[5] 総合雑談用スレッド 投稿者：かたぎや主人@管理人 投稿日：2002/12/20(Fri) 02:33

とりあえずこのスレッドを基軸に話題を展開していきましょう。

こんにちは、はじめましてかたぎや主人様。LBRと申します。CF及びMFはだいすきです。しかしこの日本という国ではどうしてこうもCFや特にMFなどははやらないのでしょうか？米国などではもはや当然などという言葉をとうりこえて奨励されていようなかんがあるのですがこの国ではどういうわけか不可思議な力がはたらいてCFやMFはいまだにタブー視されていますね。残念で仕方ありません。

タブー視されているからこそマニア心がくすぐられるという面も
ありますよね。アメリカとかのキャットファイトは明るく楽しく
激しいレスリングみたいな感じがして、それはそれでいいんですが
日本の暗く陰湿な感じが自分としては好きなんですよね。
ヨーロッパのＤＷＷなんかもアメリカナイズされてきちゃってるけど昔の薄暗い畳の上でねちっこいレスリングで闘うタイプの方ががそそられます。しかし、真似上手な日本人が海外のキャットファイトを真似るのが下手なのは何でかなあ・・。

ばっくんさん。はじめまして、LBRと申します。CFやMFが日本人にはなかなか真似できないのはひとつはCFやMFに対する免疫ともうしますか・・歴史が本場米国や欧州にくらべてこの国ではまるでかぎりなく絶無に等しいということではないかとおもいますね。CFやMFなどは元々古くは欧州が発祥でその歴史は古代ローマ時代まで遡ると言います。この国では明治時代になって明治維新の偉大なる元勲・功臣の方々がこのてのことに関しては厳禁にしてしまったということもいまだに尾を引いてるかもしれませんね。＾＾もっとも外人と日本人との体格差も歴然とした理由かもしれませんが。

日本の場合は女子プロレスによるイメージが強く先行している感がありますね。
確かにキャットファイトの一種としてのプロレスはアリだと思うんですが、
プロレス=キャットファイトでは絶対にあり得ない訳で。
それとソフト・オン・デマンドの様なAVメーカーの作品は素晴らしいと思う反面、
あからさまに勘違いをしているフシもあって、これって危険な事だと思います。
他方で女ファイトクラブの様にマニアが提唱するキャットファイトが存在するのは、頼もしく思いますね。
我々ユーザーが本当に欲しているものは何なのか、理解する上で是非ともメーカーの方には見て頂きたい。
現時点では難しいかも知れませんが・・・。

ＬＢＲさん初めまして、かたぎや主人さんいつも楽しませてもらってます。日本でのキャットファイトと女子プロレスは斬っても切り離せない関係にあると思います。女子プロレスでは日本は世界の中でもトップの激しさとテクニックを持っていますが最近の選手は色気というかフェロモンを感じないですよね。コスチュームや闘いの内容も昔と今では全く違いますが
それより何事もあからさますぎるというか謎や影やバックグラウンドというものが薄れてきていてこちらの想像を掻き立てるような選手がいないですね。何故この選手はこの相手だと陰険な攻めをするのかとか妙にグランド技が多いのはレズッ気があるんじゃない？とか、いじめっ子、いじめられっ子がはっきりしてましたしね。今はみんないじめっ子同士の闘いみたいだし。だからこそ今、昔の女子プロレスのようなキャットファイトを望んでる方が多いのかもしれないですね。昔の女子プロレス＝日本独特のキャットファイトともいえるかもしれない・・。

ばっくんさんの言うとうり今の女子プロレスは昔のような不思議な色気が感じられないですね。1970年代のような、さらに前の60年代のように女子プロレス草創期の時のような下着姿やガーターベルトで試合をしていた頃とくらべたら現代の日本のCFでも色気や迫力はかんじられませんね。女子プロレス草創期のような姿での試合は結局官憲の圧力ですぐに普通のレオタード姿での試合にかわりましたがそれでも今の女子プロレスにくらべたら色気はずっとありました。まずはやはり体格差が海の向こうの人たちと比べたらこの国はあまりにも差が歴然としているようにおもえてなりません。この国が本場米国のようにCFやMFが盛んになるのはまだ当分先のようにおもえます。

　ちょっと違う側面から考えてみますと、住宅事情もあるんじゃないですかね？　マニアが自分ちの裏庭にリングを作ってプレイするなんて日本じゃ考えられない。アパートメントレスリングったって日本の何倍もの広さがあるし…。
　あと、向こうのモデルさんは基本的にフリーで、拘束時間と仕事内容によってギャラを決めてくる。ファックがなくて水着だけなら一流キャットファイターが結構安い料金で出てくれるみたいだし。
　日本は一日単位のギャラでモデルプロが半分もってくパターン。場所を借りるのもむずかしいし、新しく何かやろうとする人には不便なムラ社会ですよ。
　なにしろアメリカには女子プロレス団体なんてないですからね。
　日本は中途半端に女子プロがメジャーだから、ＣＦやＭＦへマニアの熱情が向かないというのもあるかもしれません。

