EU-19
Juvenile Mixed and Girl/Girl Wrestling
DWW 1995年 ¥9980
掲示板より (EU-11の)続編のEU-19を入手しました。11とどちらを買うか迷いましたが、年令層の低さに引かれてしまいました(笑
当然ながらキャットファイトというよりスポーツビデオでしか無い訳ですが、何ゆえこんなにハァハァできるのか(笑 (かたぎや主人)ウハハー、EU-19イッちゃいました?(笑) 本当は僕もあれ、お気に入りの一本だったんですけどちょっとカミングアウトし辛かったんですよねさすがに(苦笑)あの一連のシリーズはどうもショタ系マゾ派のほうに受けが良さそうなんですけど、僕は逆に「ガンガン行けよ少年!」ってなもんでして19は(凡戦も多いですが)良かったですね非常に。
やっぱ目玉は一人だけ水着で出ていた一番可愛くてスタイルの良くて足の長い女の子だと思うんですけど、子供とは言えすでにモデル体型ですからさすが外人は違う。その子が一回り小さな少年に押さえこまれ、引っくり返され、大開脚させられて責められながら踏ん張って苦しそうにハァハァ耐えているのがもう完全ノックアウトでした。願わくばもうちょっとカメラアングルを器用に動かしてほしかったですね。
もう一人、アンジェラかアンドレアだったか(?)この子は後のシリーズにも出てましたが2、3年もたてば目つきからして違うセクシー系の少女に変貌しつつあったしそれも外人ならでわでしょうか。これが大人のハンパなミックス以上に激しい。なんか恨みでもあるのか最後の少年がアンドレアをえげつなく責める責める! もう、偉いぞ少年!ってなもんですよ(笑)たださえアマチュアルールなんか逸脱してんのにブレイク中につかんで投げ飛ばすわ、注意されても執拗に肩をつかんで間接をひねるわ、止めもせずに苦痛の限界のアンドレアの表情を舐めるように延々と撮り続けるカメラ。なんて嬉しい半児童虐待ビデオなんでしょう(笑)・・・とか突っこまれても困るのでパッケージには「スポーツビデオ」としっかり入れるようになったのね(笑)(ポン)>ポンさん
確かに最後の試合は結構えげつないというか、お互いがムキになっていてとても見応えがありますね。攻める少年、これをなんとか防ぎたい少女、息も絶え絶えになって、二人の意地が伝わってきます。なんか、女子とやり合った子供の頃を思い起こさせられました(笑)この試合を見て、立派にキャットファイトとして通用するビデオだと思いました。
最後の表彰も和気あいあいとしていて、どうしてこんなビデオが流通できたのか、 不思議で仕方がありませんけど・・・。(かたぎや主人)