自分が子ども時代を抜けて以来、初めてキャッチボールのように 楽しい会話ができる男友達でした。 遠くに住んでいるので、結局2回しか直接会えなかったけど、 電話などでお話する時は、まるで兄弟みたいに安心して話せました。 自分の実の兄より、もっと温かい「お兄さん」な感じがします。 今でも、それは変わりません。
よねまるさんを初めて知ったのは、同人誌やネットではなく オフラインの飲み会でしたね。 見ず知らずの私に、熱心に楽しいお話をたくさんしてくださいました。 それから、悩みを分かち合うことも何度もあり、そのたび優しい方でした。
博学で、表現力があって…つまり多才なので、色んなことを教わりましたよ。 誰も知らないかも、っていうマイナーな話が共通することも 何度もあって、お互い何度も驚いたものです。 親友という、ある意味恋人よりも打ちとけた貴重な存在。 教えてもらった知識や技術は、一生大切にします。 頂いた絵も、本当に宝物です。 最近交わした言葉やアドバイスも、今の自分を勇気付けてくれます。
久々に連絡を取り合うようになってから、一日たりとも よねまるさんのことを考えない日はありませんでしたよ。 惜しむらくは、最後にメールをお送りしたのが10日の明け方だったことでしょうか。 初めてすれ違ったように思いました。
もっと、よねまるさんと話したい事がたくさんあります。 私がいつかそっちへ行ったら、またお話してくださいね。
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お供えイラスト、思い出話など
自由にお使いください。
墓前にお供えさせていただこうと思います。
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