メトマーズさん。はじめまして、LBRです。メトマーズさんの意見はもっともだと思います。なんといってもこの国の何倍いや何十倍もの広さのある米国ではいとも簡単にできてしまいますね。プライベートセッションなどはこの国ではまずほとんどかぎりなく不可能だしもっともそれはこの国の独自の特色だと思いますが・・・なにかをやろうとすると必ず不可抗力にような力が働いてできなくなる・・・
まさに鎖国してますね＾＾このようなことを言うと話が前に進まなくなるのですがあえて言わせてもらうとCFやMFなどは海の向こうの国では女優の卵やダンサー、スタントウーマン、ポリスウーマン、スポーツインストラクター、女性ボディビルダー、・・・少し体の大きな女性なら簡単にできてしまう。この国ではまずは不可能。その理由はやはり近代になってこの国のお堅いセイシンが災いしていまだにCFやMFがご法度になってることかもしれませんね＾＾

みなさんいろいろと外国でのＣＦ事情詳しいですね。やはりＣＦというのはその国の国民性や習慣や人種による体格の違いなど色々な要素がからんで来てるんですね。ヨーロッパでも良く見るキャットファイターたちは東ヨーロッパの人が多かったりしますし。
となると、結局日本人による日本人独特のキャットファイトって
一体どんなものだと思います？

これはもう大昔のお話ですが、かって江戸時代には女相撲とよばれるものが存在していました。女性がまわしをつけて当然胸もさらけだしてやる一種の見世物のようなものですね。番付もありタニマチも相撲の強い女性にはついていたようです。それが明治時代になり命をかけて新時代を切り開いた維新のお偉方がこれはワイセツ、まあ堕落するとでもみたのでしょうね。これを厳禁にしてしまった。＾＾
CFと冠する以上はやはりレスリングやケンカが主体になると私はおもうのですがこの国では女子プロレスがメジャーなもんでこういったことがなかなか表にはでてこれないかもしれませんね。
むずかしい問題だとおもいます。あいまいな国なもんで。。。＾＾

　女子プロレスも最近、制度疲労を起こしており新鮮さがないんですよね。そういう意味ではキャットファイトの方が熱いんでしょう。初めて聞いた人が「何それ？」と思うし。「現代用語の基礎知識」に載る日も近いかも？
　今はマニアとマスコミ関係とプロレス好きとアイドルおたくが混在している状態。これはこれですばらしいとも思うが。プロレス関係者が赤字で興行を打ち、マニアが高額なビデオを買って、スカパーが番組を続けて、なんとか業界成り立ってるかな？
　２つの方向性があると思うんです。ひとつは「女キャットファイトクラブ」のような会員制秘密クラブへの道。もうひとつは不特定多数を相手にした「キャットファイト番組」への道。「街頭公開録画」とか…
　いずれにせよＣＦは大技で客をうならせるより、女の子のいきづかいや毒舌や悲鳴をきくものですから、大会場での興行はＰＡや映像でフォローしないとむずかしいですよね。だから撮影・収録のほうが向いていると思います。
　お偉方は金になると思ったらすり寄ってくるものです。
　

こういうご時世ですので女子プロの限界も仕方ないとおもうのですが
なんといってもCFは認知度がかぎるなくゼロに近い。。。
MFに関してはもはやこの国では犯罪に近いようなほどタブーですよね。
＾＾女CFCのようにたかが15000円程度で本場米国の真性のスナッフフイルムには到底足元にも遥かおよばないもののある程度本気でたたかうCF
をその程度の金額で観れるとはとても到底思えません。。。
早く外国のようにこの国もオープンになってほしいのです。

今、クラブの舵取りのことで、非常に悩んでいます。色々な点で悩んでいるのですが、

�@女の子のギャラが高すぎる
�Aプロモート料が高すぎる
�B用意しなきゃならない保険金が高すぎる
�C大暴れできる場所がない
�Dマニアの数が少なすぎる（現在の５倍ぐらいに増加して欲しい）
�E同じガチンコマニアでも、「過激ファイト派」と「女らしいファイト派」に分かれている

「本物のキャットファイトが見れるなら、金額の問題じゃない」というほどの熱烈なマニアの頭数で割ると、１本撮るのに６〜７万円ぐらいかかってしまうんですよ。会費を値上げするわけにもいかないですし、マニアの数が少ないので値下げしてもそれに見合う会員数の増加は見込めないですし、わずかな会員数なので、どちらの意見も立てないといけないということで、ファイト内容も考え直さないといけない感じの空気が流れていますし、「こんなことやるんじゃなかったか？以前のように、ヒンシュクを買いながらも、喧嘩に自信のある女の子を賞金２０万円で募集して、プライベートで撮ってたほうが良かったんじゃないか？」という疑問が浮かんでいます。ちょっと愚痴っぽくなってしまいましたけど、日本は色々な面で、本物のキャットファイトを提供し続けることができる環境にはないということを、まして商売にできる環境になどないということを痛感しています。

