレスに近い力作だったと思います。
第1試合の佐々木四季vs梅咲ほのかはでは、佐々木の本格的なパワーボムが見事でした。
以前骨折した足を攻められた佐々木が、梅咲のジャーマンスープレックスの連発でピンチに陥りますが、ロープに上った梅咲の背後から股間攻撃をお見舞いして、そのままアルゼンチンバックブリーカーで形勢を逆転します。その後は佐々木の一方的な攻撃となります。
やられているときの、梅咲の表情と佐々木の声がセクシーです。
深田梨菜vs宝部ゆきは、さらに迫力のある試合です。
宝部のヤラレっぷりは見事。そして深田の妖艶な美しさは生唾ゴクリものです。
WUWは、格闘技色の強い試合なので、打撃技が多くなっていますが、お互いに繰り出す蹴りやパンチは、本当にボディにめり込んでいます。
恐らく試合後の宝部は、体中痣だらけになっていたはずです。
また、深田の股間蹴りはかなり強烈です。宝部は倒れこんでしばらく動けません。
同じく深田のパイルドライバーは、2発共後頭部から落ちるのでなく、文字通り脳天くい打ちで直角にマットに打ち付けています。これは見事としか言いようがありません。
今年の猛暑の最中の撮影だったようで、両者汗びっしょり。特に深田の淡い色の水着に滲んだ汗がセクシーです。
2試合共、体格差がそのまま試合結果に出ていましたが、ワンディ・トーナメントなら、佐々木四季vs深田梨菜のど迫力のある試合を見ることができたのですが、それは欲張りすぎですね。(笑)
この2人の再出演(勿論やられ役で)を切望します。
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