CFのマニアの数はようやくこの国では黎明期をむかえてきましたが
MFのマニアの数にいたってはこの国の人口の1パーセントにも満たないでしょう。。。
トコロ変わって本場米国ではCFやMFのマニアはじつに男女あわせて3000万人は存在するといいます。。。CFとMFは一種の処方箋のような役割を本場米国でははたしているとおもいますね＾＾はっきり言ってその差だともいますね。それに対する歴史や認識や体格の違いなどもまざまざとうきぼりになっているともいますね。。。無理はなさらずに。

　「マニアの道」と「マニアじゃない＝ポップな道」両方が必要なんじゃないでしょうか？小池栄子やインリンみたいに「闘う」コンセプトのグラビアアイドルも登場しているわけだし、すこしずつ世の中の状況は変わってるんじゃないですかね？
　「本物じゃないキャットファイト」が一般的になったとしても、マニアックな世界はちゃんと存在しますよ。ハイウェイが整備されたとしても、裏道はなくならないものです。
　こういっちゃ何ですが、世間から言わせれば僕ら「変態」なわけで、これが最大の武器ですよ。だってこれしかないんだから。「金持ち」と「変態」は強いです。もしくは「金持ちで変態」が。
　Ｍｒ．Ｘさん、たぶん僕らの世代では儲からないかもしれないけど、将来は明るいのかも知れないです。それじゃ遅いか。

確かに変わりつつはありますよね。私としてはCFやMFがマニアだけの
世界ではなくメジャーに認知される存在になってほしいとおもいますね。それにはこの国がもっとオープンに鎖国を解いて寛大な国になってほしいです。＾＾CFやMFが本場米国並にメジャーになるのは
この先あと1世紀いや半世紀かかるでしょう。。。今の我々はその先駆者ともいえますね。

Ｍｒ．Ｘさんは本当に先駆者です！フロンティアです！
ただ個人としての出発だけに今荒波にたった時支えてくれる
協力者がいないというのが問題かと・・。
自分も会員なんですが金銭的協力は難しいのが実情です。
スポンサー制度ってたしかＤＷＷとかにもありましたよね？
ＶＩＰ会員としていろいろ優待制度があったり。
日本のお金持ちさんもキャットファイトに
興味持ってくれないかなぁ。
いっそマネーの虎に出てみるとか・・だめか・・がなり社長いるじゃん。「俺が先にもうやってるじゃん。」っていわれるかな。

自分はキャットファイトをビデオソフトとして制作する時、
一番のネックは「喧嘩」という行為自体ではなくて「男の視線」なのではないかと思います。
つまり我々マニアの「おかず」として自分が利用されてしまう事に対して、
タブーの意識がある。そういう様な所から、いきおい
芸能プロダクション等に頼らざるを得ない現実がある様に思うのです。
当然そのタブーに見合うだけの出演料でなくてはならず、
かと言ってマニアの数はそれほど多く無く、金額が高くなれば
必然的に買い控えとなる悪循環になります。
これは他のジャンルでも大かれ少なかれ存在する問題と思われます。
Mr.X氏には酷な話かも知れませんが、芸能プロダクションを頼るより
顔出し喧嘩OKな素人を地道に捜した方が安上がりであったかも知れませんね。
勿論、実際の方法論となれば非常に難しい面があるのは否めませんが・・・。

日本にもキャットファイターはいるけれども、ガチンコＯＫとなるとプロは皆無かもしれないですから、素人を使わざるを得ないのかもしれないですね。しかし、ガチＯＫで出演してくれる奇抜な女の子は存在するのでしょうか。今パソコンより携帯の普及率がだんぜん高いので携帯のネットで募集かけたり、掛け合ったりするのがベストかもしれないですね。ああ、ただ出会い系は今女の子も慎重になっているからなぁ。

かたぎや主人さまの提案の方向も、昨日から動き出しています。それだと演出も何もない、ただの「睨み合い＋喧嘩映像」になってしまうんですけどね。ぶっちゃけた話、今の形態の運営は無理なようですので・・・何とか１作撮影して、わたしの話が誇大広告ではないことを証明しさえすれば、せめて制作費の半額ぐらいは確保できるようになるだろうと考えていたのですが・・・新規入会者１名では、どうにもならないです。

Mr,XさんBBｓで見ましたが海外向けだけは絶対にやめたほうがいいとおもいます。・・・海外の眼の肥えた真性のCFマニアにかかったらこれはさすがに失礼な言い方かもしれませんがこの国のCFなどは本物と紛い物くらいの差があります。くれぐれも海外には間違えても手を伸ばさないようにしてください。
それからばっくんさん。諺でいうところの（知らぬが仏）とは言え
海外のCFやMFの背後には当然マフィアもついてるしそれ以上の秘密結社などという物もあるんですよ・・・この国のなまヌルイCFのビデオなどがそれらの中にわって入る余地や隙間など到底あるわけないんですから

>>19 ご主人の分析は的確だと思います。中間マージンをとる人たちがいる以上もうからないです。赤字だと長続きしませんし。たとえば渋谷のクラブなどには明日の５千円がない女のこがいっぱいいるわけで、「本気で殴りあって勝ったらン十万円」とフライヤーをまけば応募者はいると思うけど。
　女版「殴り屋」「殴られ屋」ですね。
　もうひとつ試す価値があるのは「表向きの代表者を女性にすること」。ＭadamＸの存在です。「男の視線」を表面上、排除しておくのは女性たちに警戒心をもたさないために有効かも。(カメラ技術者として現場には必要ですが)　
　ヘンな話をするようですが、「本気でぶん殴りあう」ためには相手に「ある種の信頼感」が必要で、それは必ずしもお金ではないのかも。「女ファイトクラブはヤバイけどカッコイイ」というイメージがあれば、やる人はいると思います。
「たった５千円で殴りあうアタシ」という状況に酔う人もいるだろうし。渋谷のフェティッシュパーティーあたりに潜入して探してみられてはいかがでしょうか？　

>>22まぁ・・こういう類のものには怖い輩が付き物なんですね。
軽々しい発言失礼しました。
私たちのこういう趣味に付き合ってくれる女の子は
やはり女の子の方も「変態」じゃなければいけないのかな。
喧嘩上等の女の子はいるだろうけど、
実際人に見せるためにさあやってくださいと言ってやってくれるんでしょうか。
Ｍｒ.Ｘさんはその辺の経験者で成功事例もあるという
お話みたいだったんですが、その辺りのことを聞かせて
もらえたらと思います。

＞２２
そんな秘密結社なんか聞いた事ねえや。
そりゃあ、風俗関係の利権を狙ってマフィアがくっつく事は
あるかもしれんが、それは日本のヤクザと同じ。
だいたい、余程海外はキャットファイトが重要視されてるみたい
な感覚を持ってるのかもしれんが、ただのマニア向けアダルト
ビデオとしか一般人は取らんのだぜ。
闘ってくれる人間ならフリーでやってる奴がいくらでもいるよ。
そもそも、その秘密結社とやらに会った事あんのかい。
アメリカとかじゃ、タフェスト・コンテストなんて言って、
素人の女が殴りあう場所もあるってのにさ。

>>25　猫マニアさん
恐れ入りますが、もう少し丁寧な表現で再投稿して頂きます様、
お願い申し上げます。
一定時間後にこの書き込みとNO.156は削除致します。

丁寧な表現？言ってる事はまっとうな事だろ。
俺はアメリカでレスラーとセッション、クラブで言う
格闘コースみたいなもんだが、をやった事もあるが、
ＬＢＲの言う秘密結社なんか知らない。
単純にＬＢＲが秘密結社の存在をどこで知ったか、
どこで会ったのかはっきりさせろと言いたいんだ。
これだけ日本はキャット的にダメだと言って、
ぱっくんさんに知らぬが仏なんて説教してるんだから
教えてくれよ。実際にセッションもした俺も知らない
秘密結社ってなんなんだ！

>>27　猫マニアさん
投稿の内容は特に問題ありませんが、
わざわざ相手に突っかかる様な書き方をなさらないで頂きたい、と申しておるのです。
その様な書き方では、例えまっとうな内容であっても、
無用に掲示板の雰囲気を荒げ、円滑な意見交換を防げるものと考えます。

私も今回の投稿は内容に実があると考えますので、
この点をよくお考え頂き、是非再投稿頂きたいのです。
ご理解とご協力をお願い致します。

自分はただ自分の夢や妄想や理想を綴っているだけで
現実的にみればＬＢＲさんがおっしゃるように裏に影があるような
世界だと思います。それはしょうがないことです。
しかし、プロレスファンとプロレス関係者との違いのような
自分はキャットファイトファンの一人として
他から「な〜に言ってるんだか・・」とかつっこまれるような
非現実的なこと言われようが夢をみているだけであって
お構いナシのスタンスでおります。
ＬＢＲさんのような意見は自分にとって貴重なもので
それを踏まえたうえで更なる妄想を描いていこうと思ってます。
だから、猫マニアさんもつっこみたいと思うのはやまやまかと
思いますが細かいところは気にしないで夢を語りませんか？
もしこの発言で猫マニアさんの火に油を注いでしまいましたら
すいません。
以上自分の見解です・・的外れかもしれないけど。

「女ファイトクラブ」失敗の公算が高くなった今、この場を借りて演説させてください。というよりも、訴えかけさせてください。
「女ファイトクラブ」立ち上げの真の目的は、「例え高くても、マニアが納得する本物を制作すれば、売れるんだ」
と、メーカーに見せつけて制作意欲を煽ることでした。マニアの数が少ない以上、
メーカーは高く売らなければ制作できないからです。プロレス系キャットファイトはマニアでなくても理解しやすいため、
最近になって、良い作品が制作されています。ところが、女ファイトクラブの提唱するキャットファイトは、
マニアでなければ理解できないものです。そこで、同嗜好の作品を供給してもらうためには、次の３つの段階を踏まなければ
ならないと考えています。

�@満足できるレベルにないとしても、可能性を感じるメーカーの作品を買い控えせず、儲かるという認識をもたせる。
この段階では、作品の批判などもってのほかです。制作してくれたことを無邪気に喜んでみせるぐらいじゃないと
ダメだと思います。
�A儲かるという認識ができたところではじめて、心あるメーカーは、より良い作品を制作するために
ユーザーの声を聞こうとするので、言葉づかいや、言い回しに十分注意しながら提案する。
�Bメーカー同士の競争が始まる。
ここではじめて、われわれマニアが「お客様」になれる。

日本のキャットファイトマニアが置かれている状況を考えると、まだ�@の段階にあると思います。マニアの側に
ジャイアンツ愛ならぬ、「無私のキャットファイト愛」を表す行動が求められていると考えています。

かたぎや主人様少々スレッドが荒れてきましたね。。。猫マニアさんやばっくんさんに気にさわるような発言をしたのであればこれは私の落ち度だったかもしれません。申し訳なかったです。しかし（事実は小説より奇なり）とも申しましてここでは到底申しあげられませんが現実には
そうした類の者も実在するのも確かです。真性のスナッフフイルムが海外には本当にあるのですから・・・
猫マニアさんと同じく私も外国でCFやMF、レスリングセッションには10万ドルはつかったかもしれません。（少なくともその半分は優にいってます）海外で本物のCFやMFをまのあたりにしてこの国のいまの惨状（CFやMFのこと）を観て憂いているのです。といってもいまの状態ではどうにもなりませんが。。。猫マニアさんの言うとうり本場米国にはフリーでやってる人たちなど掃いて捨てるほど存在しますね。
この国がCFやMFで日の目を見るのはいつの日のことでしょうか。。。

２年振りの書き込みです〜。
Ｍｒ．ＸさんのＣＦ作品って、例の会員制の企画ですよね？、で、今回初めてその制作目的が分かった
のですが、、

>「例え高くても、マニアが納得する本物を制作すれば、売れるんだ」と、メーカーに見せつけて
>制作意欲を煽ることでした

こういう事であれば、ＳＯＤのがなり社長に直接自分の企画を持っていった方が早くないですか？
やっぱり個人規模でＣＦ作品制作するというのは、無理も出てきますよ。
玉砕覚悟で行動に移したのは評価できると思いますし、同じ製作者として見た場合でも失敗を経験
されたＭｒ．Ｘさんに、なんらかのアドバイスはしてくれると思いますけどね。。

ほら、以前ＳＯＤが「がちんこ」だかの作品を制作販売して、ＢＢＳで批判された時ありましたよね？
あの時、がなり社長逆切れしたじゃないですか、、。あの反応見て自分もあまり良い気分はしなかった
んですが、製作者として見た場合はその気持ちも分かるかなぁと。

まぁ、やっぱ大変ですよ、映像制作は。。１時間なら１時間、視聴者を飽きさせずに、あらゆる手法を
使うわけでしょ？
しかも相手は、これと言って繋がりの見えない要望だけ言ってきて、それに沿っていなければ文句を
言われる。要素的に希望を取り入れても、女の子の問題で文句を言われたりね、、。理不尽すぎて
解決策なんて見当たらない。

たぶん、メーカーが一番欲しているのは、視聴者からの具体的な要望だと思うんですよね。映像製作に
則った企画を持ち込めばメーカーも無視はしないと思うのですが、、。

>「女ファイトクラブ」立ち上げの真の目的は、「例え高くても、マニアが納得する本物を制作すれば、
>売れるんだ」

とても失礼な事を言ってしまうのですが、「本物」と「売れるもの」はやっぱ違うと思いますけどねぇ、、。
Ｍｒ．Ｘさんが失敗の公算が強くなったと公言されたという事は、本物を作っても必ずしも売れる
わけでは無いと、自ら証明してしまったって事ですよね？

自分としてはＭｒ．Ｘさんが企画した内容をＨＰで公開なりして、署名を貰うのも１つの手かなぁと。
当然、プライバシー保護に万全を期して署名を貰うのが条件ですが、Ｍｒ．Ｘさんの企画が素晴らしければ
賛同してくれる人は大勢出てくると思いますし、それを見たメーカーも動くと思いますよ。

とまぁ、言いたい放題言ってしまったのですが、私にはそんな行動を起こせる勇気はない小市民です（ｗ
他力本願的な事は誰でも言えるんで、これで終わりにします。では〜

確かに、これはとても残念なことですが、質が高い=売れるものではない事は確かです。
ただ、これは私の経験から言いますが、良い物は長く売れ続けるという傾向があります。
「弱火でコトコト」の世界なんですよね。
もし、一般に広く頒布できる販売形態であったなら、また違った結果になったと思います。

やはり現時点ではまだ難しいですね。。。女CFCのようなビデオをマニアに広く流通させるのは。。。
女のこ同士が本気でCFをするのは当然この国の場合限界があるし
ましてやスナッフに近いCFを撮るなんてまず不可能ですよね。
かたぎや主人様の言うように（弱火でコトコト）とはまさにまとをえた
言葉と思いますね。しかしMr、�]さんあなたのしたことは間違いなく
評価されるし尽力も認められると思います。あなたは、まさにパイオニア（先駆者）ですね。私もいつかCFやMFがメジャーになるのを夢みております。　　　　　　PS（ちなみに私SODのようなビデオなど観たこともありませんよ。＾＾笑）

部外者なのに長文失礼いたします＞ALL

MrXさん。
はじめまして、kakuと申します。
私はガチ系が大の苦手なので、会員にはなっていませんが
MrXさんの活動に注目しておりました。
この活動はビジネスモデルとしても物凄い可能性を秘めていると
今でも思っています。
作品や実際の活動の詳細は全く解らないのでアドバイスになるか解りませんが
ちょっと思いついた事を。なんらかのヒントになれば幸いかと(^_^;)

まずは高すぎる制作費の問題。
これをなんとか知恵を搾って乗り越えねばなりませんね。
それには会員の方の協力が必要になってくると思います。
一般的なAV（有名女優を使わないインディ系）の制作費が７０万〜１００万ですから、
一個人が制作するとなっては時間も経費も労力も物凄いものになるという事は
日を見るよりも明らかだと想像できます。
そこで会員の皆様からボランティアを募るのも一考かと考えます。
会員の中にはカメラも持ってる方、車を運転できる方、小さなライブハウス等を借りれる方。
会場設営を手伝える方。等、様々な労力や、経費節減のアイデアを考えてくれる方とか
様々な形でMrXさんを支えてくれる方がいると思います。
ひょっとしたら関東近県に在住の会員の方なら、明日の生活費もない女の子達をスカウトしてきて
くれるかもしれません。

それと、最初の趣旨と方向転換となってしまうかも知れませんが、やはり一般販売というものを
視野に入れるのを考えてみてはいかがでしょうか？？
会員制はお金が集まりやすい反面、その資金は限りあるものとなってしまいます。
ですから、会員＝出資者と位置づけ、販売による利益の共同分配を検討するのも良いかもです。
当然、会の運営にあたっての会計も透明化する必要があるので会計監査役を会員の中から
皆の投票か何かで選出し、誰もが納得するような手段として、税務署に青色申告し、その決算書を
会員（出資者）に公開するのが良い方法だと思います。
（サラリーマンでも申告できるし、パソコン使えば思いのほか簡単ですよ♪）
それに、会計の透明化が出来れば、会員も集まりやすくなる効果があるかもです。
申告までしなくても、会費用に口座を作って、その通帳のコピーと撮影にかかった経費の領収書を
会員に公開するだけでも、信頼度はグンとアップしますからね。
まぁ正確に言うと会費集めた時点で所得になってしまうので、領収書は必ずもらっておいてくださいね。
老婆心ながら(^_^;)

と、まぁ部外者が好き勝手なことをグダグダ申し上げましたが、MrXさんには是非がんばってもらいたいです！
この企画はCF界に一石を投じた貴重なものです！
応援の意味も含めて厳しいことを言わせてもれえば、もっと営業力と商談能力をつけてください！
そして様々な世界を見渡し、利用できるアイデアをどんどん利用してください!
１作目を生みだした行動力はすばらしい物です！この情熱を忘れないでください！
眠れない日々も続くでしょうが、経営者というのは皆、同じです！辛くて眠れない日々が続きます(^_^;)
是非この難関を乗り切って成功させてください!応援しています！

「大きなお世話」でしょうけど…
�@フリーのキャットファイターを起用する。（秋津薫、アムリタ、マッ　ドブラバスターなど）彼女らのギャラはそれほど高くない（はず。
　もしくは彼女たちを代表にしてしまい、女の子集めをやらせる。
　女同士のほうが話が簡単で警戒心も少ない。
�A最初からガチとはいわない。結果的にガチになるよう誘導する。
　髪のひっぱりあいから始めて、だんだん感情を高ぶらせていく。
�B場所は既存のキャットファイトクラブを利用する。（どこも昼間はガ　ラガラだ）。
�C「壮絶な本気ファイト」「負傷者続出」を旗印に雑誌ＴＶ媒体の取材　を受け広く会員をつのる。
�D会員をランクわけする。手伝う会員は会費免除。

　うーん、これじゃ団体をつくれといってるようなもんだなあ。
でも、ギャラ￥を抑えるのはこうしかないかも。まずはすでにいる
キャット関係者をまきこむ。そして、だんだんとガチっぽい方向に
もっていくしかないのでは？　
　この間の某深夜番組の「キャバ嬢柔術大会」はえらいガチンコだった
らしいので、そのレベルならなんとかなるんじゃないかと思って…

残念！バトルさんのＨＰによると、リアルサイボーグが安易な方向に向かってしまいましたね。期待してたんですけどねぇ。ＳＯＤかリアルサイボーグかぐらいに。

という訳でバトルのサイトを久々に覗いたのですが、
キャットファイトのビデオって制作が本当に難しいんですね・・・。
ガチンコでやれば、展開がどう転ぶかわかりませんし、
かと言って筋書きを作れば素人にも見破られてしまう。
ビデオ制作で食っている人にしてみれば、例え稚拙な映像だろうと、
売らなければ明日の飯は無い訳です。
そう考えると、決して彼等を責められない。
かと言って駄作か否か判らぬ怪しげなビデオに
貴重な福沢さんを提供できるかと言うと、そうではない。
より確実な方法があれば、そちらに傾きます。
私の場合、それが女ファイトクラブだった訳で。

久しく、バトルのショップにも行ってないなぁ・・・。
（TOMさんの同人誌が出れば、買いに行くでしょうが）

>そう考えると、決して彼等を責められない。

でも、バトルに関して言えば他のメーカーと比べても、明らかに怠慢のように
思えてならないんですよね。
大きい資本金をバックにしたSODと比べるのは間違っているとしても、ラピュタや
ワルキューレのようなバトルよりも明らかに小規模の営業展開している会社の作品
よりも、今だと品質的には同レベルか、それ以下だと思えてならないです。

今回バトルは「原点回帰」って言葉を用いてBCシリーズを復活させたようですが、
自分は全く期待していないですね。
確かに金銭的余裕の問題もあるでしょうが、それ以上にBCシリーズはその金額に
見合った作品かというと、それは違いますからね。
同じ１万円出すんなら、自分はラピュタにどんどんお金を注ぎ込むと思います。

なんか無謀な要求かもしれないですけど、きちんと格闘できるキャットファイター
４〜５人を専属として雇って、その中からバトルオリジナルを制作した方が、
今の中だるみした作品を作り続けるよりも、少しは向上していくと思うのですが・・。

まぁ、これもバトルにアンケートで出した意見なので、今更またバトルに言うつもりも
無いですが、、。何かこうバトルオリジナルの騙され率が高い事を思うと、厳しい意見も
言いたくな
ります。

確かに、このジャンルで制作を続けていくのは、すごくたいへんですね。良いモデルさんを雇っている故に、モデルさんが演出に忠実になっているというか・・・それでも、マニアにとって良い意識のモデルさんを雇うことができた時には、やはり良い作品になっていることを見れば、良い作品を作りたいという意思をお持ちだということは、汲み取ることができると思います。いろいろ難しいですよ。言葉で動きを説明できるものではありませんし、あまり難しい指示ができないのに、毅然とした妥協しない面を見せなければならないですし。

〜お知らせ〜

重複するスレッドを統合しました。
2chの様に削除しても良いのですが、現時点ではまとめられない程の
数でも無いので、記事NO.順に並べ替えてあります。
一部、文章的に繋がらない部分もあるかと思うのですが、ご了承頂きたく思います。
（「重複している」「削除した方が・・・」等の投稿は削除させて頂きました）

それと、抽象的なスレッドタイトルにカッコ書きの注釈をつけて
メーカーと作品が判るようにしてあります。

また今回CGIも少しいじりまして、age/sage機能がONになりました。
スレッド順を上げたく無い場合にご利用下さい。
但し、age/sageのみの書き込みは削除致します。

以上、宜しくお願い致します。

久々のカキコです。ひと月ほど米国に飛んでまして。やはり本場の
CF・MFは凄いですね。彼我の差を実感しますね。。。
しかし総合雑談スレッド以外のスレッドを拝見するとuehira氏やiwata氏らのああいう類のエタイの知れない鵺的な輩が日本のCFやMFのマニアの間をこれだけ騒がせるなんて日本はまだまだ理想のCF・MFを実現するには程遠いなとおもいましたね。向こうでCF・MFの関係者に日本のCF及びMFの実情を少し話したらもうびっくりして驚いて唖然としておりました。それだけ日本は鎖国しているという証拠ですね。。。
現在、この日本ではいよいよ今までの常識や社会モラルがこの不況も手伝って壊れ創めてきていますね。戦後になっての鎖国も解かれるのも
そう遠い将来ではないとおもいます。しかしもしそうなったときは
こんな暢気にネットで論争してるどころではないような世の中になる
のではないのかと私はおもうのですが。。。

おっしゃる意味、理解できます。個人個人では、すごい情熱を持っているように感じるんですが、リーダー不在というか、横の連携ができないというか、「隠れキリシタン」状態ですね。かく言うわたしも家族には内緒ですけどね。

１億総犯罪者（軽微なものも入れて、わたしもその一人）の時代ですから、将来不安ですよね。モラル低下の他にも、環境破壊はもうすでに手遅れの状態になっていますし、「まだ安全なうちに、できることをしておかないと」と思っています。

なにか、サーバートラブルでもあったんですか？
カウンターがリセットされていますけど・・・

>>295
月に2〜3度何かのトラブルでこうなります。
暫くすると管理人が直しますので、ご心配なく。

マンティコアのレビューに、試験的に掲示板に投稿された情報を追加してみました。
以前よりより多くの情報を整理して蓄積していきたいと考えておりましたが、
現状の過去ログだけでは不十分と思っておりました。
そこで掲示板に投稿された文章からレビューに相当する情報の部分を選り抜き、
レビューに「掲示板より」のお題目のもと転記するものです。
今後少しずつ追加していきたいと考えております。

↓以下よりご覧下さい

http://angelic.jp/~katagiya/review/sod/cfd002.htm

「女ファイトクラブ」第２作の発送が終わったんですけど、いやぁ、今回は疲れましたよ。構造改革もありましたし、失態のために、あっちでもこっちでも頭を下げなきゃならなかったですし、ふぅー、ちょっとの間だけ「ほっ」とするのも束の間、多分、手厳しい意見が待っているでしょうし、１作ごとに寿命が確実に縮まっています（笑）

バトルのBBSが「お問い合わせフォーム」に様変わりしていました（それってBBSと言うんだろうか/笑）。
メーカーのBBSとしては積極的な情報交換があっただけに残念です。
特に、ログをバッサリ消し去ってしまったのは「蓄積」を目的とする
サイトを運営している者の立場からすると、勿体無いことこの上ありません。

ただ、うちもそろそろ使い易いcgiに変更しようかと思ってた所なので、
今あるログをどうしたものか悩んでいた所ではあるのですが・・・。
この板、スレッドの寿命はよくわからないし、表示件数が少ないしで、
タダで貰っといてなんですがちょっと使い辛いのです。

さて、本店が移転した秋葉原のバトルに寄ってみました。
店内に入るとまず小さなリングが置いてあるのにビビリました（笑）。
通路が広くて、ゆーったりと品物を選ぶ事ができますが、
私の所望するモノは全て在庫切れの模様。
平積みの場所に￥1000-の処分品コーナーがありましたが、
なんか恐くて手が出せませんでした（笑）。
まだ移転して間も無いので、ポップの類いが全然無く、
「騙されたつもりで」という買い方もできず、
何も買えずにそそくさと外に出てしまいました。
これから充実していく事を期待します。
急遽思い立って行ったので、場所がわからず新宿へ電話したら
物凄く丁寧に教えてくれました。でも買えなくてゴメンなさい！

（結局帰りにラムタラでJLFP2枚買ったなんて言えない・・・）

日本のキャットビデオって、本気でできない代わりに
出演者のキャラクターで誤摩化すパターンが多い気がします。
私なんかは出演者の外見より試合内容を重視するので、
この傾向が見られるメーカーの作品は一切購入しない様にしています。
というか、専門でやっているメーカーは押し並べてそういう状態なんですが（笑）
そりゃ最近のプロレスラーみたいな外見も声も言動も行動も男みたいなのは
責め役としても絶対ダメだと思いますが、
モデルの外見に固執するあまり、内容が真似事に終始している現状は
あまりにもお粗末かと思います。

管理人様、皆様、はじめまして。
ちょっとした情報で申し訳ないですが、今発売されているモーニングと言う週刊の漫画雑誌の巻頭カラーで、「はるか１７」と言う漫画の最初の２ページがプロレスになっています。一応最後はキャメルクラッチが決まったりとなっていますが、宜しければ立ち読み等で確認してみてください。
漫画の情報で申し訳ないですが、情報等が入りましたらまた書き込ませて頂きたいと思います。

＞MFマニアさん
モーニングは自分も毎週買っているので、
駅のホームで電車待ちに見て思わずニヤけてしまいました（笑）
いやーん、あんなモノ日常に登場させないで・・・。
願わくば、本編でもそういう話に・・・ならないか。
ヘアプルに噛み付き、CFの王道です。
山崎さやかとやら、なかなかツボを心得てますなぁ。
しかも巻頭カラーでやるか、フツー。本筋とゼンゼン絡まないのに（笑）

＞かたぎや主人様
今度は、週刊大衆でこんな記事がありました。
「大妄想キャットファイトさせたい芸能美女１２組」。うちのサイトみたいなものかと、ついつい買ってしまいましたが、藤原紀香と長谷川京子をはじめ、色々な妄想ネタになっていましたが、以前にブブカの誌上でもあった芸能人同士の闘いネタみたいに、雑誌にもキャットファイトと言う言葉が出てくるだけでも良いのかも知れないですね。
気になったのは、先日雑誌などで噂された小池栄子が女子プロに転向したいとか言っている記事ですね。これが本当なら、リング上だったら美形レスラー誕生かと思うのですが・・・。

雑誌にそういうのが載る時代になってきたんですね。
少なくとも担当者に興味が無ければ思い付かない企画でしょうから、
僅かずつとはいえ一般化してきているのかも知れません。

小池栄子プロレス転向、実現したらイイな〜。
またテレビで女子プロ見れる機会も増えるでしょうし。
そうすれば質的にも変化が起こるかも知れないですし。